2021年02月23日

リアルタイムの文字認識が心地よい、画像をAIが解析してくれる視覚支援アプリ「Envision AI Version 2.3.11」 with iOS 14.4 VoiceOver

このアプリは、iPhone 12 Pro, iOS 14.4 VoiceOver環境での読み上げ操作を確認しています。
使用しているアプリのバージョンは2.3.11です。

「Envision AI」
https://apps.apple.com/jp/app/envision-ai/id1268632314


このアプリは有料購読制になっており、用意されているサブスクリプションのプランは、1か月、1年、一生涯使えるライフタイムプランの3種類です。
14日間はフリートライアルとして無料ですべての機能を試すことができます。

デバイスのカメラを利用することで、様々な視覚支援の機能を盛り込んだアプリになっています。

VoiceOverがオフの環境でも、認識結果を読み上げさせることができます。

オランダで開発されており、2017年11月にアメリカなどでリリースされました。
iOS版につづいて、2019年前半にはAndroid版もリリースされ、Google Play Awards 2019のアクセシビリティ部門で賞を取りました。


操作はまず利用したい視覚支援の項目を選び、カメラでかざしたり、写真を撮影するだけです。
文字認識、風景の説明、色の識別、バーコードスキャン、人をみつける、ものをみつけるなどの機能が用意されています。

特にリアルタイムに文字を認識してくれる機能は、視覚障碍者にとってはとても都合がよく、便利に活用できます。
文字認識については多言語対応で、自動的に言語を判定してくれます。
読み上げ音声はそれぞれの言語の声で読ませることもできますし、デバイスのシステム環境で使われている言語のみに固定することもできます。

日本語の文字認識や風景の説明については、現時点ではインターネットにアクセスしておく必要があります。
色の検出の他、ラテン語ベースの言語の文字認識については、インターネットにアクセスしていなくても実行させることができます。







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■1 アカウント、サブスクリプションプランの種類、iOSとAndroidで使う場合について


インストール直後のアプリを初めて起動すると、アカウント登録が求められます。
GoogleアカウントやFacebookアカウントでログインすることもできます。

「メールアドレスでログイン」を実行すると、
登録したいメールアドレスと、Envision AIで使用したいパスワードをタイプします。
「Submit」ボタンを実行すると、タイプしたメールアドレス宛に確認メールが届きます。
メール本文内に記載されているhttpsで始まるURLを開くと、登録完了です。
この登録を完了させる操作は48時間以内に行う必要があります。

優良のサブスクリプションプランを購入する場合、「ヘルプ」の画面を開いて
「サブスクリプションを確認する」ボタンを実行します。
この画面の中でアプリ内課金の手続きを行うことができます。

プランを購入したにもかかわらず、どのプランも契約していないことになっている場合、
「購入を復元する」ボタンを実行してみてください。


iOSとAndroidの異なるOSで動くデバイスを所有している場合、一つのプランを購入していれば他のOSでもそのプランは有効です。
同じアカウントでログインすることが必要です。



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■2 トップ画面の構成


まず画面の一番下の行には五つのタブ切り替えボタンが表示されています。
目的のタブを選択することによりモードが切り替わり、画面に表示されるボタン類は異なります。
左から、
  • 「テキスト」
    この画面に切り替えると、インスタントテキスト(リアルタイムOCR)、写真を撮影してのOCRなどを利用できます。


  • 「一般」
    風景の説明、色の検出、バーコードスキャンなどを利用できます。
    色検出は30種類の標準モードと950種類の詳細モードから選べます。


  • 「スキャンして見つける」
    ・人をみつける
    ・物をみつける
    ・Envisionに学習させる、
    現時点で学習させられるものは顔だけです。


  • 「グラス」
    スマートグラスのエンビジョングラス関連のメニューです。


  • 「ヘルプ」
    読み上げ音声の選択や検出する色の種類を指定するなど、設定項目やアプリ内課金のメニューが用意されています。




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■3 各モードの紹介


トップ画面で最下行に配置されているタブを選択することにより、複数の機能を使い分けることができます。



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■3-1 OCR機能「テキスト」


カメラをかざす操作で文字を認識するインスタントテキスト(リアルタイムOCR)、
書類を撮影してからのOCR、
複数のページを撮影してからのまとめてOCR、
その他にもカメラロールから写真を読み込んだり、PDFファイルを読み込んで文字認識させることができます。

画面の最下行に配置されている「テキスト」タブを実行して、選択状態にします。

画面の左上端には「拡大」ボタンが表示されており、ここを実行することで、文字の拡大、色の反転などを利用できます。
拡大モードを終了するには、再び「拡大」ボタンを実行します。

画面の下から2行目には各種ボタン類が横に並んでいます。



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■3-1-1 インスタントテキスト「すぐに読み上げを始める」

「すぐに読み上げを始める」ボタンを実行すると、カメラに写る文字を次々に認識して読み上げてくれます。
このモードでは明るさを自動検知してフラッシュライトが点灯するようになっています。

読み上げモードを終了するには、「すぐに読み上げを終える」ボタンを実行します。

認識された文字は、VoiceOverの1文字読みなどでは確認できません。

読み上げてくれる状態のはずなのに認識されていない場合は、一度読み上げを終えてから、再び読み上げを初めると、うまく動作することがあります。



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■3-1-2 スキャンテキスト、写真を撮影してOCR「書類の読み上げ」

インスタントテキスト(すぐに読み上げ)では広い範囲を一度に認識処理してくれません。それとは別の方法として、スキャンテキスト機能が用意されています。
A4などの書類を文字認識させたい場合は、写真を撮影してから文字認識させると便利です。
このモードでは明るさを自動検知してフラッシュライトが点灯するようになっています。

また、認識結果はVoiceOverの1文字読みなどで確認できるほか、ファイル保存したり、メールで共有することができます。

「書類の読み上げ」ボタンを実行すると、画面の中央に「撮影」ボタンが表示されます。
その箇所を実行すると写真が撮影され、認識結果の画面に切り替わります。

また、撮影ボタンを実行しなくても、書類の四隅を検知して自動的に撮影する機能が備わっています。
「すべてのエッジを認識 そのままお待ちください」という案内が聞こえると、自動的に撮影されて、認識結果の画面に切り替わります。
A4の書類であれば、およそ30センチから45センチ離れた距離でiPhoneを持っていれば四隅を検知してくれることが多いです。
書類のサイズ、明るさの程度によっても検知の制度は変わります。

書類を撮影するときは、固定大などを利用すれば安定した画質の写真が撮影できます。


認識結果の画面では、画面の下部に六つのボタンが並んでいます。

  • 「再生」ボタン
    画面に表示されている認識結果を読み上げてくれます。再生中は「一時停止」ボタンに代わります。
    読み上げ音声の種類や速度の調整は、ヘルプの画面で行います。

  • 「Stop」ボタン
    再生を停止します。
    再生ボタンを実行すると、先頭から読み上げが始まります。

  • 「ライブラリに保存」ボタン
    認識結果に名前を付けて、アプリ内に保存します。

  • 「エクスポート」ボタン
    認識結果を共有できます。
    ・txtファイルとして保存
    ・クリップボードにテキストをコピー
    ・テキストを共有

  • 「サイズ」ボタン
    文字サイズを調整できます。

  • 「訳します」ボタン
    認識結果を指定した言語に翻訳します。



一つ前の画面に戻るには、画面の左上端に配置されている「戻る」ボタンを実行するか、スクラブのジェスチャーを利用します。



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■3-1-3 その他のOCR「その他のアクション」

「その他のアクション」ボタンを実行すると、二つの選択肢が表示されます。



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■3-1-3-1 複数のページをまとめてOCR

書類を撮影してOCRする機能では、写真を1枚撮影するたびに文字認識処理させることになります。
複数ページの書類を読みたい場合には都合がよくありません。
そこで、複数の写真を撮影してから一気に文字認識処理させることができます。

「複数のページを読む」ボタンを実行すると、「書類の読み上げ」と同じような画面になります。
四隅を自動検知しての自動撮影にも対応しています。
撮影するたびに何ページ撮影したのかを読み上げてくれます。

認識処理を開始するには「撮影が完了しました」ボタンを実行します。
認識結果の画面では、「次のページ」や「前のページ」などのページ切り替えボタンが表示されます。

認識結果が表示されると自動的にその内容を再生することもできますが、それについては
  • ■3-1-6 ドキュメントリーダー、認識結果やファイルの読み上げ機能について

  • を参照してください。



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    ■3-1-3-2 ファイルを読み込んでOCR

    「Envisionライブラリ」ボタンを実行すると、カメラロールに保存した写真や、ファイルアプリ経由でPDFなどのデータを読み込むことができます。
    「ファイルをインポート」ボタン
    あるいは、
    「Import from library」ボタン
    を実行します。

    • 「メガネからインポート」ボタン
      エンビジョングラスに保存されているデータを取り込みます

    • 「ファイルのインポート」ボタン
      ファイルアプリを開いて、データを取り込む

    • 「画像をインポート」ボタン
      カメラロールに保存した写真を取り込む


    目的のファイル名の箇所を実行すれば、文字認識された結果が表示されます。



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    ■3-1-4 Envisionライブラリについて

    「すぐに読み上げ」(インスタントテキスト)以外の方法で文字認識された結果は、アプリ内に保存することができます。
    この場所は「Envisionライブラリ」と名付けられています。

    認識結果の画面で、
    「ライブラリに保存」ボタンを実行します。
    ファイル名をタイプして、
    「保存する」ボタンを実行すると完了です。


    Envisionライブラリを閲覧するには、
    「テキスト」タブが選択されている画面で、「その他のアクション」ボタンを実行し、「Envisionライブラリ」ボタンを実行します。
    保存されているファイル名が一覧表示されています。
    目的のファイル名の箇所を実行すると、認識結果が表示されます。

    ファイルの削除や名前の変更を行うには、
    目的のファイル名の箇所で1本指の下スワイプか上スワイプを行います。



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    ■3-1-5 認識結果の翻訳機能について

    「すぐに読み上げ」(インスタントテキスト)以外の方法で文字認識された結果は、他の言語に翻訳することができます。

    認識結果の画面で、画面の右下端にある
    「訳します」ボタンを実行します。
    すると、関連のボタンが画面の上部に表示されます。

    「翻訳から」の箇所から1本指で右スワイプを1回行うと、翻訳前のの言語を選択するボタンです。通常は認識された言語が自動選択されています。
    原文が日本語であれば
    「日本語 detected」ボタンと表示されます。

    「翻訳します」の箇所から1本指で右スワイプを1回行うと、翻訳後の言語を選択するボタンです。ボタンを実行して、言語を選択します。

    「訳します」ボタンを実行してしばらくすると、翻訳された結果が表示されます。

    原文表示に戻すには、
    「Hide 訳します」ボタンを実行します。
    ボタンは画面の右下端に配置されています。



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    ■3-1-6 ドキュメントリーダー、認識結果やファイルの読み上げ機能について

    認識結果やEnvisionライブラリからファイルを読み込んだ画面では、ドキュメントリーダー機能を利用できます。
    「再生」ボタンを実行することで、画面に表示されている文字を連続読みしてくれる機能です。
    実はEnvisionライブラリから取り込めるファイルは文字認識処理を必要としないdocxやpdfも対象になっており、それらを連続読みさせることができます。
    また、前述した翻訳機能も利用できます。

    認識結果の画面には、次のようなドキュメントリーダー関連のボタンが表示されています。

    画面の右上端には、
    「リーダーの設定」ボタン
    この箇所を実行するとメニューが表示されます。
    • ・言語の自動検出のオン・オフ切り替えボタン

    • ・コラムの自動検出ボタン

    • ・テキストサイズの調整スライダー

    • ・自動再生のオン・オフ切り替えボタン

    • ・声の種類の選択ボタン

    • ・読み上げ速度の調整スライダー


    画面の下から2行目には
    • 「再生/一時停止」ボタン

    • 「Stop 停止」ボタン

    • 「前のページ」ボタン

    • 「ページ数」の表示

    • 「「次のページ」ボタン

    • 「ページジャンプ」ボタン


    ドキュメントリーダー機能の連続読みを一時停止したい場合には、VoiceOverの2本指ダブルタップ、マジックタップのジェスチャは利用できません。
    画面上の「一時停止」ボタンか「Stop」ボタンを実行する必要があります。

    認識結果が表示されると同時に、その内容を自動的に再生させることができます。
    「リーダーの設定」ボタンを実行して、
    「自動再生」ボタンをオンにしておきます。

    また、ページ数の多いファイルを読ませている場合には、指定したページ番号にジャンプする機能を活用できます。
    「ページジャンプ」ボタンを実行して、移動先のページ数をテキストフィールドにタイプして、
    「OK」ボタンを実行します。



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    ■3-2 風景、色、バーコードにカメラを向ける「一般」


    画面の最下行に配置されている「一般」タブを実行して、選択状態にします。

    画面の下から2行目には各種ボタン類が横に並んでいます。



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    ■3-2-1 物の名前や風景を教えてくれる「風景を説明する」

    説明してほしい物に向けて写真を撮影します。
    「風景を説明する」ボタンを実行すれば写真は撮影され解析結果が読み上げられます。
    結果は文字でも表示されます。

    「画像を説明付きで保存する」ボタンを実行すると、カメラロールにその写真が保存されます。
    写真アプリでその写真を確認すると、解析結果として表示されていた説明分が付けられています。

    Envisionに顔を学習させる機能を使って顔写真を登録している場合、風景の中にその登録されている人がいれば、名前を確認できます。



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    ■3-2-2 色の名前を教えてくれる「色を検出する」

    カメラでかざすだけの操作で、色の名前を読み上げてくれます。
    「色の名前を検出する」ボタンを実行すると読み上げが始まり、再び同じボタンを実行することで終了します。
    このモードでは明るさを自動検知してフラッシュライトが点灯するようになっています。

    識別できる色の数は指定することができます。
    「ヘルプ」タブを選択状態にして、「色の検出」ボタンを実行します。

    「標準30色」
    「詳細950色」
    どちらかを選択状態にします。



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    ■3-2-3 商品名を教えてくれる「バーコードをスキャンする」

    カメラをかざす操作でバーコードを読み取ることができます。
    スキャンできた場合には効果音で知らせてくれます。

    画面上に商品名が表示されて、「詳細」ボタンを実行すると、より詳しい情報が表示されます。



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    ■3-3 人や物をみつける「スキャンして見つける」


    カメラで見回す操作で、登録されている人の顔や物を探すことができます。

    画面の最下行に配置されている「スキャンして見つける」タブを実行して、選択状態にします。

    画面の下から2行目には各種ボタン類が横に並んでいます。



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    ■3-3-1 人を探す「人をみつける」

    登録されている人の顔写真があれば、カメラに写ったときに効果音とともにその人の名前が読み上げられます。
    顔寫眞が登録されていなくても、カメラで顔を検知すると効果音で知らせてくれます。


    「人をみつける」ボタンを実行して、カメラで見回す操作です。



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    ■3-3-2 物を探す「物をみつける「

    登録されている物の中から見つけたい物を指定しておくことで、カメラにその物が移ったときに効果音とバイブレーションで教えてくれます。

    「物をみつける」ボタンを実行すると、見つけられる物ののリストが表示されます。
    目的の物の名前の箇所を実行すると、見回して探し出すモードに切り替わります。

    一度に複数の物を対象にできるわけではなく、あくまでも指定した一つの物だけを探し出せる機能です。

    物のリストが表示されている画面では、1本指の下スワイプか上スワイプをすることで、
    「お気に入り」への追加や削除ができます。



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    ■3-3-3 顔写真を登録する「Envisionに学習させる」

    現時点では、顔写真のみを登録することができます。
    物の写真はユーザ自身で登録することはできません。

    「顔を学習させる」ボタンを実行します。
    少なくとも5枚の顔写真を撮影する必要があります。

    「撮影」ボタンを実行して、写真の撮影をつづけます。
    デフォルトでは背面カメラで撮影する状態になっていますが、フロントカメラに切り替えることも可能です。

    「完了」ボタンを実行すると、名前をタイプする画面に切り替わります。
    登録処理が行われます。

    登録された顔写真のリストは、
    「Envisionに学習させる」ボタンを実行して、「ライブラリーを開く」の箇所を実行します。
    「顔」の箇所が選択状態になっていると、登録された顔寫眞の一覧が表示されます。
    削除するには、名前の箇所で1本指の下スワイプか上スワイプを行います。「delete 削除」と聞こえたら、1本指ダブルタップで実行します。



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    ■3-4 各種設定「ヘルプ」


    画面の最下行に配置されている「ヘルプ」タブを実行して、選択状態にします。

    設定とヘルプのメニューが表示されます。


    • 「アカウントの詳細」ボタン
      登録しているアカウント情報を確認できます。
      参加した日時、購読しているプラン、パスワードのリセット、確認メールの再送、ログアウトなどのボタンが用意されています。


    • 「サブスクリプションを確認する」ボタン
      購読するプランを選択し、購入手続きができます。


    • 「チュートリアルを読む」ボタン
      このボタンを実行した後の画面で「Japanese」の箇所を実行すると、日本語のチュートリアルが表示されます。


    • 「フィードバックを送る」
      開発者に質問やリクエスト、バグレポートを送ることができます。


    • 「通話をリクエストする」
      サポート窓口の人と電話で話したいとき、自分の電話番号を伝えることで、向こうから電話してくれるようにリクエストできます。
      日本語には対応していません。


    • 「ダークモード」のオン・オフ切り替えボタン


    • 「処理中のサウンド」のオン・オフ切り替えボタン
      文字認識など、処理中の効果音の切り替えができます。


    • 「オフラインでの文字認識」のオン・オフ切り替えボタン
      ラテン語にもとづく言語であれば、インターネットにつながっていないときにも文字認識できます。
      ただし、日本語には対応していないので、この箇所がオンになっていると日本語のOCR処理は行われません。


    • 「言語の自動認識」のオン・オフ切り替えボタン
      ここがオンになっていると、認識結果のテキストの言語を自動判定して、マルチリンガルで、その言語の音声で読み上げます。
      オフになっていると、デバイス環境で指定されている言語の音声だけで読み上げることになります。たとえば日本語環境でiPhoneを使っているのであれば、テキストは日本語の音声だけで読み上げられるわけです。
      もしも日本語の書類にもかかわらず他の言語の音声で読み上げられて聞き取りにくい場合、この箇所をオフにしておくとよいでしょう。


    • 「コラムの自動検出」のオン・オフ切り替えボタン
      書類を文字認識する時にコラムを自動検出するかどうかの機能です。


    • 「スピーチ」ボタン
      読み上げさせる声の種類と速度を指定できます。


    • 「色の検出」ボタン
      検出する色の数を指定します。


    • 「Siriショートカット」ボタン
      Siriショートカットの登録ができます。


    • 「3D Touchショートカット」ボタン
      コンテクストメニューに表示される項目を編集できます。


    • 「友達と共有」ボタン


    • 「レビューを書く」ボタン


    • 「Envisionについて」ボタン




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    ■4 共有機能を利用して写真を認識させる


    アプリによっては共有機能を利用して、画像データをEnvision AIに送って認識処理させることができます。

    たとえば、写真アプリで任意の写真を表示させている状態では、画面の左下端に「共有」ボタンが配置されています。
    「共有」ボタンを実行して表示されるメニューの中から、
    「Envision it」ボタンを実行します。

    メニューの中に該当の項目が入っていなければ、
    「共有」、「その他」、「Envision it」の切り替えボタンをオンにする必要があります。オンにした後は「完了」ボタンを実行します。


    認識結果が表示されます。
    風景の説明と文字認識の結果は画面上に表示されて、
    「画像を説明付きで保存する」こともできます。



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    ■5 その他のアプリで表示されている画像を認識処理させてみる


    インターネット上のウェブページを閲覧していたり、他のアプリでニュース記事を閲覧していると、画像を含んでいるコンテンツの多さに気づかされます。
    それらの画像の内容が代替テキストで説明されていれば、視覚障害のあるユーザにとっては少しは意味あるものとなりますが、説明なしの画像であればやり過ごすしかない情報となってしまいます。

    しかし、ニュース記事の場合、本文に書かれていない文字情報が画像の中には含まれていたり、あるいは本文のテキストよりも役に立つ情報が入っていることもあります。
    それらの画像の中の文字や風景をEnvision AIアプリで説明させることができれば、有用な情報源になってくれることでしょう。

    アプリによっては、用意されている共有メニューから直接Envision AIアプリに画像データを受け渡して、認識処理させることができます。
    また、共有メニューからEnvision AIアプリに送ることのできない場合は、カメラロールに写真や画像を保存することにより、前述の方法、
  • ■3-1-3-3 イメージを読み込んでOCR

  • ■4 共有機能を利用して写真を認識させる

  • これらの手順で認識処理します。

    風景の説明と文字認識の結果は画面上に表示されて、
    「画像を説明付きで保存する」こともできます。



    ■5-1 メールに添付された写真を認識させてみる


    写真などの画像データが添付されたメールを受信すると、本文を表示させた画面から添付ファイルを選んで開くことができます。
    本文の最後の箇所で添付ファイル名の一覧を確認することができます。

    VoiceOverは「添付ファイル」という読み上げに続いてファイルの名前を読み上げ、最後にデータ形式を読み上げます。
    「イメージ」とよみあげられたら、それは画像データです。
    ちなみにイメージという読み上げを確認できたら、3本指でシングルタップしてみると、iOS内で認識された画像の簡単な説明をVoiceOverは読み上げます。

    • 1. イメージの添付ファイル名の箇所を実行します。
      画像が表示されます。


    • 2. 画面の下端にある「共有」ボタンを実行します。


    • 3. メニューの中から「Envision it」ボタンを実行します。
      Envision AIの画面に切り替わり、認識結果が表示されます。
      「閉じる」ボタンを実行すると、前の画面に戻ります。




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    ■5-2 Safariで表示されている画像を認識させてみる、カメラロールに保存して


    ウェブブラウザであるSafariアプリでウェブページを閲覧中、表示されている画像は直接Envision AIアプリに受け渡すことができません。
    したがって、その画像ファイルをカメラロールに保存するかダウンロードする必要があります。

    ウェブページに表示されている画像の箇所では、VoiceOverは項目名につづけて「イメージ」という要素名を読み上げます。
    ローター・カテゴリーを「イメージ」に合わせると、画像の箇所を見つけやすいです。

    画像の箇所をフォーカスさせている状態で、1本指のダブルタップ&ホールドを行います。
    あるいは、1本指のトリプルタップを行います。
    コンテクストメニューが表示されるので、その中から
    「写真に追加」ボタンを実行します。
    これでカメラロールに画像データを保存できます。

    保存した画像データを削除するには、
    写真アプリを開いて該当の写真を削除してください。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5-3 Safariで表示されている画像を認識させてみる、ファイルをダウンロードして


    画像の箇所をフォーカスさせている状態で、1本指のダブルタップ&ホールドを行います。
    あるいは、1本指のトリプルタップを行います。
    コンテクストメニューが表示されるので、その中から
    「写真に追加」ボタンを実行すればカメラロールに保存できるわけですが、もし「写真に追加」というメニューが見つからなければ、画像ファイルをダウンロードすることで操作できます。

    • 1. 選択肢の中から、
      「リンク先のファイルをダウンロード」ボタンを実行します。
      これで画像ファイルをiOSのファイルアプリ内の「ダウンロード」フォルダの中に保存できます。


    • 2. ダウンロードされたファイルを表示させるには、Safariの最上部でアドレス入力欄が表示されているメニューバーの右端にある「ダウンロード」ボタンを実行します。


    • 3. ダウンロードされた最新のファイルが表示されるので、そのファイル名の箇所を実行します。


    • 4. 画面の下端にある「共有」ボタンを実行します。


    • 5. メニューの中から「Envision it」ボタンを実行します。
      Envision AIの画面に切り替わり、認識結果が表示されます。
      「閉じる」ボタンを実行すると、前の画面に戻ります。



    ダウンロードした画像データを削除するには、
    ファイルアプリを開き、ダウンロードという名前のフォルダを開き、該当の画像データを削除してください。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5-4 Twitterの発言に添付されている画像を認識させる


    公式のTwitterアプリでTwitterの発言を閲覧している場合、投稿に添付されている画像をEnvision AIで認識させることができます。
    寫眞アプリで画像を認識したのと同じような手順です。

    まずは公式Twitterアプリでタイムラインを表示します。
    画像が添付されている投稿があれば、その箇所を1本指のダブルタップで実行して、その発言の詳細画面を表示します。
    画像、風景、イメージなどとVoiceOverが読み上げる箇所があれば、それはEnvision AIで認識できる画像です。

    イメージの箇所を実行すると、画像がフルサイズで表示されます。
    画面の右上端にある「その他のアクション」ボタンを実行すると、共有メニューが表示されるので、「Envision it」の箇所を実行します。
    メニューの中に該当の項目が入っていなければ、
    「アクションを編集」を実行して、「Envision it」の切り替えボタンをオンにする必要があります。オンにした後は「完了」ボタンを実行します。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6 簡単な操作でアプリの機能を呼び出せる「Siriショートカットとコンテクストメニュー」


    目の前にある書類の内容を文字認識したいときの操作は、iPhoneのロックを解除して、ホーム画面からアプリを開き、「すぐに読み上げをはじめる」ボタンを実行するという手順になります。
    この手順を簡略化することができます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6-1 Siriで呼び出すための「Siriショートカット」


    Siriにリクエストするフレーズを登録することで、Siriから確実にアプリの機能を呼び出すことができます。
    iPhoneのロックを解除しておく必要がありますが、ホーム画面からでも、他のアプリを表示している状態でも、Siriにそのフレーズをリクエストすれば直接アプリが起動して、たとえばリアルタイムに文字認識してくれるモードになってくれます。

    設定するには、画面の最下行に配置されている「ヘルプ」タブを実行して、選択状態にします。
    「Siriショートカット」ボタンを実行します。
    次のアクションにフレーズを割り当てることができます。
    • ・すぐに読み上げをはじめる

    • ・書類の読み上げ

    • ・PDFを読んで

    • ・画像を読んで

    • ・風景を説明する

    • ・色を検出する

    • ・バーコードをスキャンする

    • ・人をみつける

    • ・物をみつける


    たとえば「すぐに読み上げをはじめる」というアクションをSiriショートカットで利用できるようにしてみましょう。

    「すぐに読み上げをはじめる」の箇所を実行します。
    テキストフィールドにはSiriにリクエストしたいフレーズをタイプします。
    デフォルトのフレーズのままでよい場合は編集する必要はありません。
    「Siriに追加」ボタンを実行すれば完了です。
    Siriにそのフレーズで話しかけて、そのアクションが実行されるかどうか確かめてみてください。
    声ではなく、タイプ入力でSiriにリクエストする設定にしている場合は、そのフレーズをタイプします。

    アクションの一覧が表示されている画面では、すでにSiriショートカットに追加されている項目の箇所を実行すると、フレーズの変更や、Siriショートカットから削除することができます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6-2 ホーム画面からコンテクストメニューでアクションを呼び出す


    ホーム画面上でEnvision AIアプリのアイコンを1本指でダブルタップして実行すると、そのままアプリが起動します。
    そうではなく、コンテクストメニューを表示させて実行したいアクションを選んで開くことができます。

    ホーム画面でEnvision AIアプリのアイコンをフォーカスさせたら、1本指のダブルタップのジェスチャーではなく次の操作を行います。
    3D Touch対応のiPhoneであれば、画面を押し込みます。
    iOS 13において、3D Touchに対応していない端末の場合は、1本指でトリプルタップします。
    あるいは、1本指でダブルタップ&ホールドします。その場合は効果音や振動が確認できたら、指を画面から離します。ホールドの時間が長いと、約2秒ほど指をタッチしたままにしているとホーム画面の編集モードに切り替わってしまうので気を付けてください。

    コンテクストメニューが表示されたら、実行したい項目名を1本指でダブルタップします。すると、Envision AIはそのモードで起動します。


    設定するには、画面の最下行に配置されている「ヘルプ」タブを実行して、選択状態にします。
    「3D Touchショートカット」ボタンを実行します。

    現在コンテクストメニューに表示されるアクションの一覧と、追加できるアクションの一覧を確認できます。
    ここでは、メニューに表示させたいアクションの追加、削除、並べ替えの操作ができます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■7 関連情報


    第19回 iPhoneアプリ Envision AI - ニポラチャンネル YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=LhnecGgWWRY

    公式HP Envision - enabling vision for visually impaired
    https://www.letsenvision.com/

    公式Twitterアカウント Envision AI(@LetsEnvision)
    https://twitter.com/letsenvision

    「最高」と評価されたAndroidアプリ9種類をGoogle Play Awardが発表、パズルゲームからデザイン作成アプリまで - GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20190508-google-play-awards-2019/

    スマホカメラで見る世界 進む自立支援、視覚障害者向けアプリのいま (1/2) - ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/15/news019.html

    アクセサリーの紹介 -- Envision AIアプリのチームが開発したスマートグラス「エンビジョングラス」 with iOS Voiceover
    http://voicei.seesaa.net/article/479620835.html?1611123444

    エンビジョングラスとビデオ通話する相手を協力者として登録する方法、協力者が使用するアプリ「Envision Ally」 with iOS VoiceOver
    http://voicei.seesaa.net/article/479620894.html?1611123727



    __________目次の先頭へもどる__________

    posted by @voice_of_i at 22:00| Comment(0) | 生活に役立つアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2021年02月19日

    テキスト編集の場面で計算機を呼び出せるキーボードアプリ「Calcvier - Keyboard Calculator Version 1.3.4」 with iOS 14.4 VoiceOver

    このアプリは、iPhone 12 Pro, iOS 14.4のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

    使用しているアプリのバージョンは1.3.4です。


    「Calcvier - Keyboard Calculator」をApp Storeで
    https://apps.apple.com/jp/app/calcvier-keyboard-calculator/id954157490


    このアプリを開いて計算機として使うこともできますが、特徴的なのはiOS 設定アプリの中でキーボードの種類の一つとして追加することで、テキスト編集画面でいつでも呼び出せるようになることです。

    キーボードとして追加する手順は、
    設定アプリを開き、「一般」、「キーボード」と進み、
    「キーボード」ボタンを実行します。
    次に
    「新しいキーボードを追加」ボタンを実行します。

    他社製キーボードとして表示されている
    「Calcvier」の箇所を実行します。
    これでオンスクリーン・キーボードに加わりました。

    テキスト編集画面、オンスクリーン・キーボードが表示されている状態で、通常のキーボード切り替えの操作をすると計算機を呼び出せることができるわけです。

    VoiceOver環境では、入力方式としてタッチ入力は利用できませんでした。
    数字やボタンを入力するには、1本指ダブルタップか、スプリットタップを利用することになります。


    ちなみにオンスクリーン・キーボードから削除する手順は、
    設定アプリを開き、「一般」、「キーボード」と進み、
    「Calcvier」の箇所で1本指の下スワイプか上スワイプを行います。
    「削除」という読み上げを確認したら、1本指のダブルタップで実行します。


    posted by @voice_of_i at 11:10| Comment(0) | あると便利なアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2021年02月16日

    映画をバリアフリー作品にしてくれる「HELLO! MOVIE Version 1.0.16」 with iOS 14.4 VoiceOver

    このアプリは、iPhone 12 Pro, iOS 14.4のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

    使用しているアプリのバージョンは1.0.16です。

    「HELLO! MOVIE」をApp Storeで
    https://apps.apple.com/jp/app/id1494250968

    このアプリはAndroid版もリリースされています。
    HELLO! MOVIE - Google Play のアプリ
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.evixar.hellomovie&hl=ja&gl=US



  • ■5 関連情報

  • 目次 おわり




  • __________目次の先頭へもどる__________

    ■1 はじめに


    UDCastアプリを使ったことはあるでしょうか?
    映画作品の中に埋め込まれた音響すかしをスマートフォンのマイクで聞き取らせて、音声解説を再生したり字幕を表示させるアプリです。
    これにより、目の見えない見えにくい人、耳の聞こえない聞こえにくい人たちが、映画館で作品を楽しめます。

    音声解説については、最近では、出演者や声優によるコメンタリーも配信されているので、だれに対しても映画の別の楽しみ方を提供してくれる存在となっています。

    UDCastも同じですが、エヴィクサー、Evixar社の音響通信技術を使用して開発されたアプリがHELLO MOVIEです。
    音響すかしの聞き取り性能が向上しており、作品が始まるとすぐにその箇所の音声解説が流れてきます。
    また、テレビ放映されている作品の場合は途中でCMが割り込んでしまうことで作品と音声解説にずれが生じますが、このアプリではCM終了後に作品とすぐに動機してくれるので、自動的に再生位置を修正してくれます。

    HELLO! MOVIE | 映画みにいこ! | 日本
    https://www.bfeiga.net/hellomovie



    __________目次の先頭へもどる__________■2 利用する前に知っておくとよいこと
    • このアプリで音声解説を聞くためには、上映が始まる前に、それぞれの作品に用意された音声解説データをダウンロードしておく必要があります。余裕のある時に保存しておくとよいでしょう。

    • イヤホンは必須になります。周りのお客さんの迷惑にならないためでもありますが、イヤホンからでないと音声解説は再生されません。
      有線とBluetoothのイヤホンに対応しています。
      再生中にイヤホンを外しても本体のスピーカーからは音声解説は流れません。

    • スクリーンカーテンをオンにしてディスプレイの光が周りの人の迷惑にならないように心がけましょう。

    • 機内モードをオンにしておけば、鑑賞中に電話や通知に邪魔されることはありません。

    • 音声解説が再生されている間はiPhoneのスクリーンをロックしておいても大丈夫です。UDCastではロックすると動作が泊まってしまいます。




    __________目次の先頭へもどる__________■3 音声解説を再生させるまでの手順
    1. インストール直後にアプリを起動すると、マイクの使用を許可するかどうかの確認メッセージが表示されます。
    「OK」ボタンを実行して、アプリのメイン画面を表示させます。


    2. 画面に表示されているボタンは、
    「音声ガイド」ボタン
    「字幕ガイド」ボタン
    「対応予定作品」ボタン
    「動作確認」ボタン
    「使い方」ボタン
    「ガイドの言語設定」ボタン
    この中から「音声ガイド」ボタンを実行します。


    3. 音声ガイドのデータが提供されている作品名が一覧表示されます。
    画面の上部には、キーワード検索するためのテキストフィールドが表示されています。


    4. 視聴したい作品名の箇所を実行して、次の画面でダウンロードするかどうかの問い合わせが表示されます。
    「OK」ボタンを実行するとデータのダウンロードが始まります。


    5. ダウンロードが終わると、
    「OK」ボタンを実行します。
    この画面を開いた状態で待っていると、作品からの音声透かしをマイクでキャッチして、イヤホンから音声解説が聞こえてきます。
    作品が開始される前や音声透かしをうまくキャッチできない場合は、アプリの説明の音声ガイダンスが流れています。

    作品リストの画面に戻るには、
    「この画面でロックする」の箇所から1本指の右スワイプを1回したところにある、オン・オフ切り替えボタンをオフにします。
    つづけて、スクラブのジェスチャを行います。


    6. 音声ガイドが始まると画面は切り替わり、画面の左上端には「戻る」ボタンが配置されています。
    音声解説を終了して一つ前の画面に戻る時に実行します。
    iPhone本体をスリープにしても音声ガイドは再生されます。

    また、音声解説が再生されるタイミングがずれていると感じても、自動的に再生位置を調整してくれます。手動で「戻る」ボタンを実行して再生箇所を調整することもできます。




    __________目次の先頭へもどる__________■4 デモ動画で音声ガイドを試してみよう
    アプリがちゃんと動作するかどうかを確認するメニューが用意されています。

    1. 「動作確認」ボタンを実行します。

    2. 「音声ガイド」ボタンを十実行します。

    3. イヤホンでガイド音声が聞こえるかどうかをチェックするので、イヤホンをつなぎます。
    有線、あるいはBluetoothのイヤホンでガイド音声が聞こえたら、
    「はい」ボタンを実行します。

    4. YouTubeで動画を再生します。
    「次へ」ボタンを実行して、
    パソコンなど、別の端末のブラウザでテスト用のYouTube動画を再生します。
    HELLO! MOVIE(ハロームービー)スマートフォンアプリ公式サイト
    https://hellomovie.info/

    5. スマートフォンのマイクで音を拾えたら、アプリ側で確認メッセージが表示されます。
    「OK」ボタンを実行して、アプリのトップ画面に戻ります。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5 関連情報



    第17回 音声ガイドアプリの紹介 「HELLO! MOVIE」「UDCast」 - ニポラチャンネル YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=VRnrJqSv56U

    ポッドキャスト | 映画みにいこ! | 日本
    https://www.bfeiga.net/podcast

    NPO法人メディア・アクセス・サポートセンター MASC 日本語字幕と音声ガイドで感動をみんなのものに!
    http://npo-masc.org/

    HELLO! MOVIE(ハロームービー)スマートフォンアプリ公式サイト
    https://hellomovie.info/

    映画作品を音声解説で味わい深くしてくれる「UDCast」 with iOS VoiceOver: Voice of i -- 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
    http://voicei.seesaa.net/article/444802498.html?1613220020



    __________目次の先頭へもどる__________

    posted by @voice_of_i at 15:25| Comment(0) | 音楽関連のアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2021年02月13日

    映画作品を音声解説で味わい深くしてくれる「UDCast Version 5.1.5」 with iOS 14.4 VoiceOver

    このアプリは、iPhone 12 Pro, iOS 14.4のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

    使用しているアプリのバージョンは5.1.5です。

    Palabra Inc.「UDCast」
    https://itunes.apple.com/jp/app/udcast/id899342269?mt=8

    このアプリはAndroid版もリリースされています。
    UDCast - Google Play のアプリ
    https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.palabra_i.udcast&hl=ja&gl=US



  • ■5 関連情報

  • 目次 おわり




  • __________目次の先頭へもどる__________

    ■1 はじめに


    画面の見えない人がテレビを見るのか、映画館に出かけることがあるのか、素朴な疑問として頭に浮かんでくることでしょう。
    答えは、
    はい、見ます。

    視覚的に映像が見えなくても、その作品に含まれている音声、台詞や音楽や効果音を聞くことで、その作品を楽しんでいる人が多いようです。

    最近では、副音声の中で音声解説を付けてくれるテレビ番組が増えてきました。
    それにより音を聞くだけでは知り得ることのできない情景や役者の表情をイメージしながら作品を味わえるようになってきています。
    たとえば、
    NHKの朝ドラ、
    日本テレビの金曜ロードShow、
    朝日放送の探偵!ナイトスクープ、
    などです。

    番組表の中では、「解説放送」や「音声多重」と説明書きが付記されていることが多いです。


    テレビで放映されない映画作品については、バリアフリー上映という取り組みがされています。
    映画を見ながらFMラジオやスピーカーで音声解説を聞くことのできる上映会が各地で開催されています。
    音声解説する人のことを英語ではオーディオディスクライバー、Audio Describerと表現するそうです。
    オーディオディスクライバーが読み上げてくれた声を録音して会場で流すこともあれば、まるで弁士のように生で解説を聞かせてくれることもあります。

    UDCastアプリは、好きな時にぶらりと映画館に出かけて音声解説を聞きながら作品を楽しみたい、そんなユーザの希望を叶えてくれます。


    NPO法人メディア・アクセス・サポートセンター MASC 日本語字幕と音声ガイドで感動をみんなのものに!
    http://npo-masc.org/
    では視覚障害者向けに音声解説を、聴覚障害者向けに字幕を提供する活動を行っています。

    そして生まれたのがUDCastアプリを使って、どこでもバリアフリー上映システムです。

    詳しくは、
    Top of UDCast
    http://udcast.net/
    にて対応作品の情報が公開されています。



    __________目次の先頭へもどる__________■2 利用する前に知っておくとよいこと
    • このアプリで音声解説を聞くためには、上映が始まる前に、それぞれの作品に用意された音声解説データをダウンロードしておく必要があります。余裕のある時に保存しておくとよいでしょう。

    • イヤホンは必須になります。周りのお客さんの迷惑にならないためでもありますが、イヤホンからでないと音声解説は再生されません。
      有線とBluetoothのイヤホンに対応しています。
      再生中にイヤホンを外しても本体のスピーカーからは音声解説は流れません。

    • スクリーンカーテンをオンにしてディスプレイの光が周りの人の迷惑にならないように心がけましょう。

    • 機内モードをオンにしておけば、鑑賞中に電話や通知に邪魔されることはありません。

    • 音声解説が再生されている間はiPhoneのスクリーンはロックされません。

    • もし再生中に音声解説が聞こえてくるタイミングがずれていると思ったら、一度その音声解説を終了させてから再び開始の捜査をします。
      それにより的確なタイミングで音声解説が聞こえてくるようになります。

    • UDCastで音声ガイドを再生する仕組みは、映画作品の中には人の耳には聞こえない音声信号、音声透かしが記録されています。それは定期的に再生されており、iPhoneや対応デバイスのマイクがそれを聞き取って、的確なタイミングで音声ガイドを再生させてくれるようになっています。その映画作品がDVD化されても音声透かしは本編に組み込まれているので有効です。また、テレビで放送されても動作するようです。
      ただし、テレビ放送ではCMが入ったり時間短縮されることがあるために音声ガイドがずれてしまうことがあります。そんな時は音声ガイドを一度終了させてから再開の操作をするとよいそうです。




    __________目次の先頭へもどる__________■3 音声解説を再生させるまでの手順

    1. インストール直後にアプリを起動すると、マイクの使用を許可するかどうかの確認メッセージが表示されます。
    「OK」ボタンを実行して、アプリのメイン画面を表示させます。


    2. 画面に表示されているボタンは、
    「使い方ガイド」ボタン
    「音声ガイド」ボタン
    「字幕ガイド」ボタン
    「動作確認」ボタン
    「UDCastについて」ボタン

    この中から「音声ガイド」ボタンを実行します。


    3. 音声ガイドのデータが提供されている作品名が一覧表示されます。
    画面の上部には、キーワード検索するためのテキストフィールドが表示されており、その下には四つのカテゴリーボタンが配置されています。
    ・対応中 ボタン
    ・準備中 ボタン
    ・ダウンロード済み ボタン
    ・その他 ボタン
    いずれかのボタンを選択状態にすることで、それに準ずる作品が一覧表示されます。
    このタイトル一覧は自動的に最新の情報に更新されていくようになっています。


    4. 視聴したい作品名の箇所を実行して、次の画面で、
    「ダウンロード」ボタンを実行します。
    すると、音声ガイドのデータをダウンロードしてもよいかどうかの確認メッセージが表示されます。
    「はい」ボタンを実行するとデータのダウンロードが始まります。


    5. ダウンロードが終わると、
    「音声ガイドを聞く」ボタンが表示されます。
    このボタンを実行すると、作品からの音声透かしをマイクでキャッチして、イヤホンから音声解説が聞こえてきます。
    作品が開始される前や音声透かしをうまくキャッチできない場合は、UDCastの説明の音声ガイダンスが流れています。


    6. 画面の最下行には経過時間が表示されています。
    画面の左上端には「戻る」ボタンが配置されています。
    音声解説を終了して一つ前の画面に戻る時に実行します。
    また、もし音声解説が再生されるタイミングがずれていると感じたら、一度「戻る」ボタンを実行して、再び「音声ガイドを聞く」ボタンを実行するとよいでしょう。
    これにより音声透かしをキャッチして、的確なタイミングで音声解説が再生されます。


    ダウンロードしたデータを削除するには、
    「データを削除」ボタンを実行します。

    「作品情報」ボタンを実行すると、ブラウザが関連ページを表示します。

    作品名が一覧表示されている画面で「ダウンロード済み」ボタンを選択状態にすることで、ダウンロードされた作品名のみを確認できます。



    __________目次の先頭へもどる__________■4 デモ動画で音声ガイドを試してみよう
    映画館に出かけなくてもこのアプリの音声ガイドを試すことができます。

    YouTubeに公開されている
    UDCast DEMO 4カ国語字幕・音声G・手話「絵の中のぼくの村」 - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=MdSq9n2Fk1Y
    を視聴して確認できるようになっています。

    1. アプリのメイン画面を表示させます。
    メイン画面にたどり着けない場合は、画面の左上端にある「閉じる」、「戻る」、「閉じる」などのボタンを実行してください。


    2. 「動作確認」ボタンを実行します。


    3. 「YouTube 絵の中のぼくの村 四か国字幕・音声ガイド・手話」ボタンを実行します。


    4. 音声ガイドのデータをダウンロードするために、
    「ダウンロード」ボタンを実行します。
    つづいて、
    「はい」ボタンを実行するとデータのダウンロードが始まります。


    5. 利用したいサービスを選択肢の中から選べるようになっています。
    ここでは「日本語音声ガイド」ボタンを実行します。
    このボタンを実行すると、作品からの音声透かしをマイクでキャッチして、イヤホンから音声解説が聞こえてきます。
    作品が開始される前や音声透かしをうまくキャッチできない場合は、UDCastの説明の音声ガイダンスが流れています。


    6. パソコンや他のデバイスで、
    UDCast DEMO 4カ国語字幕・音声G・手話「絵の中のぼくの村」 - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=MdSq9n2Fk1Y
    を再生させます。
    UDCastから音声ガイドが聞こえたら成功です。


    7. 画面の左上端には「戻る」ボタンが配置されています。
    音声解説を終了して一つ前の画面に戻る時に実行します。
    また、もし音声解説が再生されるタイミングがずれていると感じたら、一度「戻る」ボタンを実行して、再び「音声ガイド」ボタンを実行するとよいでしょう。
    これにより音声透かしをキャッチして、的確なタイミングで音声解説が再生されます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5 関連情報



    第17回 音声ガイドアプリの紹介 「HELLO! MOVIE」「UDCast」 - ニポラチャンネル YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=VRnrJqSv56U

    ポッドキャスト | 映画みにいこ! | 日本
    https://www.bfeiga.net/podcast

    アプリを使った音声ガイド付き映画鑑賞のご案内 - 日本ライトハウス情報文化センター
    http://www.lighthouse.or.jp/iccb/udcast/

    Palabra株式会社(パラブラ株式会社)
    https://palabra-i.co.jp/

    映画をバリアフリー作品にしてくれる「HELLO! MOVIE」 with iOS VoiceOver: Voice of i -- 見えなくても使えるiPhone(ゲートウェイ)
    http://voicei.seesaa.net/article/480062142.html?1613456705



    __________目次の先頭へもどる__________

    posted by @voice_of_i at 19:59| Comment(0) | 音楽関連のアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2021年02月05日

    エンビジョングラスとビデオ通話する相手を協力者として登録する方法、協力者が使用するアプリ「Envision Ally Version.0.2.5」 with iOS 14.4 VoiceOver

    エンビジョングラスを利用してビデオ通話できるのは、協力者(Ally)として登録している人に対してです。
    視覚障害ユーザが目の前の物を見てほしい時、読んでほしい場面など、
    信頼できる人に協力をお願いできるわけです。

    協力者はスマートフォンに無料のEnvision Allyアプリをインストールしておき、通話が届いたことを通知で確認できます。
    そして、Envision Allyアプリを通してビデオ通話することになります。

    iOS版とAndroid版がリリースされています。
    ここでは、iOS版のバージョン0.2.5のアプリで操作を確認しています。

    iOS版「Envision Ally」」
    https://apps.apple.com/jp/app/envision-ally/id1525230292

    Android版「Envision Ally」
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.letsenvision.ally&hl=ja&gl=US





    __________目次の先頭へもどる__________

    ■1 Envision Allyのアカウントを作成する


    アプリは無料で利用できますが、ユーザアカウントを作成する必要があります。
    メールアドレスを使って登録してみましょう。

    1. 複数の手段でアカウントの作成はできます。
    メールアドレスで登録するには、
    「Sign in with email」ボタンを実行します。

    2. 三つのテキストフィールドが表示されます。
    名前(ニックネームも可)、メールアドレス、パスワードをタイプします。
    「Create Account」ボタンを実行します。

    3. 無事にアカウントが作成できるとメッセージが表示されます。
    「Continue」ボタンを実行します。

    これで登録手続きは完了です。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■2 メイン画面のレイアウト


    Envision Allyアプリのメイン画面に表示されている内容は、
    • 自分の名前

    • 自分のメールアドレス

    • 「Envisioners」ボタン 自分が協力できる人の名前を一覧できます

    • 「Settings」ボタン ログアウトできます

    • 「Help」ボタン

    • 「About」ボタン


    Envisionersとは、エンビジョングラスのユーザ、つまり視覚障害がありヘルプを求めてビデオ通話を発信する人たちの総称です。
    それに対して、Allyとは協力者のことで、かかってきたビデオ通話の映像を見て説明する人たちの総称です。

    「Envisioners」ボタンを実行すると、自分宛にビデオ通話を発信してくることのできる人たちの名前が一覧表示されます。

    Ally(あなた)が協力者になってもいいよと考えた場合、Envisionersとつながる方法は二つあります。
    一つ目は、Envisioners側からリクエストを送信してもらう。
    二つ目は、Ally側からリクエストを送信する。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■3 Ally側からEnvisionersにリクエストを送信する


    Envision Allyアプリのメイン画面から、
    「Envisioners」ボタンを実行します。

    1. 「Add an Envisioner」ボタンを実行します。

    2. メッセージを送信するための共有メニューが表示されます。
    たとえばメールを選んだ場合、
    本文には定型文が挿入されるので、件名とメールアドレスをタイプして送信します。
    本文には、次の案内文と登録用のURLが記述されています。
    「Hi, I would like to be your ally. You can add me through this」
    (こんにちは、私はあなたの協力者になりたいです。こちらのリンクから私を追加できます)

    3. メールを受け取ったEnvisionerは本文内のURLを実行します。
    すると、Envision AIアプリが自動的に開いて、協力者が追加されたことを確認できます。

    4. 協力者はEnvision Allyアプリの画面で、追加されたEnvisionerの名前を確認することができます。
    メイン画面で、
    「Envisioners」ボタンを実行します。
    協力者であるAlly(あなた)にビデオ通話を発信できる人の名前が一覧表示されます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■4 Envisioner側からAllyにリクエストを送信する


    視覚障害ユーザであるEnvisionerから協力してほしい人に対してリクエストを送信することができます。

    Envision AIアプリを開き、「グラス」タブを選択状態にします。

    1. 「機能設定」ボタンを実行します。

    2. 「Envision Ally」ボタンを実行します。

    3. すでに協力者が登録されていれば、その人たちの名前が一覧表示されています。
    リクエストを送信するには、
    「協力者を追加」ボタンを実行します。

    4. 協力者(Ally)になってほしい人のメールアドレスをタイプして、
    「リクエストを送信」ボタンを実行します。

    5. リクエストを送信した人がすでにEnvision Allyアプリをインストールしてアカウント作成していれば、自動的にその人は協力者として追加されます。
    その人がまだEnvision Allyのアカウントを作成していなければ、アプリをダウンロードしてアカウント登録するようにという案内メッセージが送信されます。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■5 Envisionerが協力者を解除する方法


    視覚障害ユーザであるEnvisionerは、登録されている協力者を解除する操作が行えます。
    Envision AIアプリを開き、「グラス」タブを選択状態にします。

    1. 「機能設定」ボタンを実行します。

    2. 「Envision Ally」ボタンを実行します。

    3. すでに協力者が登録されていれば、その人たちの名前が一覧表示されています。
    解除したい人の名前の箇所で、1本指の下スワイプか上スワイプを行います。
    「削除」と聞こえたら、1本指のダブルタップで決定します。

    現時点のEnvision Allyアプリのバージョンでは、
    協力者であるAlly側で、Envisionerを解除することはできません。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■6 エンビジョングラスからビデオ通話を発信する


    エンビジョングラス本体で操作します。

    1. メインメニューの中から
    「通話」を1本指で2回タップします。

    2. 「協力者に通話」を1本指で2回タップします。

    3. 登録されている協力者の一覧を確認できます。
    1本指の前スワイプか後ろスワイプで移動します。

    4. 通話したい人の名前を見つけたら、1本指で2回タップします。
    これでビデオ通話が発信されます。

    5. 協力者はEnvision Allyアプリをインストールしている端末で通知を受け取ります。
    通知のメッセージを実行すると、自動的にEnvision Allyアプリが開き、通話に応答します。
    もしEnvision Allyアプリを開いている状態であれば、自動的に通話に応答します。

    6. Envision Allyアプリの画面は自動的に横向き表示となり、エンビジョングラスのカメラの映像が表示されます。
    通話中の画面には二つのボタンが表示されます。
    「Mic on マイクのオン・オフ切り替え」ボタン
    「End call 通話終了」ボタン

    7. 通話を切断する方法ですが、
    エンビジョングラス側で操作する場合は、2本指で下スワイプします。
    協力者側で操作する時は、「End call」ボタンを実行します。



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■7 関連情報


    アクセサリーの紹介 -- Envision AIアプリのチームが開発したスマートグラス「エンビジョングラス」 with iOS Voiceover
    http://voicei.seesaa.net/article/479620835.html?1611123444

    リアルタイムの文字認識が心地よい、画像をAIが解析してくれる視覚支援アプリ「Envision AI」 with iOS VoiceOver
    http://voicei.seesaa.net/article/468826209.html

    第21回 エンビジョングラスの紹介 - ニポラチャンネル YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=80PraXqKZCI



    __________目次の先頭へもどる__________

    posted by @voice_of_i at 22:22| Comment(0) | 生活に役立つアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする