2021年09月30日

Accessory: 音声アシスタントに対応しているポータブルで多機能なネットワークスピーカー「Sonos Roam」 with iOS VoiceOver

iPhone 12 Pro, iOS 15.0のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

高音質のネットワークスピーカーとしてアメリカでは人気のSonos社ですが、ここでは、2021年8月30日に日本で発売された
Sonos Roamについて紹介します。
アメリカでは2021年4月20日に発売開始となった製品です。



Amazon | Sonos ソノス Roam ローム Portable Speaker ポータブルスピーカー WiFi/Bluetooth 対応 IP67 防塵・防水仕様 ROAM1JP1BLK | 楽器・音響機器 | 楽器・音響機器
https://amzn.to/3CUIhB1

Sonos社の製品はiOSアプリで設定や楽曲を選んでの再生が可能で、アプリはVoiceOverに完全対応していることもあり、海外の視覚障害者にも人気のオーティオメーカーとなっています。

製品のセットアップやカスタマイズをするiOS向けアプリは二つリリースされていますが、2020年6月8日にS2とネーミングされたアプリがリリースされました。
今後の新しいサービスを利用できるアプリとなっています。

「Sonos」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/sonos/id1488977981

また、WindowsやMacOS向けのアプリもリリースされており、イコライザー調整や楽曲の再生コントロールなどはスクリーンリーダー操作で可能です。

ダウンロード | Sonos
https://support.sonos.com/s/downloads?language=ja






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■1 Sonos Roamの特徴


Sonos製品は複数の種類のスピーカーをグループ化して、マルチルームミュージック(別の部屋で同じ音楽を同じタイミングで再生させることができる機能)、により、音楽をより楽しむことができます。

最近は音楽配信サービスの数が増えていますが、ネットワーク対応のSonos製品であれば専用アプリを使うことで、登録した音楽配信サービスの楽曲を直接再生することができます。Amazon Alexaと連携させることで、より気楽に音楽と付き合うことができます。

この製品の特長は、次の通りです。
  • ・430グラムと軽量でバッテリー搭載

  • ・BluetoothとWi-Fiに対応している

  • ・AirPlay 2に対応している

  • ・Alexaに対応している

  • ・IP67相当の防塵・防水設計

  • ・2台のSonos Roamでステレオペア(Wi-Fi接続時)

  • ・Bluetooth接続時でも他のSonosシステムに転送可能


Bluetoothペアリングモードに入る時、ボタンをクリックした時にはサウンドやクリック音が聞こえるので、ランプの見えないユーザにとっても使いやすく設計されています。形状だけでなく、操作性のデザインにも優れていると言えます。

海外では音声アシスタントとしてAmazon AlexaとGoogle アシスタントのどちらかを選べるようになっていますが、日本ではAmazon Alexaにのみ対応しています。

Amazon Alexaについては、Amazon純正のEchoシリーズとまったく同じ機能が利用できるわけではないようです。たとえばAlexaコール、通話機能には対応していません。

スピーカーはモノラルで、360度に音を拡散するタイプではありません。



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■2 製品の仕様


Sonos Roam | Sonos(ソノス)公式オンラインストア
https://www.sonos.com/ja-jp/shop/roam.html

寸法 - 高さ x 幅 x 奥行き
168 x 62 x 60mm

カラー
Shadow Black, Lunar White

仕上げ
マット

電源
USB-C 15W, 5V/3A

バッテリー
18Whのバッテリーは1回の充電で最長10時間連続再生。

充電
付属のUSB-Cケーブルと5V/1.5Aまたは2.1A USB電源アダプター、Qi認定ワイヤレス充電器、カスタムデザインのSonos Wireless Charger(別売)で充電。

充電時間
充電を50%完了させるまでの所要時間はUSBで1時間、ワイヤレスで2時間

WiFi
802.11 a/b/g/n/ac 2.4または5 GHZ

Bluetooth
Bluetooth 5.0

Apple AirPlay 2
iOS 11.4以降のAppleデバイスのAirPlay 2と連携。

音声
Amazon Alexaに対応。

動作温度
5°C〜35°C

CPU
クアッドコア
1.4 GHz A-53

メモリ
1GB SDRAM
4GB NV

IP規格
IP67準拠の防水・防塵設計(水深1メートルで最長30分間の防水性)。
パッケージ内容
Sonos Roam、USBケーブル(1.2m)、クイックスタートガイド


Sonos Roamユーザーガイド
https://www.sonos.com/support/ja-jp/sonos-user-guide/sonos-user-guide/roam/roam.htm



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■3 本体の形状とボタンの位置


参画中のデザインで、正面がスピーカー、背面にはUSB-Cコネクタと電源ボタン、天面には四つのボタンが並んでいます。
縦置きにも横置きにもできます。

ここでは、縦置きの状態で紹介します。
スピーカーの平たい面を正面に向けます。Sonosのロゴは触って確認できます。

本体の背面で下部には、
USB-Cのコネクタがあり、その上に縦長形状の電源ボタンが位置します。
電源ボタンはBluetoothペアリングにも利用します。

天面には四つのボタンがあり、手前に三つ横並びになっており、奥に一つです。
手前のボタンは左から、
・音量ダウン
・再生/停止
・音量アップ

奥のボタンは、
マイクのオンとオフを切り替えます。
マイクの役割は音声アシスタントのリクエストを聞き取る他に、自動Trueplayチューニングにも利用されます。
通話目的では使えません。


再生ボタンについては、長押しすることでグループ再生やSound Swapに利用します。



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■4 セットアップ作業


Sonosアプリを使ってセットアップ作業を進めていきましょう。
Sonosアカウントなしでもセットアップはできますが、音声アシスタントの利用などフル機能を使うにはSonosアカウントを作成してサインインしておく方がよいです。

すでにSonos製品を使用しているのであれば、Sonos Roamを新しい製品として追加するだけなので、登録作業は簡単です。

Sonosアプリの初期設定や使い方については、別の記事で紹介しています。
Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
https://voicei.seesaa.net/article/483167997.html?1630298962

Sonosアプリを開きます。
Sonos Roam本体の背面にある電源ボタンを1回クリックして、電源をオンにします。
あるいは、充電を開始することでも電源が入ります。
約10秒ほどで電源はオンになりますが、音量プラスか再生ボタンをクリックすることで、セットアップ前であるという合図のサウンドが鳴ります。ランプの見えない人の場合はこの効果音が目安となります。

製品が自動検出されたら
「接続する」ボタン、
あるいは、
「追加する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていきます。

手動で追加登録する場合には、
Sonosアプリの「設定」タブを選択状態にして、
「システム」ボタンを実行し、
「製品を追加する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていきます。


ロケーション(位置情報)の使用とマイクへのアクセス許可の問い合わせが表示されます。

1. 「続ける」ボタンを実行します。
しばらくすると、本体からサウンドが鳴ります。

2. 製品のアップデートがリリースされていれば、
「アップデート」ボタンを実行します。

3. 製品が無事に追加されたという案内が表示されます。
「完了」ボタンを実行します。

4. 自動Trueplayを使用するかどうかの問い合わせが表示されます。
「続ける」ボタンを実行します。
(この項目については後から設定可能です)

5. 自動Trueplayをするためにマイクの使用を許可するかどうかの問い合わせが表示されます。
「有効にする」ボタンを実行します。

6. 「完了」ボタンを実行します。
これでセットアップ作業は終了です。


SonosアプリやAirPlay2経由で音楽を再生することができます。
この状態ではAmazon alexaなどの音声アシスタントを使用することはできません。

音声アシスタントや音楽配信サービスを追加するには、アプリを使用します。

■3 Alexaを利用可能にする - Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver
https://voicei.seesaa.net/article/483167997.html#index3



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■5 ボタンの働き



●電源をオンにする
電源ボタンの1回クリック。
10秒ほどで電源が入りますが、それを確認するためには音量ダウンのボタンなどをクリックして、ビープ音が聞こえたらオンになっているという目安です。

●電源をオフにする
電源ボタンを5秒以上長押しする。
5秒ほどすると低いサウンドが鳴るので、それが合図です。

●スリープモードに入る
電源がオンの状態では、電源ボタンを1回クリックするとスリープモードに入ります。
サウンドが鳴ります。音量アップなどのボタンをクリックしてもビープ音は聞こえません。それも目安となります。
スリープモードから復帰するには、電源ボタンを1回クリックします。
あるいは天面のボタンのいずれかを長押ししてみます。


●Bluetooth関連
電源ボタンを2秒ほど長押しするとBluetoothのペアリングモードに入ったり、デバイスに再接続します。
後述します。

●再生と停止
再生ボタンを1回クリックすると、音楽を停止または再生します。

●次の曲
再生ボタンを2回クリックします。

●前の曲
再生ボタンを3回クリックします。

●Sound Swap
対応するSonos製品が近くにあれば、再生中の音楽を別の製品に切り替えて再生します。
再生ボタンを3秒長押しすると、キュイーンという高めのサウンドが鳴ります。
後述します。

●グループ再生と停止
再生中の音楽を他のスピーカーとグループ再生します。
再生ボタンを1秒ほど長押しします。
後述します。



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■6 2台のSonos Roamをステレオペアとして設定する


Sonos Roam単体ではモノラル再生となりますが、2台のSonos Roamがあればステレオ再生させることができます。
2台とも登録作業が完了している必要があります。

まずアプリを開き、どちらか一つのSonos Roamの設定メニューを表示します。

1. Sonosアプリで「設定」タブを選択状態にして、「システム」ボタン、Sonos Roamの名前の箇所を実行します。

2. 「ステレオペアを設定する」ボタンを実行します。

3. 「続ける」ボタンを実行します。

4. 「はい」ボタンを実行します。

5. チャイムが鳴ります。チャイムの鳴ったスピーカーを左スピーカーとして設定するか、右スピーカーとして設定するかを選びます。
どちらかを選択状態にして、
「続ける」ボタンを実行します。

6. しばらくすると、二つのスピーカーからサウンドが鳴ります。


これで完了です。

もしステレオペアを解除したければ、製品メニューの中で、
「ステレオペアを削除する」ボタンを実行します。



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■7 Bluetoothスピーカーとして利用する


自宅ではWi-Fiネットワークにつないでおき、外出先ではBluetoothスピーカーとして利用したい、そんなユーザは多いのではないでしょうか。
自宅に戻ってくれば自動的にWi-Fiネットワークにつながります。

VoiceOver環境のiPhoneをBluetooth接続すると、音楽はRoam本体から流れて、VoiceOverの読み上げ音声はiPhone本体からとなります。

Bluetooth接続の場合にはいくつかの制限があります。
2台のSonos Roamをステレオペアとして設定していても、Bluetooth接続の音楽はステレオ再生させることはできません。
自動Trueplayも利用できません。

Wi-Fiネットワークに他のSonos製品が登録されている場合は、グループ機能を利用することで、Bluetooth接続で再生させている音楽を他の製品から再生させることが可能になります。



■7-1 Bluetoothペアリング


Bluetoothのペアリングモードに入るには、電源ボタンを2秒ほど長押しします。
サウンドが鳴ります。ポコンという音の後に、キーンという高い音が聞こえたらペアリングモードに入ったという合図です。

スマートフォンやPCなどのBluetooth接続画面にSonos Roamが表示されます。
通常のBluetoothデバイスとして登録します。



■7-2 Bluetooth接続を終了する


たとえばBluetooth経由でスマートフォンからの音楽を再生していて、その接続を終了したい場合は、ペアリングモードに入るのと同じ操作をします。

電源ボタンを2秒ほど長押しします。
サウンドが鳴ります。ポコンという音の後に、キーンという高い音が聞こえたらペアリングモードに入ったという合図です。
この状態では別のデバイスとBluetoth接続できますが、接続中のBlueoothデバイスは終了することとなります。



■7-3 再びBlueooth接続する


Bluetooth接続を終了した後で、再び接続させるには、電源ボタンの2秒長押しを行います。
ただし、これが有効なのは、
電源オフからオンにした場合、
本体スリープから復帰した場合です。


本体がアクティブな場合は、

1. 電源ボタンを2秒長押ししてペアリングモードに入る。
サウンドが鳴ります。ポコンという音の後に、キーンという高い音が聞こえたらペアリングモードに入ったという合図です。

2. ペアリングモードを終了する。
電源ボタンを2秒長押しします。
サウンドが鳴ります。ポコンという音の後に、ポコポンという音が聞こえたらペアリングモードは終了します。

3. Bluetoothデバイスに再接続する。
電源ボタンを2秒長押しします。
しばらくすると合図の音が聞こえて、ペアリングしていたデバイスと接続します。



■7-4 Bluetooth接続の音楽をグループ再生する


Wi-Fiネットワークに他のSonos製品が登録されている場合、Bluetooth接続の音楽をグループ再生させることができます。

1. Sonosアプリを開いて、「システム」タブを選択状態にします。

2. 「Bluetoothから再生中」の箇所を実行します。
実行しても画面が切り替わらない場合は、もう一度実行してください。

3. 「グループ」ボタンを実行します。

4. 再生したいデバイスかグループ名を選択状態にします。
「完了」ボタンを実行します。


これで複数のスピーカーから同時に再生させることができます。



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■8 音楽を他の製品にジャンプさせる「Sound Swap」


対応するSonos製品が近くにあれば、Roam本体で再生している音楽をそちらのSonos製品に切り替えて再生させることができます。音楽を別のスピーカーに移動させるという感じです。

再生ボタンを3秒長押しすると、キュイーンという高めのサウンドが鳴ります。と同時に、別のSonos製品から音楽が再生されます。

再び同じ操作をすると、Roam本体から音楽は再生されます。
他のSonos製品の近くで行えば、そちら側から再生されます。

このように音楽を行き来させることができるようになっています。

ただし、テレビ、AirPlay、Bluetoothのオーディオはスワップできません。

Roamと他のSonos製品との間でオーディオをスワップする | Sonos
https://support.sonos.com/s/article/4990?language=ja

対応していないSonos製品は、
Sonos Play:1、
Play:3、
Play:5 (Gen 1)、
Port、
Connect、
Connect:Ampとの間ではオーディオをスワップできません。
Sonos AmpがSonos Architecturalスピーカーに接続されている場合は、Sonos Ampとの間でスワップが可能です。



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■9 グループ再生


Sonosアプリを使えばグループ再生の指定をすることができますが、Roam本体のボタン操作だけでも同じようなことができます。

他のSonos製品で再生中の音楽を、Roam本体でもグループ再生させることができます。
あるいは、Sound Swap機能を利用して別の製品で再生させている音楽を、Roam本体をグループ化させて同時再生させる場合にも活用できます。

他の製品で音楽が再生されている時に、Roam本体の再生ボタンを1秒ほど長押しします。コンというビープ音が聞こえます。
これにより、Roam本体からも同じ音楽が再生されます。

グループ再生中に再び再生ボタンを1秒ほど長押しします。
他のグループ製品では再生が継続していても、Roam本体での再生は停止します。

再びRoam本体をグループ再生の一つに加えるためには、再生ボタンを1秒ほど長押しします。



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■10 本体をリセットする


Sonos Roamをリセットするには、
まず電源をオフにします。
電源ボタンを5秒ほど押しますが、電源がオフになると効果音による合図があります。

再生ボタンを押し続けます。
途中で電源ボタンを1回クリックしますが、その後も再生ボタンは10秒ほど押し続けます。
リセットプロセスに入ったことはランプの点灯で確認できるようてすが、ランプの状態が見えないユーザにとっては、
・再生ボタンを10秒ほど押し続ける
・再生ボタンから指を離した後に音量プラスボタンをクリックして効果音による合図を聞く
それらが目安となります。

これでセットアップ作業に写ることができます。



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■11 関連情報



Sonos Roam徹底ガイド | Sonosブログ
https://blog.sonos.com/ja-jp/guide-to-roam

Accessory: Alexaに対応している多機能なネットワークスピーカー、サウンドバータイプの「Sonos Beam」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/475576144.html?1591946972

Accessory: 音声アシスタントに対応している多機能なネットワークスピーカー「Sonos One (Gen 2)」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/481082447.html?1618816226

Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
https://voicei.seesaa.net/article/483167997.html?1630298962



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2021年09月05日

Accessory: 音波通信で測定値をiPhoneに転送できる体温計「オムロン製 MC-6800 B」 with iOS VoiceOver

体温計で測定したデータは音波信号を用いてiPhoneに転送できます。
専用アプリを使うことで、VoiceOverによる読み上げと点字表示により測定値を確認できます。体温計本体には音声ガイドの機能はありませんが、測定値はスマートフォンで確認できるので、視覚障害ユーザにとっては利用可能な数少ない体温計の一つです。
Bluetooth接続であないので、複数のスマートフォンでの利用、家族と共用する場合などには都合がよいです。

Amazon.co.jp: オムロン 電子体温計 MC-6800B : ホーム&キッチン
https://amzn.to/3sUQ0eu

腋下で測定するタイプの体温計で、予測検温は15秒、実測検温は10分の製品です。
電池はCR1220を1個使用しており、電池の蓋はネジ止めされています。
本体にはボタンが一つあるだけで、感温部と反対側の先に位置しています。



iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

専用アプリを開いて、体温計から発信した音波をiPhoneのマイクで聞き取ります。
データ転送の操作は簡単ですが、その他のアプリの捜査は癖のある印象です。
  • ・1本指の右スワイプや左スワイプで項目移動できないボタンがある(戻るボタンなど)

  • ・メニュー表示の方法が分かりにくい


「OMRON connect」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/omron-connect/id1003177043









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■1 製品の仕様



オムロン 電子体温計 MC-6800B 取扱説明書(PDF)
https://www.healthcare.omron.co.jp/support/download/manual/pdf/5660801-4A_MC-6800B-J_IM_M12_201215_web.pdf

販売名
電子体温計 MC-6800Bシリーズ

本体質量
約14g(電池含む)

外形寸法
20.1(幅)×136.8(長さ)×12.8(厚さ)mm

電源
リチウム電池CR1220×1

付属品
お試し用電池(CR1220×1個、内蔵)、収納ケース、スタートアップガイド、取扱説明書(医療機器添付文書・品質保証書付き)

その他・特記事項
医療機器認証番号/302AGBZX00125000
管理医療機器

機能について
音波式通信機能搭載で、検温結果をスマホ管理

携帯・保管に便利な収納ケース付き
電池交換が可能
測定方式予測式・実測式測定部位わき体温表示3桁+℃表示、0.1℃毎測定時間(目安)予測:15秒、実測:10分メモリ前回値通信機能音波通信お知らせブザーおしらぜブザー付きオートパワーオフ自動的に電源オフフラット感温部ずれにくいフラット感温部電池寿命の目安約730回(予測検温)
約365回(実測検温)




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■2 本体の形状とボタンの働き


本体は細長く、標準的な体温計の形です。

本体の先端は細くなっていて、感温部と呼ばれています。脇の下で測定します。
カバーが付属しているので、使わない時にはしっかりと保護しておきます。

その反対側の手で支える膨らみのある部分の先はボタンになっています。ボタンは突起形状ではなくフラットになっているので、手で触ってボタンであるとは気づきにくいです。

ボタンを1回クリックするごとに、電源のオンとオフが切り替わります。
ボタンをクリックするとビープ音が鳴ります。ただし、電源がオンでもオフでも同じ音なので、その区別はできません。

電源オンの状態で15分が経過すると、自動的に電源はオフになります。

側面には測定値などを表示する部分があります。
電池カバーは側面にあり、電池交換する時にはネジをドライバーで外す必要があります。



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■2-1 音波通信機能のオンとオフ


電源ボタンにはもう一つの役割があります。
ボタンを長押しすると、音波通信の機能は停止します。

表示部が見えている人で、普段は
音波通信を使用しないのであれば音波通信をオフにしておいてもよいでしょう。
アプリで測定値を確認したい人の場合は、音波通信はオフにしないように注意してください。

1. 音波通信を停止するには、
電源オフの状態で、電源ボタンを7秒長押しします。2秒後に電源はオフになります。

2. 音波通信をオンにするには、
電源オフの状態で、電源ボタンを7秒長押しします。2秒後に電源はオフになります。


電源のオンとオフが切り替わった時にはビープ音が聞こえますが、音波通信の状態が変更されたことは、効果音での合図はありません。



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■3 アプリの初期設定


体温計で測定されたデータは専用アプリに転送されます。
また、そのデータはiOSに標準インストールされている「ヘルスケア」アプリで確認することもできます。

「OMRON connect」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/omron-connect/id1003177043

1. インストール直後にアプリを開くと、通知の許可の問い合わせが表示されます。
つづいて、Bluetoothの使用の許可の問い合わせが表示されます。

2. 案内文が表示されますが、
「はじめる」ボタンを実行して次に進みます。

3. 地域を選択する画面が表示されます。
「日本」ボタンを実行します。

4. ご利用国の設定情報をダウンロードするかどうかの問い合わせが表示されます。
「今すぐ更新」ボタンを実行します。

5. アプリの利用規約が表示されます。
「同意する」ボタンを実行します。
この「同意する」ボタンは画面を最後までスクロールしなければ無効の状態です。3本指の上スワイプでページの最後に移動しても無効になっている場合は、1本指の右スワイプを繰り返す必要があります。

6. 対応機器を持っているかどうかの問い合わせです。
「持っている」ボタンを実行します。

7. 登録する機器を選択します。
  • ・血圧計

  • ・体重計・体重体組成計

  • ・活動量計

  • ・体温計

  • ・婦人用体温計

  • ・パルスオキシメータ

「体温計」ボタンを実行します。

8. 型番を選択します。
「MC-6800B」の箇所を実行します。

9. 機器を登録して次の画面に進むために、
「OK」ボタンを実行します。

10. 生年月日を指定する画面です。
ピッカー操作で項目を選び、「次へ」ボタンを実行します。
あるいは、
「スキップ」ボタンを実行することもできます。

11. 性別を選択します。
・男性
・女性
性別の箇所を実行しても、VoiceOverでは選択状態を読み上げません。
「次へ」ボタンを実行します。
あるいは、
「スキップ」ボタンを実行することもできます。

12. 案内文が表示されます。
「OK」ボタンを実行して、次に進みます。

13. マイクへのアクセス許可の問い合わせです。
「OK」ボタンを実行して、次に進みます。

14. 「OK」ボタンを実行して、登録作業は完了です。


クラウドサービスを利用するためにアカウント作成、あるいはサインインできますが、ここでは
「スキップ」ボタンを実行しておきましょう。

「体温測定とデータ転送はこちら」の箇所を実行します。
これでアプリのホーム画面が表示されます。



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■4 体温を測定してみよう


体温計本体の電源をオンにすると、測定できる状態です。

予測検温をするには、

1. 体温計本体のスイッチを1回押します。
ピッというビープ音が鳴ります。

2. 腋下に体温計を挟みます。
15秒すると、ブザーが鳴るので、体温計を取り出します。

3. 体温計本体からはジジジという音が鳴るので、アプリで操作して、この音をiPhoneのマイクで聞き取ります。音は2分間鳴り続けるので、ゆっくりと操作する余裕があります。

4. アプリのホーム画面で、右上端近くにある
「ボタン, 追加」の箇所を実行します。ここには適切なテキストラベルが付けられていません。
「btn information, その他のロゴ」という箇所の下に配置されています。

5. 「転送を始める」ボタンを実行すると、iPhoneのマイクが聞き取りモードになります。

6. ジジジと音が鳴っている体温計の先端、感温部をiPhone下部のマイクに近づけます。転送が完了するとアプリに案内が表示されます。
「OK」ボタンを実行します。

7. アプリの画面で測定された体温の数値と日時が表示されています。



ところで、実測検温をするには、15秒後のブザーが鳴っても、そのまま検温を続けます。測定時間が10分に達すると、ブザーが鳴って測定値が表示されます。
予測検温した時と同じ手順で、アプリにデータを転送できます。



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■5 測定値の履歴を確認する


これまでに図った体温がアプリに転送されていれば、その履歴を閲覧することができます。



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■5-1 アプリの画面で履歴をグラフで表示する


体温の測定データが転送された画面の上部には、
  • ・日時

  • ・体温

  • ・測定した機種名

が表示されています。
いずれかの箇所を実行すると、履歴の画面に切り替わります。

画面の上部にはボタンが配置されていますが、VoiceOverの1本指右スワイプや左スワイプでは項目移動できないかもしれません。
画面にタッチして指をスライドさせながら確認してください。

画面の左上端には、
「icon back 戻る」ボタン

画面の右上端には、
「gra menu black, その他」ボタン

画面の上から2行目には、左から、
  • ・日

  • ・週

  • ・月

  • ・年

それぞれの切り替えボタンが表示されており、実行することで選択状態になります。

画面の中央部には期間ごとの数値がグラフで表示されています。

画面の下部には、
選択された期間の火つけと平均値が表示されています。



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■5-2 アプリの画面で履歴を日時ごとに表示する


グラフが表示されている画面で、右上端に配置されている
「gra menu black, その他」ボタンを実行します。

次のメニューが表示されます。
  • ・測定結果一覧

  • ・測定結果出力

  • ・グラフ設定


「測定結果一覧」の箇所を実行すると、最新のデータから順に日時と体温の数値が表示されます。詳細を確認するには、それぞれの日時の箇所を実行します。

前の画面に戻るには、画面の左上端にある「戻る」ボタンを実行します。



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■5-3 測定データをCSVファイルで出力する


グラフが表示されている画面で、右上端に配置されている
「gra menu black, その他」ボタンを実行します。
メニューの中から、
「測定結果出力」の箇所を実行します。

問い合わせが表示されます。
「同意する」ボタンを実行します。

対象期間はピッカー操作で指定できます。
「出力する」ボタンを実行すると、共有メニューが表示されます。

たとえばメールを選んでメール送信すると、CSVファイルの添付されたメールが送信されます。



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■5-4 測定データをヘルスケアアプリで閲覧する


iOSに標準でインストールされているヘルスケアアプリと連携させることで、測定データはヘルスケアアプリで確認できるようになります。

OMRON connectアプリのホーム画面を表示させます。
画面の左上端に「menu notify」ボタンが表示されている画面です。
このボタンが見つからなければ、戻るボタンを実行したり、アップスイッチャーからアプリを閉じて再び開いてみてください。

「menu notify」ボタンを実行します。
アプリのメニューが表示されます。
「連携アプリ・サービス」の箇所を実行します。

「ヘルスケア」の箇所
から1本指で右スワイプを1回すると、
「App add, 追加」ボタンがあるので、これを実行します。

案内文が表示されます。
「同意する」ボタンを実行します。

ここでは「体温」の切り替えボタンを実行して、オンにします。
次に
「許可」ボタンを実行します。

これでヘルスケアアプリとの連携は完了しました。


では、ヘルスケアアプリを開いてみましょう。
「ブラウズ」タブを選択状態にして、
「バイタル」ボタンを実行します。
「体温」の項目の箇所にMC-6800Bで測定された数値が表示されていることを確認できます。

「体温」の箇所を実行すると、次の画面で平均値を確認することができます。さらに
「すべてのデータを表示」ボタンを実行すると、最新のデータから順に日時と体温の数値が表示されます。詳細を確認するには、それぞれの日時の箇所を実行します。



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■6 アプリのメニュー表示


OMRON connectアプリのホーム画面を表示させます。
画面の左上端に「menu notify」ボタンが表示されている画面です。
このボタンが見つからなければ、戻るボタンを実行したり、アップスイッチャーからアプリを閉じて再び開いてみてください。

「menu notify」ボタンを実行します。
アプリのメニューが表示されます。

  • ・ホーム
    アプリのホーム画面を表示

  • ・機器
    機器の登録と解除

  • ・連携アプリ・サービス
    連係可能なサービスやアプリの表示と登録

  • ・ユーザー情報
    生年月日などユーザのプロフィール設定

  • ・クラウド
    オムロンのクラウドサービスへのアカウント登録とサインイン

  • ・アプリ設定
    温度などの単位設定

  • ・通知設定
    リマインダーなどの通知設定

  • ・アプリからのお知らせ

  • ・ヘルプ

  • ・お問い合わせ


実はこれらのメニュー項目は「menu notify」ボタンを実行しなくても画面に表示されていることが多いです。しかし、項目の箇所を実行しても画面は切り替わりません。
メニューの画面に切り替えるには、
「menu notify」ボタンを実行して一覧の中から選ぶ必要があります。

また、画面の最上部の真ん中にはメニュー項目が見出しとして表示されるので、自分が閲覧したいメニュー画面に切り替わっているかどうかの目安となります。



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Accessory: BluetoothでiPhoneと接続できる体温計「A&D UT-201BLE」 with iOS Voiceover: Voice of i -- 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
http://voicei.seesaa.net/article/474055921.html?1584262832

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2021年08月30日

Accessory: Alexaに対応している多機能なネットワークスピーカー、サウンドバータイプの「Sonos Beam」 with iOS VoiceOver

iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

高音質のネットワークスピーカーとしてアメリカでは人気のSonos社ですが、ここではサウンドバータイプのSonos Beamについて紹介します。

iOSアプリで設定や楽曲を選んでの再生が可能で、アプリはVoiceOverに完全対応していることもあり、海外の視覚障害者にも人気のオーティオメーカーとなっています。



アマゾンで: Sonos ソノス Beam ビーム Soundbar サウンドバー ストリーミング対応 Amazon Alexa搭載 BEAM1JP1BLK : 家電&カメラ
https://amzn.to/38wx8cm

製品のセットアップやカスタマイズをするiOS向けアプリは二つリリースされていますが、2020年6月8日にS2とネーミングされたアプリがリリースされました。
ハイレゾに対応する予定があるなど、今後の新しいサービスを利用できるアプリとなっています。

「Sonos」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/sonos/id1488977981

以前のアプリも引き続きダウンロードできるようになっており、新しいサービスには非対応の旧製品のカスタマイズができます。
Sonos Beamもこちらのアプリでカスタマイズできますが、あえて使う必要はありません。

「Sonos S1 Controller」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/sonos%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9/id293523031

また、WindowsやMacOS向けのアプリもリリースされており、イコライザー調整や楽曲の再生コントロールなどはスクリーンリーダー操作で可能です。

ダウンロード | Sonos
https://support.sonos.com/s/downloads?language=ja






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■1 Sonos Beamの特徴


サウンドバーということでテレビをより良い音で聴くためのスピーカーですが、比較的コンパクトな製品です。

  • ・音声アシスタントとしてAmazon Alexaの利用

  • AirPlay 2対応なので、iOSやMacOSからのメディア音声を再生

  • ・Spotifyやインターネットラジオなどの音楽配信サービスを直接再生

など、多機能な製品です。
テレビ視聴だけでなく、いろんなソースの音楽を気楽に楽しませてくれるスピーカーでもあります。

Amazon Alexaについては、
  • Echoシリーズのスピーカーなどと組み合わせてマルチルーム再生はできない

  • Alexaコール、Alexaの通話機能には対応していない

などのように、Amazon純正のEchoシリーズとまったく同じ機能が利用できるわけではないようです。

複数のSonosスピーカーを持っていれば、マルチルーム再生、すべてのスピーカーで同時再生できたり、ホームシアターとして活用できたりもします。
ファームウェアのアップデートで、将来的にサービスが追加されることも期待できます。

また、iOSやAndroidなどのスマートフォン向けアプリだけでなく、WindowsやMacOSにもアプリがリリースされているので、多くの環境で音楽の再生コントロールが可能です。
スクリーンリーダーに対応しているので、視覚障害者にとってはたいへん都合のよい製品であると言えます。

多機能な製品ですが、Bluetoothには対応していないというのも大きな特徴化もしれません。
音声入力はHDMIポートのみが用意されており、3.5mmのイヤホンジャックは搭載されていません。

Wi-Fiネットワークに接続させる時に気をつけることとしては、2.4GHzに対応しており、5GHzにはつながりません。


筆者はこのSonos Beamをテレビにはつながずに、ブルーレイレコーダーのDIGA DMR-UBZ2030とケーブル接続しています。
DIGAにはHDMIポートがあるものの、音声出力であるHDMI-ARC端子ではありません。
なので、DIGAの光デジタル出力端子からSonos BeamのHDMIポートにつないでいるわけですが、Sonos Beamに付属の光オーディオからHDMIポートに変換するアダプタを利用しています。

筆者は全盲ということもあり、テレビの画面を付ける必要はないので音声だけを聴ければよいのです。
DIGA内蔵の音声読み上げ機能をオンにすることで、その音声ガイドはSonos Beamから出力されて、録画済みの番組視聴や、DVD再生などを楽しむことができています。
テレビのスクリーンをオンにする必要がないので、電気代の節約にもつながるでしょうか…

光デジタル出力させる機器の場合、気をつけることとしては、PCM出力の設定でないとSonos Beamからは音声が出てくれません。



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■2 製品の仕様


Sonosユーザーガイド
https://www.sonos.com/support/ja/sonos-user-guide/index.html#t=sonos-user-guide%2Fbeam%2Fbeam.htm

オーディオ
アンプ
クラスDデジタルアンプ5台。

楕円ウーファー
4つのフルレンジウーファーが、中音域のボーカル周波数帯と深みのあるリッチな低音域を忠実に再生します。

ツイーター
1つのツイーターが明瞭でクリアな高音域を再現します。

マイク
5つの遠距離マイクロホンアレイが高度なビームフォーミングとマルチチャネル エコーキャンセルを行います。
プライバシー保護のためにLEDが音声マイクに有線接続されており、マイクロホンが有効になっていれば分かるようになっています。

音声コントロール
統合された音声コントロール。

システム要件
HDMI ARCまたは光デジタルオーディオ出力を備えたテレビ、ブロードバンドインターネット、およびSonosアプリ。

ネットワーク
ワイヤレス接続
イーサネットポート
10 / 100 Mbpsイーサネットポート1つ。WiFiの接続が不安定な場合は、お使いのルーターにSonos製品を直接つなぐこともできます。

一般
電源
自動切換 100〜240V、50〜60Hz 2.5A AC 汎用入力。

寸法(高さ x 幅 x 奥行き)
2.68 x 25.63 x 3.94 インチ(68 x 651 x 100 mm)

重量
6.2 lb (2.8 kg)

動作温度
32°F〜104°F (0°C〜40°C)

保管温度
-4°F〜122°F (-20°C〜50°C)

操作
リモコン、音声コントロール、タッチコントロール、Sonosアプリを使用。

対応デバイス
HDMIケーブルを使ってテレビに接続(光アダプターが必要な場合あり)。ケーブルボックスやゲーム機などテレビに接続された音源を再生。

パッケージ内容
Beam、AC電源コード、HDMIケーブル、光アダプター、クイックスタートガイド。



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■3 本体の形状とボタンの位置


サウンドバータイプのスピーカーということでテレビの前に置きやすい形になっています。
横長ですが、100センチというサイズなので、比較的コンパクトです。

ボタンやポート類は本体の背面に配置されています。
左から、
・HDMIポート
・優先LAN
・Wi-Fi接続ボタン(リセット時にも使用)
・電源コネクタ

本体の天面の中央にはタッチパネルがあり、
・音量のアップダウン
・曲スキップ
・再生、一時停止
・マイクのミュート
などができます。

タッチパネルの操作はSonos Oneと同じですが、天面の免責が大きいSonos Beamでは、見えていないと使いにくいです。



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■4 セットアップ作業


Sonosアプリを使ってセットアップ作業を進めていきましょう。
すでにSonos製品を使用しているのであれば、Sonos Beamを新しい製品として追加するだけなので、登録作業は簡単です。

Sonosアプリの初期設定や使い方については、別の記事で紹介しています。
Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
https://voicei.seesaa.net/article/483167997.html?1630298962

筆者はSonos Beamをテレビとつなげる代わりにブルーレイ/DVDレコーダーのDIGAとつなぎましたが、DIGAにはARC対応のHDMIポートがなかったので、光デジタルオーディオ出力端子から変換ケーブルでSonos BeamのHDMIポートにつなぎました。
また、ネットワークは有線ではなくWi-Fiにつなぎました。

セットアップ作業はやや時間がかかる印象です。
大きな流れとしては、
●Sonosアカウントの作成
●Wi-Fiネットワークへの接続
●テレビやホームシアターとの連携
●Trueplayチューニング
●音楽配信サービスの追加
となります。

Sonosアプリを開くと、自動的に製品が検出されるかもしれません。
その場合は、
「接続する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていくことができます。

手動で追加登録する場合には、
Sonosアプリの「設定」タブを選択状態にして、
「システム」ボタンを実行し、
「製品を追加する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていきます。

1. しばらくすると、自動検出された製品名が表示されます。
「追加する」ボタンを実行します。

2. 製品を電源につないで、
「続ける」ボタンを実行します。

3. 探索中の製品が見つかると、その製品名が表示されます。
たとえば、
「Beam、ブラック」
というように。
「この製品を設定する」ボタンを実行します。

4. 背面のボタンを押して、チャイムが聞こえたら、ボタンから指を離します。
しばらくすると、
「Sonosがワイヤレスネットワーク上で動作するように設定しましょう」
というメッセージが表示されます。
「続ける」ボタンを実行します。

5. しばらくすると、接続できるWi-Fiネットワーク名が表示されます。
つなげたいネットワーク名を選択状態にして、
「このネットワークを使用」ボタンを実行します。

6. Wi-Fiネットワークのパスワードをタイプして
「続ける」ボタンを実行します。

7. 製品がWi-Fiネットワークに追加されたことが表示されます。
設定を始めるために、
「次へ」ボタンを実行します。

8. 製品を使用する部屋の名前を選択します。
選択肢の箇所を実行して選択状態にしてもよいですし、
テキストフィールドに好みの名前をタイプすることもできます。
「続ける」ボタンを実行します。

9. テレビとホームシアターに接続するための設定が始まります。
「続ける」ボタンを実行します。

10. Subを追加するかどうかの問い合わせが表示されます。
「今はしない」ボタンを実行します。

11. サラウンドを追加するかどうかの問い合わせが表示されます。
「今はしない」ボタンを実行します。

12. 「続ける」ボタンを実行します。

13. ファームウェアのアップデートを確認します。
「続ける」ボタンを実行します。

14. しばらくして、アップデートが終了すると、
「続ける」ボタンを実行します。

15. 製品をアカウントとリンクします。
リンクが完了すると、
「次へ」ボタンを実行します。

16. テレビと接続します。
テレビの電源をオンにして、
「テレビはオンになっています」ボタンを実行します。

17. 付属のHDMIケーブルとテレビをつなげますが、テレビのHDMI-ARCポートにつなぐ必要があります。
「続ける」ボタンを実行します。

18. HDMI-ARCポートのある人は、
「ARCポートを見つけました」ボタンを実行します。
HDMI-ARCポートが見つからない人、あるいは接続の手順をスキップしたい人は、
「ARCポートが見つからない」ボタンを実行します。
筆者は光デジタルオーディオ端子と接続したいので、ここでは、
「ARCポートが見つからない」ボタンを実行して次に進みます。

19. 「ARCがない」ボタンを実行します。

20. 光ケーブルでつないでいる人は、
「次へ」ボタンを実行します。

21. 「続ける」ボタンを実行します。

22. テレビからの音を確認中となります。
「続ける」ボタンを実行します。

23. テレビのスピーカーを無効にするための案内文が表示されます。
「続ける」ボタンを実行します。

24. 「問題なく無効になりました」ボタンを実行します。

25. これで光ケーブルからの音が聞こえます。
もし聞こえなければ、テレビやレコーダー側の設定メニューで光デジタルオーディオ出力がPCMになっていることを確認してください。
「続ける」ボタンを実行します。

26. テレビのリモコンを使うための設定を開始します。
「続ける」ボタンを実行します。

27. リモコンの音量アップボタンを押します。

28. ボタンが押されたことを検出すると、それが案内されます。
「続ける」ボタンを実行します。

29. 音量アップボタンを3回押します。

30. ボタンが押されたことを検出すると、それが案内されます。
「続ける」ボタンを実行します。

31. 音量ダウンボタンを3回押します。

32. ボタンが押されたことを検出すると、それが案内されます。
「続ける」ボタンを実行します。

33. ミュートボタンを3度押します。

34. ボタンが押されたことを検出すると、これでリモコンとSonosコントローラによる音量調整ができるようになったことになります。
「次へ」ボタンを実行します。

35. テレビリモコンの音量ボタンを押した時に、テレビ画面に何か表示されているかどうかの問い合わせが表示されます。
「メッセージが表示される」ボタン
「音量レベルが表示される」ボタン
「何も表示されない」ボタン
ここでは、
「何も表示されない」ボタンを実行しておきます。

36. 別の製品を追加登録するかどうかの問い合わせが表示されます。
ここでは、
「今はしない」ボタンを実行しておきます。

37. この後はTrueplayチューニングと音楽配信サービスの設定のプロセスになりますが、セットアップ終了後でも設定可能です。
セットアップ作業はここで完了しておきます。


この状態ではテレビ音声の他に、SonosアプリやAirPlay2経由で音楽を再生することができます。

音声アシスタントや音楽配信サービスを追加するには、アプリを使用します。
■3 Alexaを利用可能にする - Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver
https://voicei.seesaa.net/article/483167997.html#index3



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■5 テレビの音質を調整する


テレビの音声を再生させている場合、イコライザーとは別の音質調整ができるようになっています。
Sonosアプリで再生中画面を表示させると、
二つのボタンが追加で表示されています。

  • ・ナイトサウンド オン・オフ切り替えボタン

  • ・スピーチ強化 ボタン


ナイトサウンドをオンにすると、
音量が低いとき、静かなサウンドは大きくなり、大きなサウンドは抑制されます。
夜間に小さな音でテレビ視聴するのに適しています。

「スピーチ強化」をオンにすると、
話ことばが強調されて聞き取りやすくなります。



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■6 タッチセンサーを操作する


本体の天面中央部はタッチセンサーとなっていて、音量の変更や曲スキップなどができます。
タッチ操作は1本指で行います。
操作したことのフィードバックとしてビープ音が聞こえます。
中央部には横長の切れ込みを触って見つけることができますが、天面は広いだけに見つけにくいです。ランプの見えないユーザがタッチ操作する時には、その切れ込みが目安となります。

●音量アップ
右側を1回タップ。
長押しすると、押している間は音量が大きくなっていきます。

●音量ダウン
左側を1回タップ。
長押しすると、押している間は音量が小さくなっていきます。

●曲の一時停止と再生
中央部から手前にかけての箇所を1回タップします。

●別の部屋で再生中の音楽に切り替える(グループ化)
中央部から手前にかけての箇所を長押しします。

●次の曲へスキップ
中央部で左端から右端に向けてスワイプします。
ビープ音は「ポ ポ パッ」と三つ聞こえます。

●前の曲へスキップ
中央部で右端から左端に向けてスワイプします。
ビープ音は「ペ ペ ポ」と三つ聞こえます。

●マイクのオンとオフ
後ろの箇所を1回タッチするごとに、マイクのオンとオフが切り替わります。
オンになるときのビープ音は「ポ パ」と、2回目のビープ音は高めの音です。
オフになるときは逆に「パ ポ」と、2回目のビープ音は低めです。
天面の中央部から後ろに向けて指を滑らせると二つの箇所を識別できます。横長の切れ込みと小さな点がありますが、小さな点よりも後ろの箇所をタッチするようにすると反応してくれやすいです。

●音声アシスタントの呼び出し
後ろの箇所を長押しします。
マイクがオフのときにも呼び出すことができます。



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■7 グループ再生


Sonosアプリを使えばグループ再生の指定をすることができますが、Beam本体のタッチ操作だけでも同じようなことができます。

他のSonos製品で再生中の音楽を、Beam本体でもグループ再生させることができます。

他の製品で音楽が再生されている時に、Beam本体の再生/停止の箇所を1秒ほど長押しします。天面の中央部から手前にかけての箇所です。
これにより、Beam本体からも同じ音楽が再生されます。

グループ再生中に再び再生ボタンの箇所を1秒ほど長押しします。
他のグループ製品では再生が継続していても、Beam本体での再生は停止します。

再びBeam本体をグループ再生の一つに加えるためには、再生の箇所を1秒ほど長押しします。



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■8 本体をリセットする


Sonos Beamをリセットするには、

1. 電源ケーブルを抜きます。

2. 電源ケーブルをつないで、背面のWi-Fi接続ボタンを押し続けます。約10秒。
接続ボタンから指を離して、1回クリックします。チャイムの音が聞こえたら、リセットされてセットアップできる状態です。



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■9 関連情報



Beam | Sonos(ソノス)公式オンラインストア
https://www.sonos.com/ja-jp/shop/beam.html

SonosのAirPlay 2対応Wi-Fiスマートサウンドバー「Sonos Beam」を試す | 家電 | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
http://www.macotakara.jp/blog/category-61/entry-37080.html


Accessory: 音声アシスタントに対応している多機能なネットワークスピーカー「Sonos One (Gen 2)」 with iOS VoiceOver

http://voicei.seesaa.net/article/481082447.html?1618816226

Accessory: 音声アシスタントに対応しているポータブルで多機能なネットワークスピーカー「Sonos Roam」 with iOS VoiceOver
https://voicei.seesaa.net/article/483198636.html?1630469551



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Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver

iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。
使用しているアプリのバージョンは13.2.2です。

高音質のネットワークスピーカーとしてアメリカでは人気のSonos社ですが、製品の初期設定や利用する音楽配信サービスの指定、楽曲の選択は専用のアプリから行います。

Sonos社の製品はiOSアプリで設定や楽曲を選んでの再生が可能で、アプリはVoiceOverに完全対応していることもあり、海外の視覚障害者にも人気のオーティオメーカーとなっています。

「Sonos」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/sonos/id1488977981

また、WindowsやMacOS向けのアプリもリリースされており、イコライザー調整や楽曲の再生コントロールなどはスクリーンリーダー操作で可能です。

ダウンロード | Sonos
https://support.sonos.com/s/downloads?language=ja






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■1 アプリでアカウントを作成する


Sonos製品をセットアップするにはアプリを使用しますが、まずはSonosアカウントを作成する必要があります。

インストール直後にアプリを開くと、Bluetoothの使用の許可の問い合わせが表示されます。
次に、ローカルネットワーク上のデバイスの検索および接続の確認メッセージが表示されます。

つづいて、案内文が4ページにわたって表示されます。
スキップすることは可能です。

4ページ目には、利用規約に同意するかどうかの問い合わせが表示されます。
「ご利用規約を読む」ボタンを実行します。
次に
「同意する」ボタンを実行します。


1. 新しいシステムを設定するか、既存のシステムに接続するかを選びます。
ここでは
「新しいシステムを設定する」ボタンを実行します。

2. アカウントの作成、あるいはサインインする必要があります。
新規アカウントを作成してみましょう。
「アカウントの作成」ボタンを実行します。

3. メールアドレスとパスワードをタイプします。
パスワードをタイプした後は、キーボード上の「done」ボタンを実行する必要があります。

4. 「私はSonosプライバシーステイトメントに同意します」のオン・オフ切り替えボタンをオンにします。
「アカウントの作成」ボタンを実行します。
登録確認用のメールが送信されます。
 もしも脆弱なパスワードであると表示されていれば、「アカウントの作成」ボタンは実行できません。パスワードを変更する必要があります。

5. メールアプリを開きます。
「Sonosアカウント セットアップの完了」という件名のメールが届きます。
本文内の
「Emailアドレスの確認」というリンクを実行します。

6. Sonosアプリが開きます。
「続ける」ボタンを実行します。

7. 製品の自動検出をするために、位置情報とBluetoothの仕様を許可するかどうかの問い合わせが表示されます。
「許可する」ボタンを実行します。
位置情報の利用確認を終えたら、
「完了」ボタンを実行します。


これで、アプリを使い始める準備ができました。
後は製品を追加する操作となります。

製品が自動検出されると、
「接続する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていくことができます。

手動で追加登録する場合には、
Sonosアプリの「設定」タブを選択状態にして、
「システム」ボタンを実行し、
「製品を追加する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていきます。



__________目次の先頭へもどる__________

■2 アプリのトップ画面のレイアウト


画面の最下行には五つのタブ切り替えボタンが配置されています。左から、
  • 「マイSonos」タブ

  • 「参照」タブ

  • 「システム」タブ

  • 「検索」タブ

  • 「設定」タブ




■2-1 「マイSonos」タブの画面


画面の左上端には「受信トレイ」ボタンがあり、お知らせなどの情報が届きます。
よく聴く音楽配信サービスやラジオ局、アーティストなどをお気に入りとして表示させることができます。
「編集」ボタンを実行することで、並べ替えや削除ができます。



■2-2 「参照」タブの画面


登録した音楽配信サービスが一覧表示されます。
それぞれの名前の箇所を実行することで、再生したい楽曲やラジオチャンネルを選ぶことができます。

また、他の製品を接続している場合、「TV」や「ラインイン」も選択肢として表示されます。

音楽配信サービスの登録・削除は「設定」タブの画面で操作します。



■2-3 「システム」タブの画面


画面の左上端には「アラーム」ボタンが配置されており、指定した時間に音楽を再生できます。

複数のルームにSonos製品が登録利用されている場合は、その一覧が表示されます。
音楽の出力先やマルチルーム再生の変更ができます。

再生中の楽曲情報も表示されています。



■2-4 「検索」タブの画面


複数の音楽配信サービスが登録されている場合、キーワードで串刺し検索できます。

フィルター検索もできます。
  • ・アーティスト

  • ・曲

  • ・アルバム

  • ・プレイリスト

  • ・ステーション

  • ・ポッドキャストおよびショー

  • ・ラジオのエピソード

  • ・ラジオ番組




■2-5 「設定」タブの画面


製品のカスタマイズができます。

  • ・アカウント
    サインアウト、メールアドレスの変更、パスワードのリセット


  • ・システム
    多くの設定項目が用意されています。
    製品の追加、イコライザー、Trueplay、タッチ操作など。


  • ・サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント
    音声アシスタント、音楽配信サービスの追加・削除


  • ・アプリの設定
    ハードウェアの音量コントロール、検索履歴の有効化、アプリのリセットなど


  • ・サポート


  • ・データ & プライバシー


  • ・法的事項




__________目次の先頭へもどる__________

■3 Alexaを利用可能にする


Amazonの音声アシスタントであるAlexaを利用するには、
まずSonosアプリで利用登録をします。
つづいて、Amazon Alexaアプリ側でスマートホームスキルとしてSonosを登録する必要があります。
  • ■5 Amazon AlexaアプリでSonosのホームスキルを有効にする


  • では、SonosアプリでAlexaの利用登録をしてみましょう。
    「設定」タブの画面で、
    「サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント」ボタンを実行します。
    「音声アシスタントを追加する」ボタンを実行します。

    1. 「Google アシスタント」
    「Amazon Alexa」
    の選択肢が表示されます。

    2. 「Amazon alexa」の箇所を実行して、
    「Sonosに追加」ボタンを実行します。

    3. Sonosの製品が置かれているルームを選択します。
    ルーム名の箇所を実行して選択状態にします。
    「Amazon Alexaの追加」ボタンを実行して、次に進みます。

    4. 「Amazonにサインイン」ボタンを実行します。

    5. Amazonのアカウントをタイプして
    「ログイン」ボタンを実行します。
    VoiceOver環境では、オンスクリーンキーボードによる文字入力は不具合があるかもしれません。ハードウェアキーボードでタイピングするのがよさそうです。

    6. ログインが成功すると、スピーカーからは英語でAlexaが「Hello」とあいさつします。
    「続ける」ボタンを実行します。

    7. Alexaが利用できるようになったことの案内が表示されます。
    ただし、Alexaで利用できる言語は英語です。日本語への変更方法は後述します。
    「続ける」ボタンを実行します。

    8. Alexaがリクエストをききとっているかどうかをチャイムで確認するかどうかの問い合わせです。デフォルトではオフになっています。
    視覚障害ユーザの場合はチャイム音を鳴らす設定にしておくと都合はよいです。
    「チャイムをオンにする」ボタンを実行しましょう。

    9. 「続ける」ボタンを実行します。

    10. 通知の送信を許可するかどうかの問い合わせが表示されます。
    「許可しない」ボタン
    「許可」ボタン
    どちらかを実行して、次に進みます。

    11. Alexaに声でリクエストして音楽を聴くためには、Alexaアプリで音楽配信サービスをリンクする必要があります。
    「Alexaアプリにアクセス」ボタンを実行します。

    12. 「開く」ボタンを実行して、Amazon Alexa アプリを開きます。

    13. Alexaアプリが開き、音楽配信サービスを管理する画面となっています。
    すでに音楽配信サービスを利用していて変更する必要のない場合は、操作は不要です。

    14. Sonosアプリの画面に切り替えます。
    「すでにAlexaで音楽を設定済み」ボタンを実行します。

    15. 「完了」ボタンを実行します。


    Alexaの利用登録が完了すると、スピーカーからAlexaの英語の声が聞こえます。
    もし登録が成功しなければ、もう一度同じ手順を試す必要があります。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■4 Alexaの言語を変更する


    Alexaの言語を日本語に変更しておきましょう。
    デフォルトではアメリカ英語になっています。

    sonosアプリの「設定」タブの画面で、
    「サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント」ボタンを実行します。
    「Amazon Alexa」ボタンを実行します。

    1. 製品のルームの名前と、自分のAmazonアカウントのメールアドレスが表示されているボタンを実行します。

    2. 「音声言語」ボタンを実行します。
    選択肢の中から
    「日本語」の箇所を実行して、選択状態にします。
    一つ前の画面に戻ると、音声言語の項目が変更されていることを確認できます。


    これでAlexaは日本語でのやり取りができるようになります。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5 Amazon AlexaアプリでSonosのホームスキルを有効にする


    Amazon Alexaアプリを開きます。
    画面の最下行ににある「デバイス」タブを選択状態にします。

    1. 「スマートホームスキル」ボタンを実行します。

    2. 「スマートホームスキルを有効にする」ボタンを実行します。

    3. 一覧の中からSonos」を見つけて、その箇所を実行します。
    検索機能を利用した方が見つけやすいでしょう。

    4. 「Sonos」のホームスキルの画面が表示されたら、
    「有効にして使用する」ボタンを実行します。

    5. Sonosのアカウント情報でサインインする必要があります。
    「アカウントをリンク」の箇所を実行します。

    6. テキストフィールドにSonosアカウントの情報をタイプして
    「サインイン」ボタンを実行します。

    7. Sonosシステムをコントロールする許可をAlexaに与えます。
    「許可する」ボタンを実行します。

    8. 「続ける」の箇所を実行します。

    9. 「完了」ボタンを実行します。

    10. 「端末を検出」ボタンを実行しておきます。

    11. 「デバイスをセットアップする」ボタンを実行しておきます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6 音楽配信サービスを追加する


    Sonosアプリから音楽配信サービスを選んで楽曲を再生させたり、ラジオ局を聴くには、まずはその音楽・ラジオのサービスを登録しておきます。

    「設定」タブの画面で、
    「サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント」ボタンを実行します。
    「サービスの追加」ボタンを実行します。

    Apple Musicもここで追加できます。
    追加後は、「サービスの追加」ボタンが表示されている画面にその音楽サービスの名前が表示されます。

    サービス名の箇所を実行すると、
    ・アカウントを削除 ボタン
    ・名前の変更 ボタン
    ・アカウントを再認証 ボタン
    これらのボタン操作ができます。


    追加したサービスは、トップ画面の「参照」タブの画面で一覧表示されます。
    また、「参照」タブに表示されている音楽サービスの名前の箇所を実行することで、それぞれのサービスメニューが表示され、目的の楽曲やラジオ局を再生させることができます。

    トップ画面の「検索」タブの画面では、キーワード検索することで、複数の登録済みサービスから串刺し検索できるようにもなっています。


    Sonosアプリから音楽を指定して再生した場合、VoiceOver環境では2本指のダブルタップ、マジックタップで音楽の一時停止と再生の操作を行えます。これはSonosアプリを開いている状態でのみ有効です。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■7 製品のイコライザーを調整する


    「設定」タブの画面で、
    「システム」ボタンを実行します。
    ルーム名と製品名が表示されているボタンがありますが、ここを実行します。
    「EQ」ボタンを実行します。

    ここでは、
    低温をマイナス10からプラス10までの範囲で、
    高温をマイナス10からプラス10までの範囲で、
    「ラウドネス」のオン・オフ切り替えボタンが用意されています。

    低温と高温の値はピッカー操作、1本指の上スワイプか下スワイプで調整します。

    「リセット」ボタンを実行すると、デフォルト値に戻ります。

    また、二つのスピーカーをステレオペアにしている場合など、左右バランス調整するためのスライダーもここに表示されます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■8 再生中画面を表示する


    画面の下部には
    ルーム名のボタンと再生中の楽曲名が表示されています。

    たとえば、トップ画面で最下行にタブ切り替えボタンが表示されている状態では、
    「システム」タブにタッチして、画面に付けたままの指を上に滑らせると、再生中の楽曲名を確認できます。そこからさらに上に指を滑らせると、ルーム名が表示されています。
    また、楽曲名の左側には音楽サービス名、
    楽曲名の右側には「再生」ボタンが表示されています。

    HDMIケーブルでつないでいるテレビなどの音声が再生中の場合は、楽曲名の代わりに
    「現在、TVを再生中」
    という表示になっています。

    さて、この楽曲名の箇所かルーム名の箇所を実行すると、再生中画面に切り替わります。
    再生コントロールができます。

    • ・予約リスト

    • ・ルーム名

    • ・その他のオプション

    • ・前のトラック

    • ・再生

    • ・次のトラック

    • ・ミュート

    • ・音量調整

    • ・グループ

    上記のボタン類が表示されます。

    「予約リスト」ボタン
    シャッフル、繰り返し、予約リストの編集などができます。
    前の画面に戻るには、画面の右上端にある
    「予約リストを閉じる」ボタンを実行します。


    「その他のオプション」ボタン
    クロスフェード、スリープタイマー、その他の項目が表示されます。
    前の画面に戻るには、
    VoiceOverのスクラブのジェスチャーか、
    「完了」ボタンを実行します。


    再生中画面を閉じるには、画面の左上端にある
    「再生中画面を閉じる」ボタンを実行するか、
    VoiceOverのスクラブのジェスチャーを行います。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■9 Trueplayチューニング


    部屋の環境に適した音質に調整してくれるのがTrueplay機能です。
    テスト音をスピーカーから出力し、それを対応のiOSデバイスのマイクで聞き取るという手順になります。

    TrueplayでSonosスピーカーをチューニングする | Sonos
    https://support.sonos.com/s/article/3251?language=ja

    1. トップ画面で「設定」タブを選択状態にします。

    2. 「システム」ボタンを実行します。

    3. 部屋の名前、製品名の箇所を実行します。

    4. 「Trueplay」ボタンを実行します。

    5. 「トゥループレイ調整」ボタンを実行します。

    6. 「続ける」ボタンを実行します。

    7. iOSデバイスのマイクで製品からのサウンドを聞き取ります。
    約3分間かかります。
    「調整開始」ボタンを実行します。

    8.  案内文が表示されます。
    「続ける」ボタンを実行します。

    9. 案内文が表示されます。
    マイクで聞き取るために、iPhoneの上下をさかさまに持つようにという内容です。
    充電ポートが上に、ステータスバーが下になるように持つわけです。
    「次へ」ボタンを実行します。

    10. 確認のための案内文が表示されます。
    「続ける」ボタンを実行します。

    11. バックグラウンド ノイズのテストを行います。
    室内が静かであるかどうかを確認するわけです。
    数秒でテストは終了しますが、その間VoiceOverの音量は小さくなります。
    テストが終了すると、VoiceOverの音量は元に戻ります。
    テストに成功すると、
    「続ける」ボタンを実行します。

    12. 「調整の準備ができています」ボタンを実行して、次に進みます。

    13. Trueplay調整の間は、スピーカーから「ヒョンヒョンヒョン」というテスト音が大きな音量で再生されます。
    室内を歩き回ってその音をiOSデバイスのマイクで聞き取ります。
    歩いている間はiOSデバイスを上下に往復で動かす必要があります。
    頭から腰にかけての間をゆっくりと動かすわけですが、1秒かけて上から下に動かすつもりで行います。
    「開始」ボタンを実行すると、テスト音が再生されます。

    14. テストが終わると、案内文が表示されます。
    「仕上げ」ボタンを実行します。

    15. iOSデバイスの上下を正しい向きに戻します。
    「次へ」ボタンを実行します。

    16. 「完了」ボタンを実行して、Trueplay調整は終了です。



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    ■9-1 Trueplayのオンとオフ、再調整する方法


    すでにTrueplay調整が終了している場合、オンとオフを切り替えることができます。
    また、別の部屋などで利用したい場合には再調整することができます。

    1. トップ画面で「設定」タブを選択状態にします。

    2. 「システム」ボタンを実行します。

    3. 部屋の名前、製品名の箇所を実行します。

    4. 「Trueplay」ボタンを実行します。

    「トゥループレイ調整」のオン・オフ切り替えボタンが表示されています。
    ここを切り替えることで変更できます。

    「戻る」ボタンを実行すると、テストする画面に切り替わります。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■10 関連情報



    Accessory: Alexaに対応している多機能なネットワークスピーカー、サウンドバータイプの「Sonos Beam」 with iOS VoiceOver
    http://voicei.seesaa.net/article/475576144.html?1591946972


    Accessory: 音声アシスタントに対応している多機能なネットワークスピーカー「Sonos One (Gen 2)」 with iOS VoiceOver

    http://voicei.seesaa.net/article/481082447.html?1618816226

    Accessory: 音声アシスタントに対応しているポータブルで多機能なネットワークスピーカー「Sonos Roam」 with iOS VoiceOver
    https://voicei.seesaa.net/article/483198636.html?1630469551



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    posted by @voice_of_i at 13:49| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2021年08月13日

    Accessory: 物体の動きと明るさを検知してくれる人感センサー「SwitchBot 人感センサー」 with iOS VoiceOver

    SwitchBotシリーズの製品の一つで、人や物の動きを検知してくれる人感センサーです。
    光センサーも搭載していますが、明るいか暗いかを確認できるだけで、明るさの程度を細かく知るという目的には使えません。

    単4電池2本で動作する製品なので、置き場所を自由に選べる人感センサーです。




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    コンパニオンアプリを使用しますが、
    iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ捜査を確認しています。
    使用しているアプリのバージョンは4.2.7です。

    「SwitchBot」
    https://apps.apple.com/jp/app/switchbot/id1087374760








    ■1 製品の特長


    人や物の動きを検知してくれる機能があります。
    光センサーも搭載しているので、部屋が明るいか暗いかも知ることのできる、視覚障害者、特に全盲の人にとっては都合のよい製品かもしれません。



    アプリと人感センサー本体とはBluetooth接続しますが、スマートリモコンであるSwitchBot Hub Miniと連係して使うと効果的な使い方ができます。
    屋外からセンサー情報を確認できるようになりますが、条件を指定したシーンを作成することで、部屋が暗くなったら照明を点灯させるように設定できます。



    また、音声アシスタントと連携して、たとえばAmazon Alexaの提携アクションを作成することもできます。
    玄関にお客さんが来れば、アレクサに「いらっしゃいませ」としゃべらせることもできます。



    人や物体の動きを一度検知すると、次に検知できるのは40秒後のようです。



    スマートリモコンの種類によっては人感センサーを搭載しているものがありますが、この製品は乾電池駆動なので、置き場所が自由であるというのは大きな特徴だと言えます。





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    ■2 本体の形状とボタンの位置


    掌に載せられる小さくて四角い形の製品です。
    表面にはセンサーがあり、円形の突起になっているので、手で触って確認できます。



    上側面には丸井窪みがあり、Bluetoothペアリングするためのボタンです。
    下側面と背面には、付属の台座を取り付けるための丸い穴があります。



    また、背面は全体が電池蓋になっており、単4乾電池を2本セットできます。
    電池豚を開けるには、背面の下側に詰めを引っかける溝があるので、そのまま蓋を剥がすようにすると開きます。



    製品パッケージには両面テープとスタンドが付属しています。
    付属の台座は円錐型で、底面はマグネットになっています。
    本体に取り付ける部分の突起はボールジョイントで可動式です。
    開封した状態の台座の突起部分にはゴムが巻き付けられているので、本体に装着するには、まずそれを取り除く必要があります。
    突起部を本体の下側か背面の穴に押し込むようにすることで装着できます。
    ただし、取り外すのは難しそうで、筆者は取り外しには成功していません。




    SwitchBot人感センサー ? SwitchBot(スイッチボット)
    https://www.switchbot.jp/products/switchbot%E4%BA%BA%E6%84%9F%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC


    電源: 単4形乾電池 2本。
    電池寿命: 約3年。
    最大検知距離: 9メートル
    最大検出角度: 水平方向110度 垂直方向55度。
    サイズ: W54×D54×H30mm
    重さ: 56グラム(電池含む)



    販売元からはスマートリモコン機能を持つスマートボットハブという製品が販売されています。
    こちらの製品と連携することで、外出先からのチェックや、暗くなったら部屋の照明をつけるなどの条件指定した操作ができます。



    Accessory: リーズナブルで柔軟的な使い方ができるスマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
    http://voicei.seesaa.net/article/482879261.html?1628689845



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■3 アプリを使うための準備


    アプリをインストールして最初に起動すると、
    ・Bluetoothの使用の許可
    ・位置情報の使用の許可
    ・通知の許可
    の問い合わせが表示されます。



    1. 画面の下部に表示されている「始める」ボタンを実行する必要があります。
    このボタンが表示されていない場合は、3本指の左スワイプで2ページ目に移動します。
    ただし、3本指スワイプによるページ切り替えは「いつでもどこでもスマホから確認」の箇所をフォーカスしないと動作しないかもしれません。



    2. 「nav add icon」の箇所を実行します。



    3. 「ログイン」の箇所を実行して次に進みます。



    4. 「アカウントをお持ちでない?作成」ボタンを実行して、新規アカウントを作成します。
    メールアドレスとパスワードをタイプして、
    「register check」の箇所を実行して選択状態にします。
    キーボード右下の「done」ボタンを実行すると、「登録」ボタンが表示されます。
    「登録」ボタンを実行します。



    5. 登録したメールアドレス宛にSwitchBotアカウントの認証コードが届きます。
    メール本文内に認証コードとして6桁の数字が記載されています。
    SwitchBotアプリの画面で認証コード欄にタイプして、認証手続きを完了させます。






    __________目次の先頭へもどる__________

    ■4デバイスを登録する


    SwitchBot人感センサーのセットアップ方法 ? SwitchBotサポート

    アプリのトップ画面で、「ホーム」タブを選択状態にします。



    1. 画面の右上端に配置されている
    「nav add icon 追加」ボタンを実行します。



    2. 追加できるデバイスの種類が一覧表示されます。

    • ・赤外線リモコン

    • ・ハブプラス

    • ・ハブミニ

    • ・ボット

    • ・カーテン

    • ・リモートボタン

    • ・プラグ

    • ・温湿度計

    • ・加湿器

    • ・スマート扇風機

    • ・人感センサー

    • ・開閉センサー

    • ・屋内カメラ

    画面上部に表示されている「人感センサー」の箇所を実行します。



    3. 人感センサー本体で、上側面のボタンを3秒長押しします。これでペアリングモードに入ります。
    アプリの画面で「次へ」ボタンを実行します。



    4. 接続が完了すると、デバイス名とルーム名をタイプできるテキストフィールドが表示されます。
    後で変更することは可能です。
    「次へ」ボタンを実行します。



    5. 使用法が表示されます。
    「ドアの後ろ、加熱器とエアコンとWi-Fiルーターおよびライトの近く、室外という場所に設置しないでください。」
    「次へ」ボタンを実行します。



    6. ペットを飼っているかどうかの問い合わせが表示されます。
    ここでは、
    「いいえ」ボタンを実行します。



    7. 使用法が表示されますが、図になっているのでVoiceOver読み上げでは確認できません。
    「次へ」ボタンを実行します。



    8. さらに使用法が表示されます。
    「次へ」ボタンを実行します。



    9. 検出距離を選択します。

    • ・長(7から9メートル)

    • ・中(3から5メートル)

    • ・短(0から2メートル)

    好みの箇所を実行すると選択状態になりますが、VoiceOverでは選択状態になっているかどうかは読み上げてくれません。
    「OK」ボタンを実行します。



    10. 登録が完了しました。
    「OK」ボタンを実行します。





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5 トップ画面の「ホーム」タブ


    アプリのトップ画面には、画面の下部に三つのタブ切り替えボタンが配置されています。
    「ホーム」の箇所を選択状態にします。
    登録された製品が一覧表示されています。
    人感センサーの名前とともに、最後に検出した時刻が表示されています。



    • 「npotification icon bell normal」
      通知を確認できます。


    • 「navi add icon」
      SwitchBot製品を追加します。


    • 「人感センサー」
      この箇所を実行すると、現在の照度と動態が検出されているかいないかを表示します。
      その他には検出された時刻、オートメーション設定ボタン、履歴ボタンが表示されます。




    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6 人感センサーの設定メニュー


    人感センサーの状態が表示されている画面には、
    「nav setting」ボタンが表示されます。
    このボタンを実行すると、人感センサーの設定メニューが表示されます。



    • ・デバイスの名前
      ニックネーム、ホーム、ルームを編集します。


    • ・通知設定


    • ・LED点灯設定 オン・オフ切り替えボタン
      本体のLEDライトを点灯させておくかどうかを切り替えます。


    • ・検出距離
      検出距離を変更できます。


    • ・光センサー
      検知する明るさと暗さの度合いを学習させたい時に利用します。


    • ・クラウドサービス オン・オフ切り替えボタン
      SwitchBot Hubを使用していると、音声アシスタントと連携できます。


    • ・NFC
      NFCタグを利用して設定画面を呼び出します。


    • ・ファームウェア バッテリー
      バッテリー残量の確認や、ファームウェアのアップデートができます。


    • ・人感センサーを探す


    • ・削除
      デバイスリストから削除します。




    __________目次の先頭へもどる__________

    ■7 トップ画面の「プロフィール」タブ


    アプリのトップ画面で、「プロフィール」を選択状態にします。
    主に使用するボタンは二つです。



    • 「ログアウト」


    • 「設定」
      言語、温度の単位(華氏・摂氏)の切り替えができます。




    __________目次の先頭へもどる__________
    「ホーム」の箇所を選択状態にします。
    posted by @voice_of_i at 22:40| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする