2020年11月14日

視覚支援目的のスマートグラス、Envision Glassesの紹介ビデオが公開されています

 以前に紹介したことのあるEnvision Glassesですが、プレオーダーした人向けにはようやく出荷されたようです。
日本語環境で動作しているビデオがニポラチャンネルで公開されています。

第21回 Envision Glassesの紹介 - YouTube ニポラチャンネル
チャンネル登録者数 425人
https://www.youtube.com/watch?v=80PraXqKZCI&feature=youtu.be

視覚障害者向けに開発されたスマートグラスで、Google Glass Enterprise Edition 2をベースにしています。
Envision AIアプリを開発しているチームがGoogleのサポートを受けながら完成させた製品です。

Google Glass Enterprise Edition 2の本体は、メガネの右側のつるの部分に相当します。
タッチパッドは右耳の前に位置しています。
目の前から左側のつるの部分は細いフレームで、こちらは二つの種類が選べるようになっています。

チタンフレーム。こちらには眼鏡のレンズは取り付けできません。
スミスオプティクスフレーム。処方レンズが取り付け可能らしいです。
ビデオに写っているのはチタンフレームです。

カメラは右目の前に位置しています。
カメラの裏側にはディスプレイがあり、文字を表示できます。
Envision Glassesではディスプレイを利用した活用法を検討しているのかどうかはわかりません。

サードパーティのアプリもインストールされる予定のようですが、玄バージョンではインストールされていません。

通話について、登録した協力者にビデオ通話を発信できます。
協力者は通話が来たことを通知で知り、Envision Allyアプリ(無料)を使って、カメラに映る映像を見ながら会話することになります。
リモートアシストのような使い方が考えられます。

日本での発売は未定です。

posted by @voice_of_i at 16:59| Comment(0) | アクセサリーの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする