2025年09月19日

QRコード読み取りをわかりやすくしてくれる「VIP コードリーダー」 with iOS VoiceOver

このアプリは、iPhone 15 Pro, iOS 18.7のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。
使用しているアプリのバージョンは3.1.01です。

神に印刷されたQRコードを読み取ることは、視覚障害ユーザにとっては簡単なことではありません。QRコードの場所を見つけるのがもっとも難しいのです。
このアプリでは、読み取り中にはサウンド(レーダー音)が鳴り、コードを発見した時にもサウンドでの合図があるので、安心してカメラを動かしながらコード探索ができます。また、コードにURL情報が含まれていると、自動的にそのウェブページを開いてくれるので、手間を省いてくれます。

「VIP コードリーダー: バーコード、視覚障害者」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/id1273427754

Android版もリリースされています。
VIP Code Reader Blind Scanner - Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.export.pvipapp





__________目次の先頭へもどる__________

■1 トップ画面のレイアウト


画面の最下行には四つのタブ切り替えボタンが配置されています。左から、

「Camera」タブ
QRコードの読み取り画面

「History」タブ
最新の結果から一覧表示されます。履歴の削除方法は不明。

「Favorite」タブ
「お気に入りに追加」ボタンを実行したコードの情報が一覧表示されます。
情報表示の画面で「お気に入りから削除」ボタンを実行すると一覧表示はされません。

「Setting」タブ
各種設定の画面。



__________目次の先頭へもどる__________

■2 コードを読み取る操作


「Camera」タブの画面で、背面カメラをかざすだけの操作です。
サウンドの種類の違いにより、スキャン中なのか、コードが見つからなかったのかどうかを知ることができます。
サウンドの種類については「Setting」タブの画面で聴けるようになっています。

コードを読み取ると、その情報が自動的に表示されます。URLが含まれていれば、そのウェブページを表示します。

「お気に入りに追加」ボタンを実行すると、「Favorite」タブの画面で一覧表示されます。

画面の左上端の近くには「フラッシュライト」のオン・オフ切り替えボタンが用意されていますが、VoiceOverではオン・オフの状態を読み上げてはくれません。



__________目次の先頭へもどる__________

■3 各種設定


「Setting」タブを選択状態にしてみましょう。

「日本語 言語切り替え」
日本語環境ではデフォルトの言語として「日本語」が表示されています。
この箇所を実行すると、言語を選べる画面に切り替わります。

「利用方法の説明」
詳しい使い方を案内してくれる画面が表示されます。ガイドとなってくれるサウンドの種類の違いも、この案内画面を勧めていくと聴くことができます。

「ページを開く前に確認する」のオン・オフ切り替えボタン
コードを読み取ったときに、自動的に情報を表示するかどうかの切り替えボタンです。

「振動」のオン・オフ切り替えボタン
振動によるフィードバックをするかどうかの切り替えボタンです。

「レーダー音」のオン・オフ切り替えボタン
サウンドを鳴らすかどうかを切り替えるボタンです。

「Siriを起動」
Siriショートカットに追加するボタンです。



__________目次の先頭へもどる__________

■4 関連情報


開発元のウェブサイト
VIPコードリーダー | 国際ウェブマーケティングのエクスポート・ジャパン
https://www.export-japan.co.jp/blog/vip-code-reader/



__________目次の先頭へもどる__________
posted by @voice_of_i at 16:42| Comment(0) | 生活に役立つアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント