2016年05月22日

コンテンツの紹介 -- 視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”が発信するYouTubeチャンネル「気ままにviwa talk」


視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”
http://www.viwa.jp/
では、

視覚障害を持つ人たちが生活に役立つ商品や工夫について、ブログで発信していたり、パパママ会などのイベントを企画されていたりします。


ブログに加えてYouTubeでも生の声を届けてくれるようです。

気ままにviwa talk vol 1援助依頼 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DQVB_Vrx9DU
posted by @voice_of_i at 22:36| 参考資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンテンツの紹介 -- 弱視・ロービジョンの当事者が情報を発信するチャンネル「アーチャレtube - YouTube」


白黒反転手帳などを販売する
株式会社アーチャレジー
http://archalle.co.jp/index.php
が発信しているYouTubeチャンネルです。


弱視・ロービジョンであるからこそ気づく日常生活での工夫やヒントを紹介してくれています。

スマートフォンやタブレットの話題が登場することもありそうです。

アーチャレtube - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCg1YUU3QO42DjHfxgamzq7g

posted by @voice_of_i at 22:19| 参考資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

記事の紹介 -- VoiceOverで使えるゲームアプリを紹介しているpuppyさんのブログ

iOS VoiceOver(ボイスオーバー)とAndroid TalkBack(トークバック)の音声読み上げ操作で利用できるゲームアプリについて紹介してくれています。
puppyさんのブログです。

やる気になればなんでもできる? 〜 見えなくても使えるマニアックアプリ情報 by puppy
http://ameblo.jp/puppy-freedom

使い方や操作する上でのコツについて、詳しく解説してくれています。


たとえば次のような記事がエントリーされています。

・ボイスオーバー・トークバックで遊べる、ボイス付ソーシャルカードゲーム「アンジュ・ヴィエルジュ」

・必見!ボイスオーバーで遊べるフルボイス乙女ゲームアプリ「白虎隊 志士異聞記」

・ボイスオーバーで遊べる彼氏育成アプリ「星彼Days」

・必見!ボイスオーバーで遊べる、フルボイス女性向け恋愛ゲーム♪

・iOSユーザー必見!ボイスオーバーを使って、育成アプリ「ニジカノ」を遊んでみよう
posted by @voice_of_i at 00:25| 参考資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

コンテンツの紹介 -- サイトワールド2015に出かけた気分にさせてくれるPodcast番組

毎年11月に東京で開催されている「視覚障害者向け総合イベントサイトワールド」ですが、こちらに出かけた気分にさせてくれるPodcastの紹介です。

視覚障害者向け総合イベントサイトワールド
http://www.sight-world.com/

> サイトワールドは、最先端の技術・機器、および、日常用品等の展示会、
> そして、講演会、学会、フォーラム、体験会等が催される、
> 世界でも例を見ない視覚障害者のための総合イベントです。
> 来場者一人ひとりが主役です。

このPodcastでは、今回の出店ブースを周り、最新の便利グッズや最先端の技術情報をインタビュー形式で紹介してくれています。

アクセシビリティーの情報サイト AccSell
を運営しておられるアクセシビリティー研究家の中根氏によるPodcastです。

号外: サイトワールド2015特集 -- インデックス|ポッドキャスト|AccSell
http://accsell.net/podcast/sw2015-index.html


ウェブページにアクセスして聞くこともてぎますが、iOSの場合であればPodcastアプリを利用して番組登録しておくと便利です。

高知システム開発のMyNewsUでも聞くことができます
メインメニューから
「目次」、
「10 福祉」、
「6 アクセル ポッドキャスト」
と進みます。

サイトワールドの魅力は、他の展示会では出てこないような最新の商品や技術が紹介されることです。

私が興味を持ったものは、

・ラビットが販売しているお財布型紙幣識別機「Wallet」
お札以外にも、対応しているICカードの残高が確認できるそうです。
詳細な支払い情報は確認できないと思います。

・アメディアが開発中のiOS向け道案内アプリ
来年春にリリース予定という噂ですが、希望者は体験できたそうです。

・エクストラが販売予定のHIMS社製14セルの点字ディスプレイ「Smart Beetle」
iPhoneやiPadの読み上げ情報は対応する点字ディスプレイに出力することができます。
日本語の場合は分かち書きしてくれないので、残念ながら実用的だとは言えません。
「Smart Beetle」では本体内のプログラムで分かち書きの処理を行うようにしているそうで、それによりiOSの日本語読み上げ情報を点字で確認できるというわけです。
Braille Senseシリーズのように製品単体でメモ機能やアプリの利用ができるわけではありません。
すでに海外で発売されている製品ですが、それをエクストラが日本向けにローカライズしているという段階みたいです。


聞き手が専門知識を持った視覚障害当事者であるので、具体的な話を引き出してくれることでしょう。


ところで、サイトワールドではシンポジウムも数多く企画されていました。
日盲連が担当した内容は音声ファイルが公開されています。

平成27年11月号 | 社会福祉法人 日本盲人会連合
http://nichimou.org/voice-cate/koehiro2711/

ウェブページからも聞けるようになっていますが、MyNewsUでも聞くことができます。

posted by @voice_of_i at 11:20| 参考資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

参加者向け資料 -- 2015 第6回情報機器等の支援者講習会 講義4 「視覚障害者向けiosアプリいろいろ」

このページは、
社会福祉法人 日本盲人社会福祉施設協議会の主催による「第6回情報機器等支援者講習会」
(2015年8月6日から8月8日)
講義4 「視覚障害者向けiosアプリいろいろ」
の内容を公開したものです。

日盲社協-イベント開催情報
http://www.ncawb.org/osirase.html
 
 
 

■1 iPhoneとWindows PCとの相乗関係


視覚障害者の多くはWindows PCを使い慣れた人たちが多いことでしょう。
iPhoneはWindows PCと連携させながら使うと、より便利な利用法ができます。
簡単なメモはiPhoneで作成しておいてそれをPCで編集したり、録音したラジオ番組をPCからiPhoneに転送するなどすれば、それぞれのデバイスを有効活用できます。
 
iTunesというアップルが提供している無料のソフトウェアをPCにインストールすれば、音楽データやZIPなどのファイルをiPhoneに転送させることができます。
ここでは、その他の方法でWindows PCとデータのやり取りをするアプリの紹介をします。
 
 

■1-1 写真やビデオのデータはUSB接続でコピー・アンド・ペースト


PCとiPhoneをUSBケーブルでつなぎます。
PCでエクスプローラーを起動すると、iPhoneがポータブルデバイスとして認識されています。写真やビデオのデータが保存されたフォルダを表示させることができるので、コピー・アンド・ペーストの操作により、必要なデータをPCに転送することができます。
 
 

■1-2 オンラインストレージのサービスを利用する


Dropbox、MicrosoftのOneDrive、Googleドライブのサービスを使うことで、PCとiPhoneの間で簡単にデータのやり取りができます。
iPhone用のそれぞれのアプリはボイスオーバーで読み上げ操作できます。
 
 

■1-3 アプリ「WifiTransfer」


PCとiPhoneが同じWi-Fi、無線ネットワークでつながっている場合、各種ファイルを転送させることができます。
iPhoneではアプリを使い、PCではブラウザで操作を行います。
デイジーや点字の図書データなどをiPhoneに転送するときに活用できます。
 
PCに保存してあるファイルをWi-Fi経由で転送してくれる「Wi-Fi Transfer Ver.3.3」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/405351936.html
 
 

■1-4 アプリ「Snippets」


PCとiPhoneが同じWi-Fi、無線ネットワークでつながっている場合、入力した文字列のやり取りをすることができます。
iPhoneではアプリを使い、PCではブラウザで操作を行います。
使い慣れたPCで住所などの文字列を入力すると、その情報は瞬時にiPhoneの画面に表示されます。また、iPhoneで閲覧していたウェブページのURLをPCにコピーするのにも役立つでしょう。
 
iPhoneとパソコンとの間でテキストを簡単にやり取りできる「Snippets - TextSync Ver.5.0」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/404991825.html 
 
 

■2 Voice Dream Readerで音楽データを再生させる利点について


Voice Dream Readerとはテキストを読み上げてくれるアプリです。iOS内臓の音声だけではなく、たとえばPC-Talkerで採用されているショーやミサキの声を指定することもできます。
このアプリは視覚障害者だけでなく、読みに困難のある人たちも利用している世界的にも有名なアプリです。
 
ここでお勧めしたいのはテキストだけではなく、音声データも再生できる機能が備わっているという点です。
一つのMP3ファイルだけではなく、複数のMP3を圧縮したZIPファイルも再生できます。
 
便利な点は、
再生速度の調整ができる。
細かい時間単位で再生位置を移動できる。
ブックマークを付けられる。
 
たとえば講習会の録音ファイルなどを聞く場合、気になる箇所にブックマークをつけておけば効率よく聞き直すことができます。
 
テキストを読み上げるアプリ「Voice Dream Reader」
http://voicei.seesaa.net/article/433185129.html
 
 

■3 辞書アプリについて


気軽に持ち歩けるiPhoneに辞書アプリをインストールしておけば、視覚障害者、特に点字使用者にとっては夢のような電子辞書としての使い道が広がります。
 
無料から有料のものまで様々なアプリがリリースされています。
インターネットアクセスを必要とするものやしないものがあるので、通信環境の整っていない人はそれを考慮しておいた方がよいでしょう。
 
ボイスオーバーで安心して利用できるのはONESWING形式の辞書アプリです。
その他にもAppStoreのアプリ説明画面に「ボイスオーバーに対応」といった内容が書かれていれば、安心して読み上げ操作ができるはずです。
 
ボイスオーバー操作で安心して使える「Oneswing形式の電子辞書」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/406734054.html
 
野鳥の鳴き声が収録された図鑑アプリ、物書堂の「日本の野鳥(山溪ハンディ図鑑) Ver.1.0」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/422236913.html
 
英和・和英辞典アプリ、物書堂「ウィズダム英和・和英辞典 2」
http://voicei.seesaa.net/article/406613917.html
 
 

■4 英会話学習に役立つ「Real英会話」


iPhoneの機能を生かした特徴的なアプリなので紹介します。
 
カテゴリーから英会話の内容を閲覧できます。
ネイティブの音声でその英文を聞くことができます。
音声認識機能を使って、表示されている英文をマイクに向かってしゃべると、その発音が正しいかどうかを確認できます。
 
英会話の学習に役立つ「Real英会話 Ver.5.1」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/422257482.html 
 
 

5 iOSデバイスのボイスオーバー操作について参考になる情報源


アップル - サポート - マニュアル
-- iPhone, iPod touch, iPadのpdfマニュアルのダウンロードができるページです。
http://support.apple.com/ja_JP/manuals/
 
Apple Accessibility (Aa) 案内ページ
-- アップル製品のアクセシビリティについて情報交換しているメーリングリストです。iPhoneだけでなくMacの情報もやり取りされています。
http://ml.nvsupport.org/mailman/listinfo/aa
 
視覚・聴覚障害者に対するICT利活用の支援 - 青森県庁ホームページ
-- 視覚障害者向けiPad講習会教習マニュアル(平成27年3月改訂)のPDFマニュアルが公開されています。
https://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/energy/saigaiji-tyousa.html
 
(電子書籍)
「iPhoneを日本語VoiceOverで操作する」
著者: 高橋政明
iBooks版
https://itunes.apple.com/jp/book/iphonewo-ri-ben-yuvoiceoverde/id782930995?l=ja&ls=1&mt=11
Kindle版
http://www.amazon.co.jp/dp/B00J02QP3K/
 
AppleVis (英語)
-- アメリカで立ち上げられたサイトで、ボイスオーバーで使用できるアプリをまとめています。情報交換も積極的に行われており、アプリの実演をpodcastで配信しています。
http://applevis.com/
 
National Braille Press
-- アメリカの点字出版所。視覚障害者向けにiPhoneやiPadの関連書籍も販売しています。点字だけではなく、ワードやテキストのデータでも購入できます。
http://www.nbp.org/
 
日本ライトハウス情報文化センター − 情報機器関係資料
-- ボイスオーバーのジェスチャー解説などの資料を閲覧できます。
http://www.iccb.jp/salon/ref/
 
 
ここに記載した内容は次のブログで公開予定です。
Voice of i -- iPhoneやiPadを音声読み上げで使ってみれば
http://voicei.seesaa.net/article/421519366.html


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posted by @voice_of_i at 11:20| Comment(0) | 参考資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする