2020年04月22日

Accessory: 文字認識するための書類を安心して撮影するための固定台「よむん台」 with iOS VoiceOver

この製品は、iPhone XS, iOS 13.4.1のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

OCR、文字認識できるアプリはいくつもリリースされていますが、認識制度を上げるには、文字を判別しやすい写真を撮影することが求められます。

アプリによっては用紙の四隅を判別して自動的に撮影してくれる機能付きのものもあります。
また、暗い環境では自動的にLEDフラッシュを点灯してくれるアプリもあります。

安定した写真を撮影するための機能が開発されてはいるものの、手振れを防止するには、ユーザが工夫しなければなりません。

そんな撮影時の不安を解消してくれるのが固定台です。
スマートフォンを台の天面に置くことで手振れを防止させる効果があり、
用紙との距離を一定に保ってくれるわけです。









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■1 製品の仕様


寸法 :
折りたたみ時 [高さ297×幅200×厚さ14(mm) (A4サイズ)]
使用時[高さ297×幅200×奥200(mm) ]

重量 : 133g

材質 : ダンボール

撮影範囲 : A4サイズ



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■2 製品の特長


段ボールを利用していることで軽量になっており、折りたたんでの持ち運びはとてもしやすい製品です。
A4サイズで、厚みはiPhoneを2台重ねた程度です。

折りたたんだ状態から組み立てる作業はとても簡単です。

商品に同梱されているものは、
・持ち運び用のケース
・よむん台の本体
・説明書
・スマートフォンを安定させて置くためのL字型の枠



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■3 組み立て方と使い方


A4サイズに折りたたまれている本体を開いて、台にします。
天面にスマートフォンを置き、原稿は床に置きます。
スマートフォンのカメラで写真撮影するという流れです。

文字認識だけでなく、物の管理をするためのアプリを使って、安定した写真を撮影することができます。

組み立て方は、

  • 1. 折りたたまれた状態の「よむん台」を開きます。


  • 2. 4面の箱になるわけではなく、二つの面を持つ台になります。
    L字型の部分が床に設置する状態で盾に置きます。


  • 3. 折りたたまれていた天面の部分は広がります。
    天面を安定させるために、蓋のような部分を天面に重ねて、マジックテープで固定します。


  • 4. 天面には穴があり、その部分からスマートフォンのカメラで床面を撮影するわけです。


床面には原稿を置き、天面に置いたスマートフォンで撮影するという使い方になります。
台の壁は自分に向かって手前と左側に置くようにしておくと使いやすいと思われます。
原稿は縦に置きますが、壁の下端と左端に接するようにしておくとよいでしょう。

スマートフォンをより安定して置くためには付属のL字型の枠を天面に貼り付けておくこともできます。
ただし、サイズの違うスマートフォンやタブレットを使うのであれば、何も貼り付けない方がよさそうです。



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■4 関連情報


福岡県行橋市 大国段ボール工業株式会社 スマートフォンスタンドよむん台
http://daikoku-cci.co.jp/yomun_dai.html

スマホ固定し文書撮影、「よむん台」好評…視覚障害者の意見取り入れ製品化 : 経済 : ニュース 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20191123-OYT1T50147/



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Wi-Fi対応のScanSnap製品を使えばワンボタンで書類をスキャン、クラウドに保存してくれるサービス「ScanSnap Cloud」 with iOS VoiceOver

このサービスは、iPhone XS, iOS 13.4.1のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

使用しているScanSnap Cloudアプリのバージョンは1.3.6です。


モバイルスキャナーのScanSnap iX100をiPhoneとの組み合わせで使う場合、Wi-Fi経由でダイレクト接続させて書類を読み取ることができます。
できればiPhoneやパソコンを使わずに書類を読み取って、そのデータを指定したクラウドサービスにアップロードしたい、そんな願いを叶えてくれるサービスがScanSnap Cloudです。

iX100のほかにも、対応しているScanSnap製品をWi-Fiネットワークにつなげることで利用できます。
気を付けることとしては、iX100の場合は2.4GHzのWi-Fiネットワークにのみつながります。5GHzにはつながらないので、利用しているWi-Fiネットワークの状態を確認しておく必要があります。

読み取った書類は自動的にそれぞれの種類のフォルダに振り分けられ、文字認識させておくことも可能です。

ScanSnapからクラウドへ直接アップロードできる無料サービス「ScanSnap Cloud」 -INTERNET Watch Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/732150.html


ScanSnap Cloudサービスを利用するためには事前の準備が必要です。
アカウントを作成し、
保存先のクラウドサービスを指定し、
手持ちのScanSnapをWi-Fiネットワークに接続します。


専用のアプリを使えば、iOS環境だけでこれらの手続きを完了させることができます。
また、そのアプリ内のスキャン機能を利用することで、直接写真を撮影してクラウドサービスにアップロードさせることもできます。


「ScanSnap Cloud」
https://apps.apple.com/jp/app/scansnap-cloud/id950944280






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■1 初期設定


初めてアプリを起動すると、
通知の許可、利用規約への同意を求める画面が表示されます。
「同意する」ボタンを実行して次に進みます。

次の項目が表示されます。

「初めて利用する」ボタン
「すでにアカウントを持っている」ボタン

ここでは、
「初めて利用する」ボタンを実行して初期設定を勧めていくことにします。



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■1-1 アカウント作成とクラウドサービスの選択


ScanSnap Cloudを利用するためには、アカウントを作成する必要があります。
また、クラウドサービスを指定するわけですが、事前にクラウドサービスは利用できる状態にしておいてください。

  • 1. 「初めて利用する」ボタンを実行して次に進みます。


  • 2. 案内メッセージが表示されます。
    確認して次へ」ボタンを実行します。


  • 3. 続けて案内メッセージが表示されます。
    画面中央にある
    「スタート」ボタンを実行します。


  • 4. 「アカウント作成」ボタンを実行します。


  • 5. 次の画面に進むためには「同意する」ボタンを実行する必要があるのですが、
    「ScanSnapアカウント登録規約」
    「ScanSnap Cloud サービス利用規約」
    この二つのボタンを実行して、それぞれの規約を表示させてからでないと、「同意する」ボタンは実行できません。
    規約の画面を閉じるには「戻る」ボタンを実行します。
    「同意する」ボタンを実行して次に進みます。


  • 6. 個人情報の取扱いについての表示をさせてから、
    「確認済み」ボタンを実行します。


  • 7. 作成したいアカウントのメールアドレスとパスワードをタイプします。
    「作成する」ボタンを実行すると、確認用のメールが送信されます。


  • 8. 登録したメールアドレス宛に確認コードが届いています。
    メール本文内に書かれている四桁の数字を確認して、その数字をScanSnap Cloudアプリ内のテキストフィールドにタイプします。
    「done」ボタンを実行して次に進みます。


  • 9. 登録が完了したメッセージが表示されます。
    「続ける」ボタンを実行します。


  • 10> 使用するクラウドサービスの種類を選択します。
    「スキャンした紙を保存するサービスを設定しましょう」という箇所から1本指で右スワイプして、
    「スタート」ボタンを実行します。


  • 11. 「設定を開始する」ボタンを実行します。


  • 12. 現行の種類によって複数のクラウドサービスのサービスを指定することができます。また、一つのサービスに集約することもできます。
    現行の種類は、
    ・文書
    ・名刺
    ・レシート
    ・写真
    これら4種類です。
    もし一つのサービスにまとめておきたければ、
    「振り分けずに同じ場所に保存する」の箇所を選択状態にします。
    ここでは、振り分けずに保存することにします。


  • 13. 「タップしてサービスを選択」ボタンを実行します。


  • 14. 使用するクラウドサービスの種類を指定します。
    主要なサービスとしては、
    box, Evernote, GoogleDrive, Dropbox, OneDrive
    などが利用できます。
    目的のサービス名の箇所から1本指で右スワイプしたところにあるボタンを実行します。
    サインインして手続きしてください。


  • 15. 「保存先を確定」ボタンを実行することで、クラウドサービスの指定が完了です。
    次の画面では、
    「使い始める」ボタンを実行します。




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■1-2 ScanSnap本体をネットワークに追加する


利用するScanSnapの製品を自宅のネットワークに追加します。
iPhoneでも同じWi-Fiネットワークにつなげておいてください。

気を付けることとしては、iX100の場合は2.4GHzのWi-Fiネットワークにのみつながります。5GHzにはつながらないので、利用しているWi-Fiネットワークの状態を確認しておく必要があります。

「ScanSnapを設定する」ボタンを実行して手続きを開始しましょう。

  • 1. スキャナーの追加と削除の画面が表示されています。
    「新規にスキャナーを追加する」の箇所を実行します。


  • 2. ScanSnapのアカウントのパスワードをタイプして、
    「認証する」ボタンを実行します。


  • 3. 「スタート」ボタンを実行します。


  • 4. 仕様しているScanSnapの製品名を選択します。
    次の画面では、確認メッセージが表示されます。
    本体に書かれているSSIDとセキュリティキーをメモするようにという案内です。
    「次へ」ボタンを実行します。


  • 5. 本体背面のWi-Fiスイッチをオンにします。
    iX100の場合は、WEPSボタンの側にスライドすると、Wi-Fiがオンになります。
    「次へ」ボタンを実行します。


  • 6. 電源ケーブルをつなぎます。
    「次へ」ボタンを実行します。


  • 7. 給紙カバーを開いて、電源をオンにします。
    「次へ」ボタンを実行します。


  • 8. 電源がオンになったことを確認したら
    「次へ」ボタンを実行します。


  • 9. 「続ける」ボタンを実行します。


  • 10. 「ScanSnapをネットワークに接続します」の箇所から1本指で右スワイプして、
    「スタート」ボタンを実行します。


  • 11. ScanSnap本体が検出されると、その名前が表示されます。
    製品名の箇所を実行します。


  • 12. ネットワークに接続されたことが案内されます。
    「続ける」ボタンを実行します。


  • 13. 「ScanSnapを最新の状態にアップデートします」の箇所から1本指で右スワイプします。
    「スタート」ボタンを実行します。


  • 14. ファームウェアのアップデートがあれば開始します。
    最新状態であれば、
    「続ける」ボタンを実行します。
    「ScanSnap Cloudを使ってみましょう」の箇所から1本指で右スワイプして、
    「スタート」ボタンを実行します。


  • 15. 使い方の案内が表示されます。
    「次へ」ボタンを実行すると、さらに案内が表示されます。
    「スキップ」ボタンを実行することもできます。


  • 16. 「終了」ボタンを実行すれば、設定は完了します。


画面は本体の追加と削除をできる状態ですが、トップ画面を表示させるために
「戻る」ボタンを実行します。
つづいて
「戻る」ボタンを実行します。



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■2 アプリのトップ画面のレイアウト


アプリのトップ画面では、読み取ったデータが一覧表示されます。
最上行と最下行にボタンが配置されています。

最上行には左から
  • ・「icn tab Dark」ボタン
    本体の設定を含めたメニューを表示します。


  • ・「ALL」ボタン
    ここが選択状態になっていると、すべての種類のデータを表示します。


  • ・「bn select document」ボタン
    ここが選択状態になっていると、書類に分類されたデータが表示されます。


  • ・「btn select namecard」ボタン
    ここが選択状態になっていると、名刺に分類されたデータが表示されます。


  • ・「btn select receipt」ボタン
    ここが選択状態になっていると、レシートに分類されたデータが表示されます。


  • ・「btn select photo」ボタン
    ここが選択状態になっていると、写真に分類されたデータが表示されます。



  • ・「edit B」ボタン
    ここを実行すると、複数のデータを選択して削除することができます。



最下行には、
「scan」ボタンが一つだけあります。
スマートフォンのカメラで書類を撮影します。



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■2-1 設定メニュー


画面の左上端にある「icn tab Dark」ボタンを実行します。
画面の上部に次の項目が表示されます。

「設定」
「ヘルプ」
「サービス状態」

この中から「設定」の箇所を実行します。
次の項目が表示されます。

  • ・「保存先サービスの選択」ボタン
    原稿の保存方法を選択します。


  • ・「アカウント」ボタン
    メールアドレスの変更、パスワードの変更、ログアウトなどができます。


  • ・「通知設定」ボタン
    スキャン完了、保存完了、エラー発生の際に通知を送信するかどうかを指定します。


  • ・「アクセスポイントの追加」ボタン
    無線アクセスポイントを追加します。


  • ・「スキャナーの追加と削除」ボタン


  • ・「読み取り設定」ボタン
    読み取り時のサイズや形式について設定します。


  • ・「カメラ設定」ボタン


  • ・「ユーザー登録」ボタン


  • ・「このアプリケーションについて」ボタン




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■2-2 読み取り設定


サイズやファイル形式など、読み取り時の設定を選んでおくことができます。

読み取った原稿を自動的に文字認識させることができますが、それをするためにはJPEGではなく、PDf形式で読み取る必要があります。
また、文字認識させるための指定もしておく必要があります。
ここでは、PDFで読み取って自動的に文字認識させるための設定内容について紹介します。
認識言語も指定できます。

おそらくデフォルトではこの設定になっています。

  • 1. 「読み取り設定」ボタンを実行します。


  • 2. 「読み取り詳細設定」ボタンを実行します。


  • 3. 「ファイル形式」ボタンを実行します。


  • 4. 「検索可能なPDFにする」のオン・オフ切り替えボタン
    この箇所をオンにしておきます。


  • 認識言語の指定もこの画面で変更できます。




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■3 原稿をスキャンする


本体で原稿をスキャンする方法と、iOSデバイスのカメラで撮影する方法の2種類について紹介します。



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■3-1 ScanSnap本体でスキャンする


ScanSnapで書類を読み取る捜査は、書類をセットしてスキャンボタンを押すだけです。
書類をセットする度に継続して何枚も読み取られていきますが、複数ページのPDFにしたい場合には便利です。
スキャンボタンを押すと終了します。
そして、スキャンされたデータはクラウドサービスにアップロードされます。



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■3-2 iOSデバイスのカメラで撮影する


ScanSnap Cloudアプリのトップ画面では、最下行に「scan」ボタンが配置されています。
この箇所を実行するとカメラが軌道します。
「キャンセル」ボタン
「Flash」ボタン
「Auto shutter」ボタン
「O」ボタン

この中で最下行に配置されている
「O」ボタンを実行すると、写真が撮影されます。
連続して撮影するには再び「O」ボタンを実行します。

画面の右下端にある
「送信」ボタンを実行すると、撮影されたデータはクラウドサービスにアップロードされます。



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■4 スキャンしたデータの表示や削除


スキャンしたデータはクラウドサービスにアクセスして、閲覧や削除することが可能です。
それぞれのクラウドサービスに対応したアプリで操作すると便利です。

ScanSnap Coludのアプリでは、
・画像の表示
・名前の変更
・削除
・JPEGとして取り扱う
・PDFとして取り扱う
などの操作が可能になっています。

アプリのトップ画面を開くとスキャンされたファイル名が一覧表示されています。
削除するには、目的のファイル名の箇所で1本指の上スワイプか下スワイプを行います。
「削除」という読み上げを確認したら、1本指のダブルタップで削除を実行します。


画像を表示するには、目的のデータ名の箇所を実行します。
すでに検索可能なPDFとして設定している場合でも、ここでは画像のみが表示されるだけなので、認識された文字が表示されるわけではありません。

複数ページのあるデータではページ切り替えができるようですが、VoiceOver環境ではその操作を確認できませんでした。

画面には三つのボタンが配置されています。
  • ・「変更」ボタン
    ファイル名を変更できます。


  • ・「icn searchable」ボタン
    検索可能なPDFに変換します。


  • ・「共有」ボタン
    画像JPEGとして取り扱うか、PDFとして取り扱うかを選択できます。
    どちらかを選択することにより、それに対応した共有メニューが表示されます。




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■5 関連情報


ScanSnap Cloud | 導入 | PFU
https://www.pfu.fujitsu.com/imaging/scansnap-cloud/manual/

Accessory: 気楽に持ち歩けるスキャナー「ScanSnap iX100」
http://voicei.seesaa.net/article/412192966.html


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Accessory: 気楽に持ち歩けるスキャナー「ScanSnap iX100」 with iOS VoiceOver

この製品は、iPhone XS, iOS 13.4.1のボイスオーバー環境で読み上げ操作を確認しています。

使用しているScanSnap Connectアプリのバージョンは2.6.6です。

バッテリーを内臓したWi-Fi接続可能な小型のスキャナーです。

このスキャナーがあれば、出先でも安定した画質で書類を読み取ることができます。
そして、iPhoneにインストールされているOCRアプリを利用すれば、その画像から文字認識を行えます。

また、ScanSnap Sync機能を利用することで、読み取ったデータは指定したクラウドサービスにアップロードして保存することもできるようになっています。




パソコンとはWi-FiだけでなくUSB接続もできるので、iPhoneなどのスマートフォンだけでなくパソコンのスキャナーとしても使うことができます。

WindowsパソコンでScanSnapを使うことについて、NVDAのスクリーンリーダー環境での詳しい説明が公開されています。
合計八つの記事に分けられています。

モバイルスキャナScanSnap ix100をNVDAで使用する ? NVDA ヘルプデスク
http://nvda.help/archives/314


本体サイズは、273mm×47.5mm×36mm(幅×奥行き×高さ)
重さは、400g。


スキャナ ScanSnap: iX100 : 富士通
http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/ix100/


iPhoneでiX100の画像データを読み取るには、次のアプリをインストールしておく必要があります。

ScanSnap Connect Application(日本語版)
https://appsto.re/jp/Jx7OB.i






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■1 本体の形状とボタンの位置


細長い四角柱の本体を横にして置きます。
左側の側面にMicro USBコネクタ、上面の右端にスキャンボタンが配置されています。
背面にはスライド式のWi-Fiのオン・オフ切り替えスイッチ、少し窪んだ部分がWPSボタンです。
Wi=Fiのスライドスイッチは、WPSボタン側がオンになります。

正面は手前に開く蓋になっていて、この蓋を開けると電源がオンになります。
これは給紙カバーで、ここから書類を投入します。
背面から紙が出てくるようになっています。

電源は5分間操作しなければ自動的にオフになります。

強制リセットするには、
給紙カバーを閉じた状態で、スキャンボタンとWPSボタンを同時に5秒以上長押しします。



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■2 iPhoneとのダイレクト接続


自宅などのWi-Fi環境が整っている環境であれば、iX100ょをアクセスポイントモードで接続させておくと便利です。
ネットワーク上のデバイスとして働いてくれます。


ここではiPhoneとのダイレクト接続についての方法を紹介します。
まずiPhoneとiX100をWi-Fi接続させます。

注意することとしては、ダイレクト接続している状態ではiPhoneはインターネットにアクセスすることができません。
書類の読み取りが終了したらWi-Fiの接続先を別のアクセス先に変更するか、Wi-Fiをオフにする必要があります。


  • 1. iPhoneの設定メニューを開き、「Wi-Fi」の項目を開く。



  • 2. iX100の本体の電源を入れる前に、背面にあるWi-Fiボタンをオンにします。スライドスイッチをWPSボタンの方向、窪みのある箇所の方向に動かします。



  • 3. iX100の本体の上面にあるスキャンボタンを押したまま、正面の蓋である給紙カバーを開けます。作動音がして、電源が入ったことを確認できます。
    音が鳴り止んでからもスキャンボタンは押したままにしておきます。
    3秒から5秒ほど。
    そうするとiPhoneの画面で、接続可能なWi-Fi一覧の中にiX100が表示されます。



  • 4. iPhone側でiX100との接続操作を行います。
    iX100 本体の裏面にSSIDやパスキーの値が書かれています。
    筆者の製品では、Wi-Fi一覧の中に表示されるSSIDの名前から「iX100-」を省いた文字列がセキュリティキーになっていました。
    アルファベットの大文字と数字の組み合わせになっていました。

    iX100をダイレクト接続モードで使用したい。 | ScanSnap よくあるご質問 (PFU)



  • 5. iPhoneにインストールしておいたScanSnap Connectを起動します。
    セットアップウィザードの画面が表示されます。
    「iX100」の箇所を実行して、次の画面に進みます。
    iX100 本体を探索するのに少し時間がかかります。



  • 6. パスコードを入力して接続を完了させます。
    iX100 本体の裏面に書かれています。
    Wi-Fi接続の時に使用したセキュリティキーの下4桁がそれに相当します。




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■3 ScanSnap Connectアプリのメイン画面の構成


画面の中央には読み込んだファイルの一覧が表示されます。

画面の上部に並ぶ項目は、
「ファイル数」
「sort」 並べ替えボタン
「編集」ボタン
「検索フィールド」

画面の最下行に並ぶ項目は、左から、
ネットワーク情報ボタン
アプリの情報ボタン
オプションボタン
バッテリーの状態
「Scan」ボタン



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■4 設定項目を確認する


まずは自分にとって都合のよい読み取り設定に変更しておくことをお勧めします。
スキャンする書類の画質やカラーモードだけでなく、保存するファイル形式を指定することができます。

iX100では読み込んだ画像をJPEGかPDFで保存することができます。
文字認識させる場合、iOSアプリやパソコンのソフトによってはどちらかのファイル形式しかサポートしていない場合があります。
たとえばiOSアプリの「Seeing AI」では、JPEGをインポートして文字認識させることができます。
「Envision AI」ではJPEGとPDFの二つのファイル形式に対応しています。

PDFの場合、複数枚の書類を読み込んで一つのファイルにまとめることができるので管理はしやすいでしょう。
デフォルトではPDFとして画像データを読み込む設定になっています。


ScanSnap Connectのメイン画面で画面の最下行にある「option」ボタンを実行します。
ファイル形式を変更するには、「読み取り設定」の箇所を実行します。
「ファイル形式」の箇所を実行すると、画像の形式を指定することができます。


「ScanSnap Sync」を利用する設定にしておくと、読み込んだファイルをDropboxなどのクラウドサービスに自動的にアップロードさせることもできます。
こうしておくことで、読み込んだファイルをパソコンやその他のデバイスでいつでもダウンロードしたり同期することで、手間をかけずに閲覧できるようになります。



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■5 書類を読み取る


ScanSnap Connectのメイン画面の右下にある「Scan」ボタンを実行すると、書類の読み取りを開始します。
その前に書類をiX100 本体の給紙口にセットしておきます。
自動的に書類は少しだけ吸い込まれて、これでスキャンの準備が整いました。

「Scan」ボタンを実行すると、書類が吸い込まれて、背面にある出口から紙が出てきます。
この状態で給紙口に紙をセットすると、自動的に紙は吸い込まれて、継続スキャンが実行されます。
iPhoneの画面で「終了」ボタンを実行すると、継続スキャンを止めることができます。



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■6 読み取った画像データを共有する


ScanSnap Connectのメイン画面では、読み取ったファイルの一覧を確認することができます。
デフォルトでのファイル名は日時が付けられています。
目的のファイル名の箇所を実行すると、スキャンした画像が表示されます。
画面の左下端に「共有」ボタンを見つけることができます。
画面の右下端の「rename」ボタンを実行すると、ファイル名を変更することができます。

「共有ボタン」はメールに添付したり、その他のアプリで開く時に利用します。
その他のアプリで開く場合は「次の方法で開く」ボタンを実行します。

JPEG形式のファイルであればiPhone本体のカメラロールに保存することができます。
「共有」ボタンを実行して、「写真アルバムに保存」を実行すれば、このJPEGファイルがカメラロールに保存されます。

常に読み取った画像データをiPhoneのカメラロールに保存したい場合は、
「option」→「読み取り設定」→「ファイル形式」の中で、
「写真アルバムに保存」のラジオボタンをオンにしておきます。


ファイルを削除するには、ファイル一覧の画面か、ファイルの画像を表示している画面で行うことができます。

ファイル一覧の画面では、目的のファイル名の箇所で1本指の上スワイプか下スワイプを行います。「削除」という読み上げを確認できたら、1本指でダブルタップして削除を確定します。
もし1本指の上スワイプか下スワイプで「削除」ボタンの読み上げを確認できなければ、ローターのジェスチャーで「アクション」のカテゴリーに合わせる必要があります。

スキャン画像を表示している画面では、ファイルの削除は、画面の右上端にある「編集」ボタンを実行して編集モードに入ってからでも操作できます。



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■7 iX100の電源が切れるまでの時間を変更する


デフォルトでは5分間何も操作しないと電源が切れるようになっています。
この時間を変更することができます。
「optionButton」→「ScanSnap情報」→「自動電源オフ」の中で変更できます。



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■8 読み取った画像を文字認識に利用する


すでにインストールされているOCRアプリを利用して文字認識を行いたい場合、ファイルの共有機能を利用してそのOCRアプリに受け渡すことができます。

共有できるアプリの一覧の中に目的のOCRアプリの名前が見つからなかった場合、一度JPEGファイルをカメラロールに保存しておきます。
そして、そのOCRアプリを開いてカメラロールから写真を取り込むことで文字認識の処理を実行します。



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■9 関連情報



写真を指でなぞって探索、マイクロソフトのAIが活躍する視覚支援アプリ「Seeing AI」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/468813262.html?1580830319

リアルタイムの文字認識が心地よい、画像をAIが解析してくれる視覚支援アプリ「Envision AI」 with iOS VoiceOver">
http://voicei.seesaa.net/article/468826209.html?1580653042#index6-1

Wi-Fi対応のScanSnap製品を使えばワンボタンで書類をスキャン、クラウドに保存してくれるサービス「ScanSnap Cloud」 with iOS VoiceOver
http://voicei.seesaa.net/article/444262929.html?1587450338



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2020年04月20日

Accessory: サングラス型のBluetoothヘッドセット「Bose Frames」 with iOS VoiceOver

この製品は、iPhone XS, iOS 13.4.1のVoiceOver環境で、読み上げ操作を確認しています。

iPhoneで音楽を聴く手段としては、Bluetoothを利用してケーブルレスのイヤホンやスピーカーを使うという方法が人気になっています。

Bluetooth接続できるイヤホンやヘッドセットのタイプも様々ですが、
シンプルなイヤホンやオーバーヘッドタイプの製品、
首に引っ掛けるタイプのネックバンド型、
それに加えてサングラス型の製品も登場してきました。

Boseが発売したBose Framesは45グラムの重さの製品で、日常生活の中でサングラスとして気軽に着用できるのが特徴です。
たとえばスポーツなどで耳の形状が変わってしまったことによりイヤホンなどを装着しづらいことがあるそうですが、そんな人たちにもサングラス型の製品は注目されているそうです。

Bose Framesにはユーザの動きを検知することができるので、Bose ARという機能に対応しています。


ところで、視覚障害ユーザは耳から入ってくる音を大きな情報源にしているわけですが、耳の穴を開放しておけるサングラス型の製品はたいへん都合がよいことになります。

最近では、スマートフォンから入ってくる通知や地図情報などの読み上げ音声を聞きたい場面は多いのですが、外を歩いている時にスピーカーの音量を上げたり、イヤホンをいちいち装着するというのは面倒なものです。
外部の音を取り込めるタイプの製品を利用していたとしても、イヤホンを装着しながら外を歩くというのは危険が伴います。

耳穴をオープンにできる骨伝導タイプの製品などは、その点でも安心です。
それらに加えて、サングラス型の製品もオープンイヤーということで注目されていくことでしょう。









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■1 製品の特徴


Bose Framesはレンズの形によって二つの製品があり、
長方形に近いタイプのAlto。
丸井形のRondo。
日本ではAltoが2019年10月に先行発売されました。

ここでは、Altoについて紹介しますが、
機能はどちらともに同じです。

Altoの場合、日本人にはずり落ちやすいフィット感になるかもしれないので、ノーズパッドを眼鏡店で購入して調整するとよさそうです。

同梱物は、
キャリーケースと充電ケーブル。
充電ケーブルは専用タイプで、マグネット式になっています。

2時間の充電で3.5時間の音楽再生ができますが、
VoiceOverの読み上げ音声をメインに聞くという用途であれば、一日はバッテリーが持つという印象です。

防水には対応していません。
レンズは交換可能です。

音質はクリアーで、臨場感のある印象です。
VoiceOverの読み上げ音声については、遅延を感じることはありません。

ファームウェアのアップデートや設定は、専用のBose Connectアプリを利用します。

マルチポイントには対応していないので、1台のデバイスとのみ接続できます。
8台のデバイスとペアリングさせて、その情報を記憶します。
Bose Connectアプリを利用することで、接続先の変更は可能です。



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■2 本体の形状とボタンの位置


形状は一般的なサングラスと同じです。
ボタンは一つだけあり、右側フレームの下部で、電源のオンや音楽再生など、マルチファンクションボタンになっています。


  • ・スピーカー
    左右のフレーム外側で、ちょうど耳の前に位置しています。
    指でなぞると細長い切れ込みを確認できます。


  • ・充電ポート
    右側フレームの内側に細長い溝を見つけることができます。
    専用の充電ケーブルとはマグネットで接続します。


  • ・マルチファンクションボタン
    右側フレームの下部に一つあります。


  • ・シリアル番号
    左側フレームの内側に記載されています。


  • ・リファレンス番号
    右側フレームの内側に記載されています。




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■3 電源のオンとオフ


電源をオンにするには、マルチファンクションボタンを1回押します。
音声ガイドが自動的に流れて、バッテリーレベルと接続先のデバイスの名前が読み上げられます。

電源をオフにするには、三つの方法があります。

1. マルチファンクションボタンをダブルクリツク&ホールド。
2回押しますが、2回目はそのままボタンを押し続けます。
ビープ音と音声ガイドで電源が切れたことを確認できます。

2. 本体をさかさまにして2秒待つ。
サングラスを外して、上下さかさまにします。
2秒ほどすれば、自動的に電源はオフになります。

3. 指定した時間で電源を切る。
メディアの再生がなく、サングラスが動きを検知しないと自動的に電源はオフになります。
デフォルトでは5分に指定されていますが、Bose Connectアプリでスタンバイの時間を変更することができます。



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■4 ペアリング


8台のデバイスと接続することができ、その情報を記憶します。
ただし、同時に接続できるデバイスは一つです。
接続先を変更するには、Bose Connectアプリを利用します。

ペアリングモードに入るには、電源がオフの状態で、
マルチファンクションボタンを長押しします。
ペアリングモードに入ったことは音声ガイドで知らせてくれるので、その案内を確認できたらボタンから指を離します。


ペアリングしたデバイス情報を商機よすることができます。
操作は先ほどと同じく、電源がオフの状態で、マルチファンクションボタンを長押しします。
ペアリングモードに入ったことが音声で案内されても、そのままボタンを押し続けます。
10秒ほどすれば、ペアリング情報が消去されたことを案内します。



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■5 マルチファンクションボタンの機能


ボタンは一つしかありませんが、電源のオン・オフ、音声アシスタントの呼び出し、曲のスキップ、音量調整に利用することができます。

  • ・電源のオン
    1回クリック。


  • ・電源のオフ
    2回クリック&長押し


  • ・音声アシスタントの呼び出し
    長押し


  • ・メディアの再生と停止
    1回クリック


  • ・次の曲へスキップ
    2回クリック


  • ・前の曲へスキップ
    3回クリック


  • ・音量アップ
    ボタンを押したままで、頭を右方向に回転


  • ・音量ダウン
    ボタンを押したままで、頭を左方向に回転



通話関連では次のことができます。

  • ・着信に応答
    1回クリック


  • ・着信の切断
    1回クリック


  • ・着信を拒否
    1秒長押し


  • 通話中の相手を保留にして割込み着信に応答する
    通話中に1回クリック


  • ・割込み着信を拒否して、現在の通話を続ける
    1秒長押し


  • ・2つの通話を切り替える(2回線の通話が有効な状態)

    2回クリック


  • ・カンファレンスコール(両方の通話相手と話す場合)
    1秒長押し




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■6 Bose Connectアプリでの設定


専用のコンパニオンアプリを利用することで、ファームウェアのアップデートなどが可能になります。

Bose Connect」
https://apps.apple.com/jp/app/bose-connect/id1046510029

アプリの画面では、バッテリー残量や、再生中の楽曲名などを確認できます。
そのほかにいくつかのボタンが用意されています。



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■6-1 「接続」ボタン


ペアリング登録したデバイスの名前と、現在接続しているデバイス名を確認できます。
また、接続先の変更や、デバイスの削除を行えます。



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■6-2 「設定」ボタン


ここでは、
・Bose Framesにニックネームを付ける
・製品ツアー
・ボタンと頭の回転で音量調節のオン・オフ切り替え
・スタンバイタイマー、時間の指定
・音声ガイドのオン・オフ切り替え
・音声ガイドの言語切り替え
・取扱説明書
・製品情報(シリアル番号など)
・切断
これらのボタンが用意されています。



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■6-3 Bose AR


Bose Framesがほかのサングラス型のBluetoothヘッドセットと異なる点は、ユーザの動きを検知できるセンサーが搭載されていることです。
この機能を利用してBose ARというサービスが作られましたが、これに対応したアプリがリリースされています。

この箇所を実行すると、Bose ARに対応したアプリを閲覧できるようになっています。
英語のアプリが主流です。



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■7 関連情報


ボーズウェアラブル ? ARオーディオサングラス
https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/frames.html

Bose Frames 取扱説明書のPDF
https://assets.bose.com/content/dam/Bose_DAM/Web/consumer_electronics/global/products/wearables/bose_frames_rondo/pdf/842264_og_frames_ja.pdf



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2020年04月12日

PR: 販売予定のスマートグラス、Envision Glassesについての日本語ユーザー向けオンライン説明会、ウェビナー、が開催予定 4月17日(金曜日) 午後10時

Envision AIアプリの開発チームが今年の夏に発売を予定しているスマートグラス「Envision Glasses」についてのオンライン説明会が各言語のユーザー向けに開催されています。
Zoomのサービスを利用したウェビナーとなります。

すでに英語ユーザー向け、アラビア語ユーザー向けに実施されていますが、日本語ユーザー向けにも開催するそうです。
参加者とともに質問も募集されておられます。


日時は、4月17日(金曜日)の午後10時、日本時間です。

参加の申し込みは次のサイトにアクセスして行なってください。
ローマ字で名と氏、そしてメールアドレスの入力が必要です。

ウェビナー登録 - Zoom
https://zoom.us/webinar/register/WN_WG8Q1imfRrWkVh62GgSnWg

当日チャットにて質問を受け付けるそうですが、事前に質問があれば次のアドレスにメール送信できます。

glasses@letsenvision.com


■ Envision Glassesとは


以下はEnvision Glassesの案内ページより、公開されている情報となります。

Envision Glasses
https://www.letsenvision.com/glasses

使用するスマートグラスの製品はGoogle Glass Enterprise Edition 2で、Android OS搭載、TalkBackの読み上げを頼りに本体のタッチパネルで捜査するようです。
iOSとAndroidのスマートフォンにインストールしたアプリで設定できるようになっているとのことです。

このスマートグラスでできることは、
・リアルタイムに文字認識
・ドキュメントの文字認識
・手書き文字の認識
・風景の説明
・色の検出
・バーコードスキャン
・人を見つける
・物を見つける

Envision AIアプリと同じ機能に加えて、
・ビデオコール
・写真撮影とビデオ録画

グラスはAndroid OS 8.0で動いているので、それならばGoogle Play Storeから好きなアプリをインストールできるのではないかと期待してしまいますが、どうやらそれは無理だとのこと。
ただし、パートナー参加したい開発者がいれば組み込み可能らしいです。
今名前の挙がっているアプリとしては、AiraとBe My Eyesの二つ。
実際に組み込まれるのかどうか、それぞれのアプリの開発者からはアナウンスされているわけではありません。

今回はEnvision AIチームが直接販売する形になっています。
将来的には各国で販売代理店を見つけたいとのことです。

個人的には、もし日本の代理店が販売するようになってくれれば、日常生活用具の給付制度の対象品目にならないかなぁと期待しています。



■ 関連情報


最後にEnvision Glassesについて取り上げているサイトです。

[CES 2020] 視覚障害者向けスマートグラス「Envision Glasses」発表。■名前:noreply@blogger.com (m.miura)■1月16日12時18分
https://accessibility-tech.blogspot.com/2020/01/ces-2020-envision-glasses.html

Introducing Envision Glasses■4月7日2時14分
https://www.applevis.com/forum/hardware-accessories/introducing-envision-glasses

posted by @voice_of_i at 21:20| Comment(0) | 体験会やセミナー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする