2021年08月30日

Accessory: Alexaに対応している多機能なネットワークスピーカー、サウンドバータイプの「Sonos Beam」 with iOS VoiceOver

iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

高音質のネットワークスピーカーとしてアメリカでは人気のSonos社ですが、ここではサウンドバータイプのSonos Beamについて紹介します。

iOSアプリで設定や楽曲を選んでの再生が可能で、アプリはVoiceOverに完全対応していることもあり、海外の視覚障害者にも人気のオーティオメーカーとなっています。



アマゾンで: Sonos ソノス Beam ビーム Soundbar サウンドバー ストリーミング対応 Amazon Alexa搭載 BEAM1JP1BLK : 家電&カメラ
https://amzn.to/38wx8cm

製品のセットアップやカスタマイズをするiOS向けアプリは二つリリースされていますが、2020年6月8日にS2とネーミングされたアプリがリリースされました。
ハイレゾに対応する予定があるなど、今後の新しいサービスを利用できるアプリとなっています。

「Sonos」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/sonos/id1488977981

以前のアプリも引き続きダウンロードできるようになっており、新しいサービスには非対応の旧製品のカスタマイズができます。
Sonos Beamもこちらのアプリでカスタマイズできますが、あえて使う必要はありません。

「Sonos S1 Controller」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/sonos%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9/id293523031

また、WindowsやMacOS向けのアプリもリリースされており、イコライザー調整や楽曲の再生コントロールなどはスクリーンリーダー操作で可能です。

ダウンロード | Sonos
https://support.sonos.com/s/downloads?language=ja






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■1 Sonos Beamの特徴


サウンドバーということでテレビをより良い音で聴くためのスピーカーですが、比較的コンパクトな製品です。

  • ・音声アシスタントとしてAmazon Alexaの利用

  • AirPlay 2対応なので、iOSやMacOSからのメディア音声を再生

  • ・Spotifyやインターネットラジオなどの音楽配信サービスを直接再生

など、多機能な製品です。
テレビ視聴だけでなく、いろんなソースの音楽を気楽に楽しませてくれるスピーカーでもあります。

Amazon Alexaについては、
  • Echoシリーズのスピーカーなどと組み合わせてマルチルーム再生はできない

  • Alexaコール、Alexaの通話機能には対応していない

などのように、Amazon純正のEchoシリーズとまったく同じ機能が利用できるわけではないようです。

複数のSonosスピーカーを持っていれば、マルチルーム再生、すべてのスピーカーで同時再生できたり、ホームシアターとして活用できたりもします。
ファームウェアのアップデートで、将来的にサービスが追加されることも期待できます。

また、iOSやAndroidなどのスマートフォン向けアプリだけでなく、WindowsやMacOSにもアプリがリリースされているので、多くの環境で音楽の再生コントロールが可能です。
スクリーンリーダーに対応しているので、視覚障害者にとってはたいへん都合のよい製品であると言えます。

多機能な製品ですが、Bluetoothには対応していないというのも大きな特徴化もしれません。
音声入力はHDMIポートのみが用意されており、3.5mmのイヤホンジャックは搭載されていません。

Wi-Fiネットワークに接続させる時に気をつけることとしては、2.4GHzに対応しており、5GHzにはつながりません。


筆者はこのSonos Beamをテレビにはつながずに、ブルーレイレコーダーのDIGA DMR-UBZ2030とケーブル接続しています。
DIGAにはHDMIポートがあるものの、音声出力であるHDMI-ARC端子ではありません。
なので、DIGAの光デジタル出力端子からSonos BeamのHDMIポートにつないでいるわけですが、Sonos Beamに付属の光オーディオからHDMIポートに変換するアダプタを利用しています。

筆者は全盲ということもあり、テレビの画面を付ける必要はないので音声だけを聴ければよいのです。
DIGA内蔵の音声読み上げ機能をオンにすることで、その音声ガイドはSonos Beamから出力されて、録画済みの番組視聴や、DVD再生などを楽しむことができています。
テレビのスクリーンをオンにする必要がないので、電気代の節約にもつながるでしょうか…

光デジタル出力させる機器の場合、気をつけることとしては、PCM出力の設定でないとSonos Beamからは音声が出てくれません。



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■2 製品の仕様


Sonosユーザーガイド
https://www.sonos.com/support/ja/sonos-user-guide/index.html#t=sonos-user-guide%2Fbeam%2Fbeam.htm

オーディオ
アンプ
クラスDデジタルアンプ5台。

楕円ウーファー
4つのフルレンジウーファーが、中音域のボーカル周波数帯と深みのあるリッチな低音域を忠実に再生します。

ツイーター
1つのツイーターが明瞭でクリアな高音域を再現します。

マイク
5つの遠距離マイクロホンアレイが高度なビームフォーミングとマルチチャネル エコーキャンセルを行います。
プライバシー保護のためにLEDが音声マイクに有線接続されており、マイクロホンが有効になっていれば分かるようになっています。

音声コントロール
統合された音声コントロール。

システム要件
HDMI ARCまたは光デジタルオーディオ出力を備えたテレビ、ブロードバンドインターネット、およびSonosアプリ。

ネットワーク
ワイヤレス接続
イーサネットポート
10 / 100 Mbpsイーサネットポート1つ。WiFiの接続が不安定な場合は、お使いのルーターにSonos製品を直接つなぐこともできます。

一般
電源
自動切換 100〜240V、50〜60Hz 2.5A AC 汎用入力。

寸法(高さ x 幅 x 奥行き)
2.68 x 25.63 x 3.94 インチ(68 x 651 x 100 mm)

重量
6.2 lb (2.8 kg)

動作温度
32°F〜104°F (0°C〜40°C)

保管温度
-4°F〜122°F (-20°C〜50°C)

操作
リモコン、音声コントロール、タッチコントロール、Sonosアプリを使用。

対応デバイス
HDMIケーブルを使ってテレビに接続(光アダプターが必要な場合あり)。ケーブルボックスやゲーム機などテレビに接続された音源を再生。

パッケージ内容
Beam、AC電源コード、HDMIケーブル、光アダプター、クイックスタートガイド。



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■3 本体の形状とボタンの位置


サウンドバータイプのスピーカーということでテレビの前に置きやすい形になっています。
横長ですが、100センチというサイズなので、比較的コンパクトです。

ボタンやポート類は本体の背面に配置されています。
左から、
・HDMIポート
・優先LAN
・Wi-Fi接続ボタン(リセット時にも使用)
・電源コネクタ

本体の天面の中央にはタッチパネルがあり、
・音量のアップダウン
・曲スキップ
・再生、一時停止
・マイクのミュート
などができます。

タッチパネルの操作はSonos Oneと同じですが、天面の免責が大きいSonos Beamでは、見えていないと使いにくいです。



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■4 セットアップ作業


Sonosアプリを使ってセットアップ作業を進めていきましょう。
すでにSonos製品を使用しているのであれば、Sonos Beamを新しい製品として追加するだけなので、登録作業は簡単です。

Sonosアプリの初期設定や使い方については、別の記事で紹介しています。
Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
https://voicei.seesaa.net/article/483167997.html?1630298962

筆者はSonos Beamをテレビとつなげる代わりにブルーレイ/DVDレコーダーのDIGAとつなぎましたが、DIGAにはARC対応のHDMIポートがなかったので、光デジタルオーディオ出力端子から変換ケーブルでSonos BeamのHDMIポートにつなぎました。
また、ネットワークは有線ではなくWi-Fiにつなぎました。

セットアップ作業はやや時間がかかる印象です。
大きな流れとしては、
●Sonosアカウントの作成
●Wi-Fiネットワークへの接続
●テレビやホームシアターとの連携
●Trueplayチューニング
●音楽配信サービスの追加
となります。

Sonosアプリを開くと、自動的に製品が検出されるかもしれません。
その場合は、
「接続する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていくことができます。

手動で追加登録する場合には、
Sonosアプリの「設定」タブを選択状態にして、
「システム」ボタンを実行し、
「製品を追加する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていきます。

1. しばらくすると、自動検出された製品名が表示されます。
「追加する」ボタンを実行します。

2. 製品を電源につないで、
「続ける」ボタンを実行します。

3. 探索中の製品が見つかると、その製品名が表示されます。
たとえば、
「Beam、ブラック」
というように。
「この製品を設定する」ボタンを実行します。

4. 背面のボタンを押して、チャイムが聞こえたら、ボタンから指を離します。
しばらくすると、
「Sonosがワイヤレスネットワーク上で動作するように設定しましょう」
というメッセージが表示されます。
「続ける」ボタンを実行します。

5. しばらくすると、接続できるWi-Fiネットワーク名が表示されます。
つなげたいネットワーク名を選択状態にして、
「このネットワークを使用」ボタンを実行します。

6. Wi-Fiネットワークのパスワードをタイプして
「続ける」ボタンを実行します。

7. 製品がWi-Fiネットワークに追加されたことが表示されます。
設定を始めるために、
「次へ」ボタンを実行します。

8. 製品を使用する部屋の名前を選択します。
選択肢の箇所を実行して選択状態にしてもよいですし、
テキストフィールドに好みの名前をタイプすることもできます。
「続ける」ボタンを実行します。

9. テレビとホームシアターに接続するための設定が始まります。
「続ける」ボタンを実行します。

10. Subを追加するかどうかの問い合わせが表示されます。
「今はしない」ボタンを実行します。

11. サラウンドを追加するかどうかの問い合わせが表示されます。
「今はしない」ボタンを実行します。

12. 「続ける」ボタンを実行します。

13. ファームウェアのアップデートを確認します。
「続ける」ボタンを実行します。

14. しばらくして、アップデートが終了すると、
「続ける」ボタンを実行します。

15. 製品をアカウントとリンクします。
リンクが完了すると、
「次へ」ボタンを実行します。

16. テレビと接続します。
テレビの電源をオンにして、
「テレビはオンになっています」ボタンを実行します。

17. 付属のHDMIケーブルとテレビをつなげますが、テレビのHDMI-ARCポートにつなぐ必要があります。
「続ける」ボタンを実行します。

18. HDMI-ARCポートのある人は、
「ARCポートを見つけました」ボタンを実行します。
HDMI-ARCポートが見つからない人、あるいは接続の手順をスキップしたい人は、
「ARCポートが見つからない」ボタンを実行します。
筆者は光デジタルオーディオ端子と接続したいので、ここでは、
「ARCポートが見つからない」ボタンを実行して次に進みます。

19. 「ARCがない」ボタンを実行します。

20. 光ケーブルでつないでいる人は、
「次へ」ボタンを実行します。

21. 「続ける」ボタンを実行します。

22. テレビからの音を確認中となります。
「続ける」ボタンを実行します。

23. テレビのスピーカーを無効にするための案内文が表示されます。
「続ける」ボタンを実行します。

24. 「問題なく無効になりました」ボタンを実行します。

25. これで光ケーブルからの音が聞こえます。
もし聞こえなければ、テレビやレコーダー側の設定メニューで光デジタルオーディオ出力がPCMになっていることを確認してください。
「続ける」ボタンを実行します。

26. テレビのリモコンを使うための設定を開始します。
「続ける」ボタンを実行します。

27. リモコンの音量アップボタンを押します。

28. ボタンが押されたことを検出すると、それが案内されます。
「続ける」ボタンを実行します。

29. 音量アップボタンを3回押します。

30. ボタンが押されたことを検出すると、それが案内されます。
「続ける」ボタンを実行します。

31. 音量ダウンボタンを3回押します。

32. ボタンが押されたことを検出すると、それが案内されます。
「続ける」ボタンを実行します。

33. ミュートボタンを3度押します。

34. ボタンが押されたことを検出すると、これでリモコンとSonosコントローラによる音量調整ができるようになったことになります。
「次へ」ボタンを実行します。

35. テレビリモコンの音量ボタンを押した時に、テレビ画面に何か表示されているかどうかの問い合わせが表示されます。
「メッセージが表示される」ボタン
「音量レベルが表示される」ボタン
「何も表示されない」ボタン
ここでは、
「何も表示されない」ボタンを実行しておきます。

36. 別の製品を追加登録するかどうかの問い合わせが表示されます。
ここでは、
「今はしない」ボタンを実行しておきます。

37. この後はTrueplayチューニングと音楽配信サービスの設定のプロセスになりますが、セットアップ終了後でも設定可能です。
セットアップ作業はここで完了しておきます。


この状態ではテレビ音声の他に、SonosアプリやAirPlay2経由で音楽を再生することができます。

音声アシスタントや音楽配信サービスを追加するには、アプリを使用します。
■3 Alexaを利用可能にする - Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver
https://voicei.seesaa.net/article/483167997.html#index3



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■5 テレビの音質を調整する


テレビの音声を再生させている場合、イコライザーとは別の音質調整ができるようになっています。
Sonosアプリで再生中画面を表示させると、
二つのボタンが追加で表示されています。

  • ・ナイトサウンド オン・オフ切り替えボタン

  • ・スピーチ強化 ボタン


ナイトサウンドをオンにすると、
音量が低いとき、静かなサウンドは大きくなり、大きなサウンドは抑制されます。
夜間に小さな音でテレビ視聴するのに適しています。

「スピーチ強化」をオンにすると、
話ことばが強調されて聞き取りやすくなります。



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■6 タッチセンサーを操作する


本体の天面中央部はタッチセンサーとなっていて、音量の変更や曲スキップなどができます。
タッチ操作は1本指で行います。
操作したことのフィードバックとしてビープ音が聞こえます。
中央部には横長の切れ込みを触って見つけることができますが、天面は広いだけに見つけにくいです。ランプの見えないユーザがタッチ操作する時には、その切れ込みが目安となります。

●音量アップ
右側を1回タップ。
長押しすると、押している間は音量が大きくなっていきます。

●音量ダウン
左側を1回タップ。
長押しすると、押している間は音量が小さくなっていきます。

●曲の一時停止と再生
中央部から手前にかけての箇所を1回タップします。

●別の部屋で再生中の音楽に切り替える(グループ化)
中央部から手前にかけての箇所を長押しします。

●次の曲へスキップ
中央部で左端から右端に向けてスワイプします。
ビープ音は「ポ ポ パッ」と三つ聞こえます。

●前の曲へスキップ
中央部で右端から左端に向けてスワイプします。
ビープ音は「ペ ペ ポ」と三つ聞こえます。

●マイクのオンとオフ
後ろの箇所を1回タッチするごとに、マイクのオンとオフが切り替わります。
オンになるときのビープ音は「ポ パ」と、2回目のビープ音は高めの音です。
オフになるときは逆に「パ ポ」と、2回目のビープ音は低めです。
天面の中央部から後ろに向けて指を滑らせると二つの箇所を識別できます。横長の切れ込みと小さな点がありますが、小さな点よりも後ろの箇所をタッチするようにすると反応してくれやすいです。

●音声アシスタントの呼び出し
後ろの箇所を長押しします。
マイクがオフのときにも呼び出すことができます。



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■7 グループ再生


Sonosアプリを使えばグループ再生の指定をすることができますが、Beam本体のタッチ操作だけでも同じようなことができます。

他のSonos製品で再生中の音楽を、Beam本体でもグループ再生させることができます。

他の製品で音楽が再生されている時に、Beam本体の再生/停止の箇所を1秒ほど長押しします。天面の中央部から手前にかけての箇所です。
これにより、Beam本体からも同じ音楽が再生されます。

グループ再生中に再び再生ボタンの箇所を1秒ほど長押しします。
他のグループ製品では再生が継続していても、Beam本体での再生は停止します。

再びBeam本体をグループ再生の一つに加えるためには、再生の箇所を1秒ほど長押しします。



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■8 本体をリセットする


Sonos Beamをリセットするには、

1. 電源ケーブルを抜きます。

2. 電源ケーブルをつないで、背面のWi-Fi接続ボタンを押し続けます。約10秒。
接続ボタンから指を離して、1回クリックします。チャイムの音が聞こえたら、リセットされてセットアップできる状態です。



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■9 関連情報



Beam | Sonos(ソノス)公式オンラインストア
https://www.sonos.com/ja-jp/shop/beam.html

SonosのAirPlay 2対応Wi-Fiスマートサウンドバー「Sonos Beam」を試す | 家電 | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
http://www.macotakara.jp/blog/category-61/entry-37080.html


Accessory: 音声アシスタントに対応している多機能なネットワークスピーカー「Sonos One (Gen 2)」 with iOS VoiceOver

http://voicei.seesaa.net/article/481082447.html?1618816226

Accessory: 音声アシスタントに対応しているポータブルで多機能なネットワークスピーカー「Sonos Roam」 with iOS VoiceOver
https://voicei.seesaa.net/article/483198636.html?1630469551



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posted by @voice_of_i at 16:29| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sonosのネットワークスピーカーをカスタマイズするコンパニオンアプリ「Sonos S2」 with iOS VoiceOver

iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。
使用しているアプリのバージョンは13.2.2です。

高音質のネットワークスピーカーとしてアメリカでは人気のSonos社ですが、製品の初期設定や利用する音楽配信サービスの指定、楽曲の選択は専用のアプリから行います。

Sonos社の製品はiOSアプリで設定や楽曲を選んでの再生が可能で、アプリはVoiceOverに完全対応していることもあり、海外の視覚障害者にも人気のオーティオメーカーとなっています。

「Sonos」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/sonos/id1488977981

また、WindowsやMacOS向けのアプリもリリースされており、イコライザー調整や楽曲の再生コントロールなどはスクリーンリーダー操作で可能です。

ダウンロード | Sonos
https://support.sonos.com/s/downloads?language=ja






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■1 アプリでアカウントを作成する


Sonos製品をセットアップするにはアプリを使用しますが、まずはSonosアカウントを作成する必要があります。

インストール直後にアプリを開くと、Bluetoothの使用の許可の問い合わせが表示されます。
次に、ローカルネットワーク上のデバイスの検索および接続の確認メッセージが表示されます。

つづいて、案内文が4ページにわたって表示されます。
スキップすることは可能です。

4ページ目には、利用規約に同意するかどうかの問い合わせが表示されます。
「ご利用規約を読む」ボタンを実行します。
次に
「同意する」ボタンを実行します。


1. 新しいシステムを設定するか、既存のシステムに接続するかを選びます。
ここでは
「新しいシステムを設定する」ボタンを実行します。

2. アカウントの作成、あるいはサインインする必要があります。
新規アカウントを作成してみましょう。
「アカウントの作成」ボタンを実行します。

3. メールアドレスとパスワードをタイプします。
パスワードをタイプした後は、キーボード上の「done」ボタンを実行する必要があります。

4. 「私はSonosプライバシーステイトメントに同意します」のオン・オフ切り替えボタンをオンにします。
「アカウントの作成」ボタンを実行します。
登録確認用のメールが送信されます。
 もしも脆弱なパスワードであると表示されていれば、「アカウントの作成」ボタンは実行できません。パスワードを変更する必要があります。

5. メールアプリを開きます。
「Sonosアカウント セットアップの完了」という件名のメールが届きます。
本文内の
「Emailアドレスの確認」というリンクを実行します。

6. Sonosアプリが開きます。
「続ける」ボタンを実行します。

7. 製品の自動検出をするために、位置情報とBluetoothの仕様を許可するかどうかの問い合わせが表示されます。
「許可する」ボタンを実行します。
位置情報の利用確認を終えたら、
「完了」ボタンを実行します。


これで、アプリを使い始める準備ができました。
後は製品を追加する操作となります。

製品が自動検出されると、
「接続する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていくことができます。

手動で追加登録する場合には、
Sonosアプリの「設定」タブを選択状態にして、
「システム」ボタンを実行し、
「製品を追加する」ボタンを実行して、登録の手続きを進めていきます。



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■2 アプリのトップ画面のレイアウト


画面の最下行には五つのタブ切り替えボタンが配置されています。左から、
  • 「マイSonos」タブ

  • 「参照」タブ

  • 「システム」タブ

  • 「検索」タブ

  • 「設定」タブ




■2-1 「マイSonos」タブの画面


画面の左上端には「受信トレイ」ボタンがあり、お知らせなどの情報が届きます。
よく聴く音楽配信サービスやラジオ局、アーティストなどをお気に入りとして表示させることができます。
「編集」ボタンを実行することで、並べ替えや削除ができます。



■2-2 「参照」タブの画面


登録した音楽配信サービスが一覧表示されます。
それぞれの名前の箇所を実行することで、再生したい楽曲やラジオチャンネルを選ぶことができます。

また、他の製品を接続している場合、「TV」や「ラインイン」も選択肢として表示されます。

音楽配信サービスの登録・削除は「設定」タブの画面で操作します。



■2-3 「システム」タブの画面


画面の左上端には「アラーム」ボタンが配置されており、指定した時間に音楽を再生できます。

複数のルームにSonos製品が登録利用されている場合は、その一覧が表示されます。
音楽の出力先やマルチルーム再生の変更ができます。

再生中の楽曲情報も表示されています。



■2-4 「検索」タブの画面


複数の音楽配信サービスが登録されている場合、キーワードで串刺し検索できます。

フィルター検索もできます。
  • ・アーティスト

  • ・曲

  • ・アルバム

  • ・プレイリスト

  • ・ステーション

  • ・ポッドキャストおよびショー

  • ・ラジオのエピソード

  • ・ラジオ番組




■2-5 「設定」タブの画面


製品のカスタマイズができます。

  • ・アカウント
    サインアウト、メールアドレスの変更、パスワードのリセット


  • ・システム
    多くの設定項目が用意されています。
    製品の追加、イコライザー、Trueplay、タッチ操作など。


  • ・サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント
    音声アシスタント、音楽配信サービスの追加・削除


  • ・アプリの設定
    ハードウェアの音量コントロール、検索履歴の有効化、アプリのリセットなど


  • ・サポート


  • ・データ & プライバシー


  • ・法的事項




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■3 Alexaを利用可能にする


Amazonの音声アシスタントであるAlexaを利用するには、
まずSonosアプリで利用登録をします。
つづいて、Amazon Alexaアプリ側でスマートホームスキルとしてSonosを登録する必要があります。
  • ■5 Amazon AlexaアプリでSonosのホームスキルを有効にする


  • では、SonosアプリでAlexaの利用登録をしてみましょう。
    「設定」タブの画面で、
    「サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント」ボタンを実行します。
    「音声アシスタントを追加する」ボタンを実行します。

    1. 「Google アシスタント」
    「Amazon Alexa」
    の選択肢が表示されます。

    2. 「Amazon alexa」の箇所を実行して、
    「Sonosに追加」ボタンを実行します。

    3. Sonosの製品が置かれているルームを選択します。
    ルーム名の箇所を実行して選択状態にします。
    「Amazon Alexaの追加」ボタンを実行して、次に進みます。

    4. 「Amazonにサインイン」ボタンを実行します。

    5. Amazonのアカウントをタイプして
    「ログイン」ボタンを実行します。
    VoiceOver環境では、オンスクリーンキーボードによる文字入力は不具合があるかもしれません。ハードウェアキーボードでタイピングするのがよさそうです。

    6. ログインが成功すると、スピーカーからは英語でAlexaが「Hello」とあいさつします。
    「続ける」ボタンを実行します。

    7. Alexaが利用できるようになったことの案内が表示されます。
    ただし、Alexaで利用できる言語は英語です。日本語への変更方法は後述します。
    「続ける」ボタンを実行します。

    8. Alexaがリクエストをききとっているかどうかをチャイムで確認するかどうかの問い合わせです。デフォルトではオフになっています。
    視覚障害ユーザの場合はチャイム音を鳴らす設定にしておくと都合はよいです。
    「チャイムをオンにする」ボタンを実行しましょう。

    9. 「続ける」ボタンを実行します。

    10. 通知の送信を許可するかどうかの問い合わせが表示されます。
    「許可しない」ボタン
    「許可」ボタン
    どちらかを実行して、次に進みます。

    11. Alexaに声でリクエストして音楽を聴くためには、Alexaアプリで音楽配信サービスをリンクする必要があります。
    「Alexaアプリにアクセス」ボタンを実行します。

    12. 「開く」ボタンを実行して、Amazon Alexa アプリを開きます。

    13. Alexaアプリが開き、音楽配信サービスを管理する画面となっています。
    すでに音楽配信サービスを利用していて変更する必要のない場合は、操作は不要です。

    14. Sonosアプリの画面に切り替えます。
    「すでにAlexaで音楽を設定済み」ボタンを実行します。

    15. 「完了」ボタンを実行します。


    Alexaの利用登録が完了すると、スピーカーからAlexaの英語の声が聞こえます。
    もし登録が成功しなければ、もう一度同じ手順を試す必要があります。



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    ■4 Alexaの言語を変更する


    Alexaの言語を日本語に変更しておきましょう。
    デフォルトではアメリカ英語になっています。

    sonosアプリの「設定」タブの画面で、
    「サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント」ボタンを実行します。
    「Amazon Alexa」ボタンを実行します。

    1. 製品のルームの名前と、自分のAmazonアカウントのメールアドレスが表示されているボタンを実行します。

    2. 「音声言語」ボタンを実行します。
    選択肢の中から
    「日本語」の箇所を実行して、選択状態にします。
    一つ前の画面に戻ると、音声言語の項目が変更されていることを確認できます。


    これでAlexaは日本語でのやり取りができるようになります。



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    ■5 Amazon AlexaアプリでSonosのホームスキルを有効にする


    Amazon Alexaアプリを開きます。
    画面の最下行ににある「デバイス」タブを選択状態にします。

    1. 「スマートホームスキル」ボタンを実行します。

    2. 「スマートホームスキルを有効にする」ボタンを実行します。

    3. 一覧の中からSonos」を見つけて、その箇所を実行します。
    検索機能を利用した方が見つけやすいでしょう。

    4. 「Sonos」のホームスキルの画面が表示されたら、
    「有効にして使用する」ボタンを実行します。

    5. Sonosのアカウント情報でサインインする必要があります。
    「アカウントをリンク」の箇所を実行します。

    6. テキストフィールドにSonosアカウントの情報をタイプして
    「サインイン」ボタンを実行します。

    7. Sonosシステムをコントロールする許可をAlexaに与えます。
    「許可する」ボタンを実行します。

    8. 「続ける」の箇所を実行します。

    9. 「完了」ボタンを実行します。

    10. 「端末を検出」ボタンを実行しておきます。

    11. 「デバイスをセットアップする」ボタンを実行しておきます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6 音楽配信サービスを追加する


    Sonosアプリから音楽配信サービスを選んで楽曲を再生させたり、ラジオ局を聴くには、まずはその音楽・ラジオのサービスを登録しておきます。

    「設定」タブの画面で、
    「サービス&音声, 音楽、ポッドキャスト、音声アシスタント」ボタンを実行します。
    「サービスの追加」ボタンを実行します。

    Apple Musicもここで追加できます。
    追加後は、「サービスの追加」ボタンが表示されている画面にその音楽サービスの名前が表示されます。

    サービス名の箇所を実行すると、
    ・アカウントを削除 ボタン
    ・名前の変更 ボタン
    ・アカウントを再認証 ボタン
    これらのボタン操作ができます。


    追加したサービスは、トップ画面の「参照」タブの画面で一覧表示されます。
    また、「参照」タブに表示されている音楽サービスの名前の箇所を実行することで、それぞれのサービスメニューが表示され、目的の楽曲やラジオ局を再生させることができます。

    トップ画面の「検索」タブの画面では、キーワード検索することで、複数の登録済みサービスから串刺し検索できるようにもなっています。


    Sonosアプリから音楽を指定して再生した場合、VoiceOver環境では2本指のダブルタップ、マジックタップで音楽の一時停止と再生の操作を行えます。これはSonosアプリを開いている状態でのみ有効です。



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    ■7 製品のイコライザーを調整する


    「設定」タブの画面で、
    「システム」ボタンを実行します。
    ルーム名と製品名が表示されているボタンがありますが、ここを実行します。
    「EQ」ボタンを実行します。

    ここでは、
    低温をマイナス10からプラス10までの範囲で、
    高温をマイナス10からプラス10までの範囲で、
    「ラウドネス」のオン・オフ切り替えボタンが用意されています。

    低温と高温の値はピッカー操作、1本指の上スワイプか下スワイプで調整します。

    「リセット」ボタンを実行すると、デフォルト値に戻ります。

    また、二つのスピーカーをステレオペアにしている場合など、左右バランス調整するためのスライダーもここに表示されます。



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    ■8 再生中画面を表示する


    画面の下部には
    ルーム名のボタンと再生中の楽曲名が表示されています。

    たとえば、トップ画面で最下行にタブ切り替えボタンが表示されている状態では、
    「システム」タブにタッチして、画面に付けたままの指を上に滑らせると、再生中の楽曲名を確認できます。そこからさらに上に指を滑らせると、ルーム名が表示されています。
    また、楽曲名の左側には音楽サービス名、
    楽曲名の右側には「再生」ボタンが表示されています。

    HDMIケーブルでつないでいるテレビなどの音声が再生中の場合は、楽曲名の代わりに
    「現在、TVを再生中」
    という表示になっています。

    さて、この楽曲名の箇所かルーム名の箇所を実行すると、再生中画面に切り替わります。
    再生コントロールができます。

    • ・予約リスト

    • ・ルーム名

    • ・その他のオプション

    • ・前のトラック

    • ・再生

    • ・次のトラック

    • ・ミュート

    • ・音量調整

    • ・グループ

    上記のボタン類が表示されます。

    「予約リスト」ボタン
    シャッフル、繰り返し、予約リストの編集などができます。
    前の画面に戻るには、画面の右上端にある
    「予約リストを閉じる」ボタンを実行します。


    「その他のオプション」ボタン
    クロスフェード、スリープタイマー、その他の項目が表示されます。
    前の画面に戻るには、
    VoiceOverのスクラブのジェスチャーか、
    「完了」ボタンを実行します。


    再生中画面を閉じるには、画面の左上端にある
    「再生中画面を閉じる」ボタンを実行するか、
    VoiceOverのスクラブのジェスチャーを行います。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■9 Trueplayチューニング


    部屋の環境に適した音質に調整してくれるのがTrueplay機能です。
    テスト音をスピーカーから出力し、それを対応のiOSデバイスのマイクで聞き取るという手順になります。

    TrueplayでSonosスピーカーをチューニングする | Sonos
    https://support.sonos.com/s/article/3251?language=ja

    1. トップ画面で「設定」タブを選択状態にします。

    2. 「システム」ボタンを実行します。

    3. 部屋の名前、製品名の箇所を実行します。

    4. 「Trueplay」ボタンを実行します。

    5. 「トゥループレイ調整」ボタンを実行します。

    6. 「続ける」ボタンを実行します。

    7. iOSデバイスのマイクで製品からのサウンドを聞き取ります。
    約3分間かかります。
    「調整開始」ボタンを実行します。

    8.  案内文が表示されます。
    「続ける」ボタンを実行します。

    9. 案内文が表示されます。
    マイクで聞き取るために、iPhoneの上下をさかさまに持つようにという内容です。
    充電ポートが上に、ステータスバーが下になるように持つわけです。
    「次へ」ボタンを実行します。

    10. 確認のための案内文が表示されます。
    「続ける」ボタンを実行します。

    11. バックグラウンド ノイズのテストを行います。
    室内が静かであるかどうかを確認するわけです。
    数秒でテストは終了しますが、その間VoiceOverの音量は小さくなります。
    テストが終了すると、VoiceOverの音量は元に戻ります。
    テストに成功すると、
    「続ける」ボタンを実行します。

    12. 「調整の準備ができています」ボタンを実行して、次に進みます。

    13. Trueplay調整の間は、スピーカーから「ヒョンヒョンヒョン」というテスト音が大きな音量で再生されます。
    室内を歩き回ってその音をiOSデバイスのマイクで聞き取ります。
    歩いている間はiOSデバイスを上下に往復で動かす必要があります。
    頭から腰にかけての間をゆっくりと動かすわけですが、1秒かけて上から下に動かすつもりで行います。
    「開始」ボタンを実行すると、テスト音が再生されます。

    14. テストが終わると、案内文が表示されます。
    「仕上げ」ボタンを実行します。

    15. iOSデバイスの上下を正しい向きに戻します。
    「次へ」ボタンを実行します。

    16. 「完了」ボタンを実行して、Trueplay調整は終了です。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■9-1 Trueplayのオンとオフ、再調整する方法


    すでにTrueplay調整が終了している場合、オンとオフを切り替えることができます。
    また、別の部屋などで利用したい場合には再調整することができます。

    1. トップ画面で「設定」タブを選択状態にします。

    2. 「システム」ボタンを実行します。

    3. 部屋の名前、製品名の箇所を実行します。

    4. 「Trueplay」ボタンを実行します。

    「トゥループレイ調整」のオン・オフ切り替えボタンが表示されています。
    ここを切り替えることで変更できます。

    「戻る」ボタンを実行すると、テストする画面に切り替わります。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■10 関連情報



    Accessory: Alexaに対応している多機能なネットワークスピーカー、サウンドバータイプの「Sonos Beam」 with iOS VoiceOver
    http://voicei.seesaa.net/article/475576144.html?1591946972


    Accessory: 音声アシスタントに対応している多機能なネットワークスピーカー「Sonos One (Gen 2)」 with iOS VoiceOver

    http://voicei.seesaa.net/article/481082447.html?1618816226

    Accessory: 音声アシスタントに対応しているポータブルで多機能なネットワークスピーカー「Sonos Roam」 with iOS VoiceOver
    https://voicei.seesaa.net/article/483198636.html?1630469551



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    posted by @voice_of_i at 13:49| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2021年08月13日

    Accessory: 物体の動きと明るさを検知してくれる人感センサー「SwitchBot 人感センサー」 with iOS VoiceOver

    SwitchBotシリーズの製品の一つで、人や物の動きを検知してくれる人感センサーです。
    光センサーも搭載していますが、明るいか暗いかを確認できるだけで、明るさの程度を細かく知るという目的には使えません。

    単4電池2本で動作する製品なので、置き場所を自由に選べる人感センサーです。




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    Amazon | SwitchBot 人感センサー スイッチボット アレクサ セキュリティ - Google Home Siri LINE Clovaに対応 スマートホーム 遠隔対応 取付簡単 防犯対策 スマホで確認 アラーム付き | DIY・工具・ガーデン
    https://amzn.to/3lXMVc2

    コンパニオンアプリを使用しますが、
    iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ捜査を確認しています。
    使用しているアプリのバージョンは4.2.7です。

    「SwitchBot」
    https://apps.apple.com/jp/app/switchbot/id1087374760








    ■1 製品の特長


    人や物の動きを検知してくれる機能があります。
    光センサーも搭載しているので、部屋が明るいか暗いかも知ることのできる、視覚障害者、特に全盲の人にとっては都合のよい製品かもしれません。



    アプリと人感センサー本体とはBluetooth接続しますが、スマートリモコンであるSwitchBot Hub Miniと連係して使うと効果的な使い方ができます。
    屋外からセンサー情報を確認できるようになりますが、条件を指定したシーンを作成することで、部屋が暗くなったら照明を点灯させるように設定できます。



    また、音声アシスタントと連携して、たとえばAmazon Alexaの提携アクションを作成することもできます。
    玄関にお客さんが来れば、アレクサに「いらっしゃいませ」としゃべらせることもできます。



    人や物体の動きを一度検知すると、次に検知できるのは40秒後のようです。



    スマートリモコンの種類によっては人感センサーを搭載しているものがありますが、この製品は乾電池駆動なので、置き場所が自由であるというのは大きな特徴だと言えます。





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■2 本体の形状とボタンの位置


    掌に載せられる小さくて四角い形の製品です。
    表面にはセンサーがあり、円形の突起になっているので、手で触って確認できます。



    上側面には丸井窪みがあり、Bluetoothペアリングするためのボタンです。
    下側面と背面には、付属の台座を取り付けるための丸い穴があります。



    また、背面は全体が電池蓋になっており、単4乾電池を2本セットできます。
    電池豚を開けるには、背面の下側に詰めを引っかける溝があるので、そのまま蓋を剥がすようにすると開きます。



    製品パッケージには両面テープとスタンドが付属しています。
    付属の台座は円錐型で、底面はマグネットになっています。
    本体に取り付ける部分の突起はボールジョイントで可動式です。
    開封した状態の台座の突起部分にはゴムが巻き付けられているので、本体に装着するには、まずそれを取り除く必要があります。
    突起部を本体の下側か背面の穴に押し込むようにすることで装着できます。
    ただし、取り外すのは難しそうで、筆者は取り外しには成功していません。




    SwitchBot人感センサー ? SwitchBot(スイッチボット)
    https://www.switchbot.jp/products/switchbot%E4%BA%BA%E6%84%9F%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC


    電源: 単4形乾電池 2本。
    電池寿命: 約3年。
    最大検知距離: 9メートル
    最大検出角度: 水平方向110度 垂直方向55度。
    サイズ: W54×D54×H30mm
    重さ: 56グラム(電池含む)



    販売元からはスマートリモコン機能を持つスマートボットハブという製品が販売されています。
    こちらの製品と連携することで、外出先からのチェックや、暗くなったら部屋の照明をつけるなどの条件指定した操作ができます。



    Accessory: リーズナブルで柔軟的な使い方ができるスマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
    http://voicei.seesaa.net/article/482879261.html?1628689845



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■3 アプリを使うための準備


    アプリをインストールして最初に起動すると、
    ・Bluetoothの使用の許可
    ・位置情報の使用の許可
    ・通知の許可
    の問い合わせが表示されます。



    1. 画面の下部に表示されている「始める」ボタンを実行する必要があります。
    このボタンが表示されていない場合は、3本指の左スワイプで2ページ目に移動します。
    ただし、3本指スワイプによるページ切り替えは「いつでもどこでもスマホから確認」の箇所をフォーカスしないと動作しないかもしれません。



    2. 「nav add icon」の箇所を実行します。



    3. 「ログイン」の箇所を実行して次に進みます。



    4. 「アカウントをお持ちでない?作成」ボタンを実行して、新規アカウントを作成します。
    メールアドレスとパスワードをタイプして、
    「register check」の箇所を実行して選択状態にします。
    キーボード右下の「done」ボタンを実行すると、「登録」ボタンが表示されます。
    「登録」ボタンを実行します。



    5. 登録したメールアドレス宛にSwitchBotアカウントの認証コードが届きます。
    メール本文内に認証コードとして6桁の数字が記載されています。
    SwitchBotアプリの画面で認証コード欄にタイプして、認証手続きを完了させます。






    __________目次の先頭へもどる__________

    ■4デバイスを登録する


    SwitchBot人感センサーのセットアップ方法 ? SwitchBotサポート

    アプリのトップ画面で、「ホーム」タブを選択状態にします。



    1. 画面の右上端に配置されている
    「nav add icon 追加」ボタンを実行します。



    2. 追加できるデバイスの種類が一覧表示されます。

    • ・赤外線リモコン

    • ・ハブプラス

    • ・ハブミニ

    • ・ボット

    • ・カーテン

    • ・リモートボタン

    • ・プラグ

    • ・温湿度計

    • ・加湿器

    • ・スマート扇風機

    • ・人感センサー

    • ・開閉センサー

    • ・屋内カメラ

    画面上部に表示されている「人感センサー」の箇所を実行します。



    3. 人感センサー本体で、上側面のボタンを3秒長押しします。これでペアリングモードに入ります。
    アプリの画面で「次へ」ボタンを実行します。



    4. 接続が完了すると、デバイス名とルーム名をタイプできるテキストフィールドが表示されます。
    後で変更することは可能です。
    「次へ」ボタンを実行します。



    5. 使用法が表示されます。
    「ドアの後ろ、加熱器とエアコンとWi-Fiルーターおよびライトの近く、室外という場所に設置しないでください。」
    「次へ」ボタンを実行します。



    6. ペットを飼っているかどうかの問い合わせが表示されます。
    ここでは、
    「いいえ」ボタンを実行します。



    7. 使用法が表示されますが、図になっているのでVoiceOver読み上げでは確認できません。
    「次へ」ボタンを実行します。



    8. さらに使用法が表示されます。
    「次へ」ボタンを実行します。



    9. 検出距離を選択します。

    • ・長(7から9メートル)

    • ・中(3から5メートル)

    • ・短(0から2メートル)

    好みの箇所を実行すると選択状態になりますが、VoiceOverでは選択状態になっているかどうかは読み上げてくれません。
    「OK」ボタンを実行します。



    10. 登録が完了しました。
    「OK」ボタンを実行します。





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5 トップ画面の「ホーム」タブ


    アプリのトップ画面には、画面の下部に三つのタブ切り替えボタンが配置されています。
    「ホーム」の箇所を選択状態にします。
    登録された製品が一覧表示されています。
    人感センサーの名前とともに、最後に検出した時刻が表示されています。



    • 「npotification icon bell normal」
      通知を確認できます。


    • 「navi add icon」
      SwitchBot製品を追加します。


    • 「人感センサー」
      この箇所を実行すると、現在の照度と動態が検出されているかいないかを表示します。
      その他には検出された時刻、オートメーション設定ボタン、履歴ボタンが表示されます。




    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6 人感センサーの設定メニュー


    人感センサーの状態が表示されている画面には、
    「nav setting」ボタンが表示されます。
    このボタンを実行すると、人感センサーの設定メニューが表示されます。



    • ・デバイスの名前
      ニックネーム、ホーム、ルームを編集します。


    • ・通知設定


    • ・LED点灯設定 オン・オフ切り替えボタン
      本体のLEDライトを点灯させておくかどうかを切り替えます。


    • ・検出距離
      検出距離を変更できます。


    • ・光センサー
      検知する明るさと暗さの度合いを学習させたい時に利用します。


    • ・クラウドサービス オン・オフ切り替えボタン
      SwitchBot Hubを使用していると、音声アシスタントと連携できます。


    • ・NFC
      NFCタグを利用して設定画面を呼び出します。


    • ・ファームウェア バッテリー
      バッテリー残量の確認や、ファームウェアのアップデートができます。


    • ・人感センサーを探す


    • ・削除
      デバイスリストから削除します。




    __________目次の先頭へもどる__________

    ■7 トップ画面の「プロフィール」タブ


    アプリのトップ画面で、「プロフィール」を選択状態にします。
    主に使用するボタンは二つです。



    • 「ログアウト」


    • 「設定」
      言語、温度の単位(華氏・摂氏)の切り替えができます。




    __________目次の先頭へもどる__________
    「ホーム」の箇所を選択状態にします。
    posted by @voice_of_i at 22:40| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2021年08月11日

    Accessory: リーズナブルで柔軟的な使い方ができるスマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」 with iOS VoiceOver

    家電製品とそれに付属のリモコンは、赤外線で信号をやり取りしています。スマートフォンからは、直接赤外線の信号を発信することはできないので、iPhoneその物が赤外線リモコンの役割を果たしてくれることはありません。
    スマートリモコンと呼ばれるカテゴリの製品は赤外線リモコンの代わりになるわけですが、iPhoneと家電の仲立ちをしてくれます。

    iOSデバイスには専用のアプリをインストールします。家電を登録して、アプリ上でコントロールしたいボタンを押すと、家電製品が反応してくれます。

    アプリで操作できるというのは、視覚障害ユーザにとってはとても都合のよいことです。
    なぜならば、家電製品のリモコンは製品ごとにボタン配置が異なり、同じメーカーの類似モデルであってもシリーズごとに操作法が違います。
    そのために付属リモコンを使うには、それぞれのボタン配置を記憶しておく必要がありました。
    アプリ上のボタンであればVoiceOverが読み上げてくれるので、いちいちボタンの名前を覚えるという手間がなくなります。

    コンパニオンアプリを使用しますが、
    iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ捜査を確認しています。
    使用しているアプリのバージョンは4.2.7です。

    「SwitchBot」
    https://apps.apple.com/jp/app/switchbot/id1087374760








    __________目次の先頭へもどる__________

    ■1 製品の特長


    SwitchBot
    https://www.switchbot.jp/
    この製品の特長は比較的リーズナブルな価格で販売されていることです。
    また、連係できるシリーズ製品も販売されています。
    温湿度計、人感センサー、ボタンを押すためのスイッチ、カーテンの自動開閉装置など。

    Accessory: 温度と湿度を測定してくれる「SwitchBot温湿度計」 with iOS VoiceOver : Voice of i -- 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
    http://voicei.seesaa.net/article/474182402.html?1584885860

    Accessory: 物体の動きと明るさを検知してくれる人感センサー「SwitchBot 人感センサー」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
    https://voicei.seesaa.net/article/482909099.html?1628862037

    その他にも、
    ・屋外からの操作
    ・音声アシスタントに対応
    ・シーンを指定して家電をコントロール
    などの特徴があります。



    Amazon.co.jp
    : SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン Alexa - Google Home IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Mini : ホーム&キッチン

    https://amzn.to/2VBNMo1



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■2 製品仕様


    【取扱説明書】 SwitchBot Hub Mini スイッチボット ハブミニ IoT リモコン 3R-WOC03 | ご案内
    https://i.3rrr.co.jp/3r-woc03/

    商品名 SwitchBot Hub Mini
    スイッチボット ハブミニ IoT リモコン
    型番 3R-WOC03
    入力電圧/電流 5V 1A
    サイズ 約65.3×65.3×20.7mm
    重量 約37グラム
    付属品 microUSBケーブル、粘着テープ
    最大通信距離 約10メートル
    赤外線受光距離 半径15メートル



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■3 製品の形状とボタンの位置


    手のひらに乗る大きさで、とても軽い製品です。

    電源コネクタはMicro USBで、ボタンとしてはアプリに登録する時に利用する接続ボタンが一つあるのみです。

    側面を手で触っていくと小さな丸井窪みを見つけることができます。これが接続ボタンです。
    接続ボタンの反対側には視覚にくりぬかれた箇所がありますが、その奥にMicro USBコネクタがあります。

    背面には壁掛け用のフックを着ける溝があります。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■4 アプリを使うための準備


    アプリをインストールして最初に起動すると、
    ・Bluetoothの使用の許可
    ・位置情報の使用の許可
    ・通知の許可
    の問い合わせが表示されます。



    1. 画面の下部に表示されている「始める」ボタンを実行する必要があります。
    このボタンが表示されていない場合は、3本指の左スワイプで2ページ目に移動します。
    ただし、3本指スワイプによるページ切り替えは「いつでもどこでもスマホから確認」の箇所をフォーカスしないと動作しないかもしれません。



    2. 「navi add icon」の箇所を実行します。



    3. 「ログイン」の箇所を実行して次に進みます。



    4. 「アカウントをお持ちでない?作成」ボタンを実行して、新規アカウントを作成します。
    メールアドレスとパスワードをタイプして、
    「register check」の箇所を実行して選択状態にします。
    キーボード右下の「done」ボタンを実行すると、「登録」ボタンが表示されます。
    「登録」ボタンを実行します。



    5. 登録したメールアドレス宛にSwitchBotアカウントの認証コードが届きます。
    メール本文内に認証コードとして6桁の数字が記載されています。
    SwitchBotアプリの画面で認証コード欄にタイプして、認証手続きを完了させます。





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5 アプリにハブミニを登録する


    画面の下部には三つのタブ切り替えボタンが配置されています。左から、

    • ・ホーム

    • ・シーン

    • ・プロフィール

    「ホーム」タブを選択状態にします。



    ハブミニとMicro USBケーブルをつないで電源をオンにします。
    気を着けることとしては、使用するWi-Fiネットワークの周波数帯は2.4GHzでなければなりません。
    もしも接続しようとするWi-Fiネットワークが2.4GHzと5GHzを同時に利用できる状態であれば、ハブミニの登録をする間は5GHzの周波数を一時的にオフにしておくとよいでしょう。



    1. 画面の右上端に配置されている
    「nav add icon 追加」ボタンを実行します。



    2. 追加できるデバイスの種類が一覧表示されます。

    • ・赤外線リモコン

    • ・ハブプラス

    • ・ハブミニ

    • ・ボット

    • ・カーテン

    • ・リモートボタン

    • ・プラグ

    • ・温湿度計

    • ・加湿器

    • ・スマート扇風機

    • ・人感センサー

    • ・開閉センサー

    • ・屋内カメラ

    画面上部の「ハブミニ」の箇所を実行します。



    3. ハブミニ本体で、本体の前側面の丸井ボタンを3秒ほど長押しします。これでペアリングモードに入ります。
    アプリの画面で「次へ」ボタンを実行します。



    4. 接続が完了すると、Wi-Fiネットワーク情報をタイプできるテキストフィールドが表示されます。SSIDとパスワードをタイプして、
    「OK」ボタンを実行します。
    ここでは、デバイス名とルーム名を指定できるフィールドが表示されます。
    後で変更することは可能です。



    5. しばらく待つとWi-Fiネットワークへの接続が完了し、トップ画面の「ホーム」タブでハブミニの名前を確認することができます。





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6 家電を追加する


    家電を追加するには三つの方法が用意されています。
    • ・スマートラーニング: 家電リモコンをハブミニ本体に向けてボタンを押し、自動的にメーカーと型番を判別して登録する。

    • ・メーカー名から選択: キーワード検索または一覧の中からメーカーと型番を見つけ出して登録する。

    • ・カスタマイズ: まずアプリでボタンを選び、家電リモコンのボタンを押す。手動で一つ一つのボタンを登録する。


    ここではエアコンを登録してみます。

    まずアプリのトップ画面で「ホーム」タブを選択状態にします。
    「ハブミニ」の箇所を実行します。

    すでに操作できる家電が追加されていれば、この画面で一覧表示されます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6-1 スマートラーニングで登録する


    1. 新しく家電を追加するには、
    「リモコンを追加」ボタンを実行します。



    2. 家電のカテゴリ一覧が表示されます。

    • ・エアコン

    • ・テレビ

    • ・ライト

    • ・メディアストリーミング

    • ・セットトップボックス(STD)

    • ・ディスクプレイヤー

    • ・扇風機

    • ・プロジェクター

    • ・カメラ

    • ・空気清浄機

    • ・スピーカー

    • ・ヒーター

    • ・ロボット掃除機

    • ・その他

    目的のカテゴリの箇所を実行します。
    ここでは「エアコン」を選びます。



    3. ハブミニ本体とiPhoneの近くに家電のリモコンを持って操作します。
    画面には4ページにわたって説明が表示されます。
    「スマートラーニングを始めます」ボタンを実行します。
    ボタンは4ページ目を表示しないと実行できないかもしれません。



    4. 家電リモコンをハブミニ本体に向けて、家電リモコンの任意のボタンを一つ押します。



    5. 画面には、自動判別された家電のリモコンボタンが表示されます。
    任意のボタンの箇所を実行して、実際に家電が反応するかを確認します。
    もし家電が正確に反応すれば、このリモコンメニューを登録するために
    「保存」ボタンを実行します。



    6. もし家電が反応しなければ、





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6-2 メーカー名から型番を探して登録する


    7. メーカー名から製品を検索することができます。
    「メーカーを検索」ボタンを実行します。



    8. メーカー名の一覧と、検索フィールドが表示されます。
    目的のメーカー名を選びます。
    型番を一覧の中から選ぶか、検索フィールドで探します。
    該当する型番が表示されれば、その箇所を実行します。



    9. 画面には家電のリモコンボタンが表示されます。
    任意のボタンの箇所を実行して、実際に家電が反応するかを確認します。
    もし家電が正確に反応すれば、このリモコンメニューを登録するために
    「保存」ボタンを実行します。



    10. メーカー名からもボタンが反応するリモコンメニューを見つけることができなかった場合は、リモコンのボタンを一つずつ押してカスタマイズ登録することができます。



    11. 「保存」ボタンを実行すると、次の画面ではデバイス名をタイプするテキストフィールドが表示されます。
    タイプし終わったら、「Done」ボタンを実行して、「保存」ボタンを実行します。



    これで家電は登録完了です。
    「ホーム」ボタンを実行して、トップ画面に戻ります。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6-3 カスタマイズで登録する


    スマートラーニングでもメーカー名からの検索でも該当の家電が登録できなかった場合、家電リモコンのボタンを一つ一つ手動で登録することになります。



    1. 「スマートラーニングを始めます」ボタンを実行した後で、
    「カスタマイズ」ボタンを実行します。



    2. 説明が複数ページにわたって表示されます。
    最後のページに切り替えて、
    「次へ」ボタンを実行します。



    3. デバイス名をタイプするテキストフィールドが表示されます。
    タイプし終わったら、「Done」ボタンを実行して、「保存」ボタンを実行します。



    4. 「今すぐ使う」ボタンを実行して、次の画面に進みます。



    5. リモコンボタンを登録するために、
    「OK」ボタンを実行して、次の画面で編集モードに入ります。
    「edit black icon」ボタンを実行します。



    6. 「air unLearning on nor」ボタンは設定温度で運転開始するボタンです。
    「air unLearning off nor」ボタンは運転停止のボタンです。
    ここでは設定温度で運転を開始するボタンを登録してみます。
    「air unLearning on nor」ボタンを実行します。



    7. 画面には温度調整と運転モードを指定するボタンが表示されています。
    「light delete icon nor マイナス」ボタンは温度を1度下げます。
    「light add icon nor 追加」ボタンは温度を1度下げます。
    「air cool iocn nor」ボタンは運転モードを選択するメニューを表示します。
    coolは冷房、hotは暖房、dryは除湿のモードを意味するボタンです。
    「air auto speed iocn nor」ボタンは風量を選択するメニューを表示します。



    8. それぞれのボタンを実行して運転モードを指定したら、
    「次へ」ボタンを実行します。



    9. 家電のリモコンをハブミニ本体に向けて、運転開始するためのボタンを押します。これでボタンが登録されます。



    10. そのボタンが登録されたかどうかを確認するために、アプリの画面上で、
    「smartLearning success testIcon」ボタンを実行します。



    11. うまく動作したら、
    「保存」ボタンを実行して、次の画面でも
    「保存」ボタンを実行します。
    これで登録完了です。





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■7 登録した家電の設定メニュー


    アプリのトップ画面で「ホーム」タブを選択状態にします。
    登録した家電の名前の箇所を実行します。
    操作できるリモコンのボタンが表示されますが、項目名の後にボタンと読み上げられる箇所が実際に操作できるボタンとなっています。
    「set black norIcon」ボタンを実行すると、設定メニューが表示されます。

    • ・setting nickname ボタン
      ニックネーム、ホーム、ルームを編集します。

    • ・無効のボタンを表示する オン・オフ切り替えボタン

    • ・履歴

    • ・Amazonアレクサの接続方法

    • ・Googleホームの接続方法

    • ・Siri Shortcut

    • ・削除


    登録した家電を削除するのはこの画面で行います。



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    ■8 トップ画面の「シーン」タブ


    アプリのトップ画面で「シーン」の箇所を選択状態にします。
    指定した条件で家電を動かすことができます。
    たとえば、温湿度計が登録されていれば、湿度70パーセント以上になったらエアコンをドライ運転させるなど。

    すでに作成済みのシーンがあれば、その名前が一覧表示されており、実際にシーンを機能させるかどうかのオン・オフ切り替えボタンが表示されます。


    新しくシーンを作成するには、
    「シーンを作成」ボタンを実行します。
    あるいは
    「nav add icon」ボタンを実行します。
    手順としては、

    • ・シーンの名前

    • ・条件の指定

    • ・実行するアクション

    • ・日時の指定

    これらを設定します。



    「scene name edit」ボタンを実行すると、作成するシーンに名前のタイプするテキストフィールドが表示されます。



    「dropdown」ボタンを実行すると、二つの選択肢が表示されます。
    ・すべての条件が満たされた時
    ・いずれかの条件が満たされた時



    「dropdown」ボタンの次に読み上げられる項目「scene add icon」ボタンを実行すると、アクション条件を選択するメニューが表示されます。

    • ・手動実行

    • ・スケジュール

    • ・NFCトリガー

    • ・接続されていたデバイス

    ここでは複数の条件を指定できます。



    「下記のアクションを実行します」の次に読み上げられる項目「scene add icon」ボタンを実行すると、条件によって作動させたい家電の動作を指定します。
    家電の動作を指定したら
    「save black」ボタンを実行して保存します。



    「日時設定」の箇所を実行すると、条件を実行したい曜日や時間帯を指定できます。

    • ・繰り返し

    • ・日

    • ・月

    • ・火

    • ・水

    • ・木

    • ・金

    • ・土

    • ・終日

    • ・開始

    • ・終了



    「通知設定のオン・オフ切り替えができます。



    「テスト」の箇所を実行すると、家電が動作するかどうかのテストを行います。



    「save black」を実行して、設定したシーンを保存します。




    作成したシーンは編集可能です。

    アプリのトップ画面で「シーン」タブを選択状態にすると、
    作成したシーンの名前が一覧表示されます。
    名前の箇所を実行すると編集画面になり、作成したときと同じ手順で編集できます。
    また、「シーンを削除」ボタンも表示されます。





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    ■9 トップ画面の「プロフィール」タブ


    アプリのトップ画面で、「プロフィール」を選択状態にします。
    主に使用するボタンは二つです。



    • 「ログアウト」


    • 「設定」
      言語、温度の単位(華氏・摂氏)の切り替えができます。




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    ■10 音声アシスタントと連携する


    Amazon Alexaと連係させることについては、別の記事で紹介しています。
    SwitchBotのスマートリモコン「ハブミニ」をAmazon alexaで利用する: Voice_of_AI しゃべってなんぼ スマートスピーカーでAIある暮らしを!
    https://voicei-ai.seesaa.net/article/482920983.html?1628930315

    SwitchBotのスマートリモコン「ハブミニ」をGoogleアシスタントで利用する: Voice_of_AI しゃべってなんぼ スマートスピーカーでAIある暮らしを!
    https://voicei-ai.seesaa.net/article/482930858.html?1628987087


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    posted by @voice_of_i at 22:50| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    Accessory: 温度と湿度を測定してくれる「SwitchBot温湿度計」 with iOS VoiceOver

    温湿度計のデータはBluetooth接続したiPhoneに転送させることができます。
    本体の画面に表示される数値が見えないユーザにとってはとても便利な製品です。

    電池で動く製品ということで、好みの場所に置くことができるというのは便利に感じることでしょう。
    ガレージ、玄関、ふろ場、子供部屋など、電源を気にせずに設置できます。





    Amazon.co.jp: SwitchBot 温湿度計 デジタル スマート家電 高精度 スイス製センサー スマホで温度湿度管理 熱中症対策 アラーム付き グラフ記録 アレクサ、Google home、HomePod、IFTTT に対応(ハブ必要) : ホーム&キッチン

    コンパニオンアプリを使用しますが、
    iPhone 12 Pro, iOS 14.7のVoiceOver環境で読み上げ捜査を確認しています。
    使用しているアプリのバージョンは4.2.7です。

    「SwitchBot」
    https://apps.apple.com/jp/app/switchbot/id1087374760









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    ■1 本体の特徴


    掌に載せられる小さくて四角い形の製品です。
    背面はマグネットになっていて、冷蔵庫などに張り付けることもできます。



    また、背面にはBluetoothペアリングするためのボタンが一つあり、その下には電池豚があります。蓋はネジ止めされていないので簡単に開けることができます。
    使用する電池は単四電池2本。



    SwitchBot温湿度計
    https://www.switchbot.jp/meter

    > スイス製温湿度センサーを搭載して高精度で信頼性の高い温湿度測定が実現できます
    > 。測定範囲:温度 ―20℃?80℃? 湿度 0% ~ 99% RH
    > 精度:温度 ±0.4℃ /± 1°F? 湿度 ±2%RH?

    この製品にはWi-Fi機能はないので、外出先から温度を確認することはできません。
    Bluetoothの電波の届く範囲で温湿度を確認する目的で使う製品ですが、指定の温度と湿度になった時に通知でお知らせしてくれる機能があります。



    販売元からはスマートリモコン機能を持つスマートボットハブという製品が販売されています。
    こちらの製品と連携することで、外出先からの温湿度チェックや、指定した温度でエアコンの運転を開始できるなどの捜査が可能になります。

    温湿度の計測は2秒ごとに行います。



    Accessory: リーズナブルで柔軟的な使い方ができるスマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」 with iOS VoiceOver: Voice_of_i 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
    http://voicei.seesaa.net/article/482879261.html?1628689845



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    ■2 アプリを使うための準備


    アプリをインストールして最初に起動すると、
    ・Bluetoothの使用の許可
    ・位置情報の使用の許可
    ・通知の許可
    の問い合わせが表示されます。



    1. 画面の下部に表示されている「始める」ボタンを実行する必要があります。
    このボタンが表示されていない場合は、3本指の左スワイプで2ページ目に移動します。
    ただし、3本指スワイプによるページ切り替えは「いつでもどこでもスマホから確認」の箇所をフォーカスしないと動作しないかもしれません。



    2. 「nav add icon」の箇所を実行します。



    3. 「ログイン」の箇所を実行して次に進みます。



    4. 「アカウントをお持ちでない?作成」ボタンを実行して、新規アカウントを作成します。
    メールアドレスとパスワードをタイプして、
    「register check」の箇所を実行して選択状態にします。
    キーボード右下の「done」ボタンを実行すると、「登録」ボタンが表示されます。
    「登録」ボタンを実行します。



    5. 登録したメールアドレス宛にSwitchBotアカウントの認証コードが届きます。
    メール本文内に認証コードとして6桁の数字が記載されています。
    SwitchBotアプリの画面で認証コード欄にタイプして、認証手続きを完了させます。






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    ■3 デバイスを登録する


    アプリのトップ画面で、「ホーム」タブを選択状態にします。



    1. 画面の右上端に配置されている
    「nav add icon 追加」ボタンを実行します。



    2. 追加できるデバイスの種類が一覧表示されます。

    • ・赤外線リモコン

    • ・ハブプラス

    • ・ハブミニ

    • ・ボット

    • ・カーテン

    • ・リモートボタン

    • ・プラグ

    • ・温湿度計

    • ・加湿器

    • ・スマート扇風機

    • ・人感センサー

    • ・開閉センサー

    • ・屋内カメラ

    画面上部に表示されている「温湿度計」の箇所を実行します。



    3. 温湿度計本体で、本体背面のボタンを3秒長押しします。これでペアリングモードに入ります。
    アプリの画面で「次へ」ボタンを実行します。



    4. 接続が完了すると、デバイス名とルーム名をタイプできるテキストフィールドが表示されます。
    後で変更することは可能です。
    「次へ」ボタンを実行します。



    5. 「OK」ボタンを実行して完了です。





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    ■4 トップ画面の「ホーム」タブ


    アプリのトップ画面には、画面の下部に三つのタブ切り替えボタンが配置されています。
    「ホーム」の箇所を選択状態にします。
    温度と湿度が表示されています。



    • 「npotification icon bell normal」
      通知を確認できます。


    • 「navi add icon」
      SwitchBot製品を追加します。


    • 「温湿度計」
      この箇所を実行すると、データの履歴を参照できます。また、温湿度計の設定ボタンを表示します。


    温湿度計の箇所を実行すると、2分ごとに記録されたデータが表示されます。
    ただし、VoiceOver環境では読み上げできません。
    「データエクスポート」ボタンを実行すると、csv形式のファイルを共有できるので、データの閲覧は可能です。





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    ■5 温湿度計の設定メニュー


    温湿度計の履歴データが表示されている画面には、
    「nav setting」ボタンが表示されます。
    このボタンを実行すると、温湿度計の設定メニューが表示されます。



    • ・setting nickname ボタン
      ニックネーム、ホーム、ルームを編集します。


    • ・アラート設定
      指定した温度と湿度の範囲を超えた時に通知します。


    • ・構成
      表示する温湿度の基準値を編集します。


    • ・クラウドサービス オン・オフ切り替えボタン
      SwitchBot Hubを使用していると、音声アシスタントと連携できます。


    • ・NFC
      NFCタグを利用して設定画面を呼び出します。


    • ・ファームウェア バッテリー
      バッテリー残量の確認や、ファームウェアのアップデートができます。


    • ・削除
      デバイスリストから削除します。


    (注意)
    アラート設定の画面で温度と湿度を指定する場面では、VoiceOver環境では1度ずつ温度を指定するのが困難です。
    スライダーの箇所をフォーカスして、1本指のダブルタップ&ホールド&ドラッグのジェスチャを行う必要があります。





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    ■6 トップ画面の「プロフィール」タブ


    アプリのトップ画面で、「プロフィール」を選択状態にします。
    主に使用するボタンは二つです。



    • 「ログアウト」


    • 「設定」
      言語、温度の単位(華氏・摂氏)の切り替えができます。




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    「ホーム」の箇所を選択状態にします。
    posted by @voice_of_i at 22:04| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする