2018年11月04日

レコーディングした話の内容を文字に書き起こしてくれる「Just Press Record Ver.3.3.3」 with iOS 12 VoiceOver

このアプリは、iPhone XS, iOS 12のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

使用しているアプリのバージョンは3.3.3です。








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■はじめに


このアプリでは、iPhoneのマイクや外部からの音を録音してくれますが、それに加えて録音された言葉を文字に書き起こしてくれる機能があります。

クリアーに録音されていれば、日本語の認識精度はかなりよいです。

講習会などの録音をきれいに書き起こしするのは難しいかもしれませんが、メモしておきたい内容を自分の声で録音するといった使い方であれば、録音と文字情報を連携して保存できるので、使い道は広がります。


App名: Just Press Record、デベロッパ: Open Planet Software
https://itunes.apple.com/jp/app/just-press-record/id1033342465?mt=8


インストール後、初めてアプリを起動すると、録音したデータを保存する場所をどこにするかという確認メッセージが表示されます。

「iCloud Drive」ボタン
「 このデバイスのみで」ボタン

どちらかを選んで次の画面に進みます。

マイクへのアクセス許可の確認メッセージが表示されます。




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■1 トップ画面の構成


画面の最下行には四つのタブが並んでいます。左から


  • 「最近の録音」
    最近録音したデータの一覧を表示します。
    新しいファイルから順に表示。



  • 「ブラウズ」
    録音したすべてのデータを一覧表示します。



  • 「検索」
    キーワード検索してファイルを絞り込み表示します。



  • 「Watch」
    Apple Watchで録音されたデータの一覧を表示します。




画面の下から2行目には三つのボタンが並んでいます。これはすべてのタブ画面においても表示されます。
左から、


  • 「入力」ボタン
    録音マイクの変更。



  • 「録音を開始する」ボタン
    録音開始ボタン。



  • 「設定」ボタン
    各種設定メニューを表示。




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■2 事前準備をしておこう


前もって録音のデータ形式や音質、書き起こしする言語の指定をしておくとよいでしょう。

「設定」ボタンを実行します。



■2-1 マイクを変更する


「入力装置」ボタン
この箇所に「iPhone マイク」と表示されていれば、iPhoneの内蔵マイクで録音できる状態です。
このボタンを実行すると、利用可能なマイクがあればそれを指定できます。



■2-2 音質や録音形式を変更する


「カスタムオーディオ設定」のオン・オフ切り替えボタン
この箇所をオンにすると、録音形式や音質をカスタマイズするための関連メニューが表示されます。


「File Type」ボタン
録音データの形式を変更することができます。
デフォルトではM4A (AAC)になっています。
変更するにはこのボタンを実行します。

M4A (AAC)
AIF
WAV
三つの中から選ぶことができます。


「Sample Rate」ボタン
サンプルレートを変更することができます。

16kHz
44.1kHz
48kHz
三つの中から選ぶことができます。



■2-3 書き起こしする言語を変更する


「転写言語」
言語名の箇所を実行すると、選択できる言語の名前が一覧表示されます。
目的の言語名を選択状態にしておきます。



■2-4 書き起こしの方法を変更する


「自動転写」
書き起こしの方法について指定します。
・すべての録音
・短い録音
・しない

三つの中から選ぶことができます。



■2-5 録音データの保存先を変更する


「保存場所」
録音データの保存先を指定します。
・このiPhone
・iCloud Drive
どちらかを選べます。


設定メニューを終了するには、画面の右上端にある「終了」ボタンを実行します。



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■3 録音してみましょう


「録音を開始する」ボタンを実行すると、録音が始まります。
録音中は、その箇所が「録音を停止する」ボタンに切り替わります。

録音中、画面の上部には経過時間が表示されます。
また、中央部からやや下には「録音を一時停止する」ボタンが表示されており、その箇所を実行すると一時停止の状態になります。
録音を再開するには、「録音を再開」ボタンを実行します。


VoiceOverがオンの環境では、ボタンを押す代わりに、2本指のダブルタップで録音の開始と停止の操作ができるようになっています。


初めて録音の終了操作をした後は、その録音内容から音声認識してもよいかどうかの問い合わせが表示されます。



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■4 録音したデータの確認と操作できることについて


録音されたデータは「最近の録音」の画面か、「ブラウズ」の画面で閲覧することができます。
ブラウズの画面では、日付ごとに自動的にフォルダが作成されて、ファイルはその中にまとめられます。

ファイル名は録音された時刻になっています。


録音ファイル名の箇所を実行すると画面が切り替わり、表示される主なボタン類は、
・再生ボタン
・ファイル名を変更するためのテキストフィールド
・再生位置を移動するためのピッカー
・共有ボタン
・転写ボタン
・削除ボタン
などです。

この画面を終了するには、画面の右上端にある「終了」ボタンを実行します。


この画面の中央部にはテキストフィールドがあり、書き起こしされた文字列が表示されています。
自動的に書き起こししない設定になっていれば、転写ボタンを実行することで、文字変換を開始させることができます。

録音データを再生するには再生ボタンを実行する必要があり、停止させるには一時停止ボタンを実行します。
2本指のダブルタップのジェスチャーは、新たな録音を開始させることになるので、この画面では再生と停止の操作には利用できません。


共有ボタンを実行すると、複数の選択肢が表示されます。
「オーディオを共有」 録音データのみを共有する。
「転写を共有」 書き起こしされた文字列を共有する。
「オーディオと転写を共有」 録音データと書き起こしされた文字列を共有する。



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■5 関連情報


AppleVisで公開されているPodcast、
(Capture the Moment with Just Press Record for iOS)
https://www.applevis.com/podcast/episodes/capture-moment-just-press-record-ios



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【生活に役立つアプリの最新記事】
posted by @voice_of_i at 22:00| Comment(0) | 生活に役立つアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Googleが開発したAIアシスタント「Google アシスタント Ver.1.4.5005」 with iOS 12 Voiceover

このアプリは、iPhone XS, iOS 12のVoiceOver環境で音声読み上げによる操作の確認をしています。

使用しているアプリのバージョンは1.4.5005です。





■はじめに


Googleが提供しているバーチャルなアシスタントサービスで、アップルのSiriに類似しています。

2017年5月29日からAndroid 6.0以上のスマートフォン向けに日本語のサービスが提供されていました。
iOS版がリリースされたのは、一足遅く2017年8月です。


Google, Inc.「Google アシスタント」
https://itunes.apple.com/jp/app/google-%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88/id1220976145?mt=8


Google Homeシリーズなどのスマートスピーカーと同じ操作をiPhoneで行うことができます。
ディスプレイに結果を表示できるという点で、スマートスピーカーとは違う便利さを提供してくれます。

声でリクエストする時は、マイクボタンを実行するか、「オーケー グーグル」のウェイクワードを使います。
ウェイクワードに反応してくれるのは、Googleアシスタントのアプリの画面が表示されている状態のときです。
また、キーボードからの文字入力でもリクエストをすることができます。





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■1 インストール直後の操作


インストール直後、アプリを起動すると、使用するGoogleアカウントを選択する必要があります。
すでに他のアプリでGoogleのアプリを使っている場合、自動的にそのアカウント名が表示されます。

他のアカウントを利用したいときには、
「別のアカウントを選択」ボタンを実行して手続きします。

自動的にアカウントが選択されている場合は、
画面下部の「続行」ボタンを実行します。


1. 利用客とプライバシーポリシーを閲覧できる画面に切り替わります。
「次へ」ボタンを実行すると先に進みます。


2. 通知の許可をするかどうかの問い合わせがあります。


3. 説明が表示されてGoogleの音声が聞こえた後、マイクの使用を許可するかどうかの問い合わせがあります。


これらの手順を進めていくと、アプリのトップ画面が表示されます。



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■2 トップ画面の構成


画面の右上端にに一つのボタン、下部に四つのボタンが配置されています。
画面のほぼ全体に案内文やGoogleアシスタントとやり取りした履歴が表示されています。


画面の右上端には、
「設定」ボタン

上部には、
「移動すると音声やテキストでアシスタントと会話できます」ボタン


下部には、
「マイク」ボタン
右側に配置されています。

「使い方・ヒント」ボタン
画面の左下端に配置されています。

「キーボードを開く」ボタン
画面最下行の真ん中に配置されています。

「アカウントに基づく更新情報」ボタン
画面の右下端に配置されています。


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■3 リクエストを送信する


声でリクエストするには、画面の下部に配置されている「マイク」ボタンを実行します。
マイクの使用が許可されていると、「マイク」ボタンを実行したときに聞き取りモードになります。

また、アプリが表示されている状態では「マイク」ボタンを実行しなくても、
「オーケー グーグル」
というウェイクワードを伝えると聞き取りモードになるので、Google Homeのようなスマートスピーカーと同じような使い方ができます。

文字入力してリクエストを伝えるには、画面の下部に配置されている「キーボード」ボタンを実行します。
テキストフィールドにリクエストの内容を入力して、送信ボタンを実行します。
画面の上部にリクエストの内容とアシスタントからの答えが表示されます。



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■4 登録情報、アシスタント、サービス関連の設定をする


アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。

画面の上部には三つのタブ切り替えボタンが横に並んでいます。
・登録情報
・アシスタント
・サービス



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■4-1 気温の単位、移動手段、自分のニックネームを設定する


「登録情報」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
設定できる項目や関連情報の履歴が表示されます。


  • ・ニックネーム
    Googleアシスタントから呼ばれる自分のニックネームを編集できます。



  • ・マイプレイス
    自分の自宅や職場の住所を編集できます。



  • ・移動や通勤に関する設定
    車、公共交通機関、徒歩、自転車の選択肢の中から指定します。



  • ・お支払い



  • ・天気、気温の単位
    華氏か摂氏を選べます。
    登録している住所や指定しているリクエスト拳固によっては、自動的に気温の単位が変わることがあります。



  • ・予約、フライト、ホテル、イベント



  • ・購入、配送などの取引




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■4-2 言語やVoice Matchを設定する


「アシスタント」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
設定できる項目が表示されます。


  • ・言語
    リクエストする言語を指定できます。
    また、マルチリンガル対応させたい場合、二つ目の言語を指定することもできます。



  • ・アシスタントの音声
    対応している言語であれば、声の種類を指定できます。



  • ・続けて会話
    連続して話しかけたい場合には、いちいちウェイクワードで呼びかけるのが面倒に感じられます。
    この項目をオンにしていると、答えが返ってくると自動的にマイクの聞き取り状態に移ります。
    指定している言語によっては対応していません。



  • ・Voice Match
    アシスタントにユーザの声を認識させることができます。



  • ・スマートホーム



  • ・ルーティン
    一つのコマンドで複数の操作を行えるようにします。



  • ・最新情報のメール通知



  • ・アシスタントデバイス
    デバイスの設定ができます。



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    ■4-2-1 リクエストする言語の変更と複数言語の指定について

    リクエストする言語を選択することができます。
    たとえば言語を英語に設定しておくと、話しかける言葉は英語、答えも英語で返ってきます。
    外国語の学習目的で利用している人もいるようです。

    また、2018年8月下旬からはマルチリンガル、複数言語の聞き分けに対応しました。二つの言語を指定できるようになり、たとえば日本語と英語を指定しておけば、それぞれの言語でリクエストすることができ、答えは話しかけた言語で返ってきます。

    言語を変更するには、
    「言語」の箇所を実行します。
    表示されている言語名の箇所を実行すると指定できる選択肢が表示されるので、目的の言語の箇所を実行します。
    これが第一言語となります。

    第二言語を追加するには、
    「言語を追加」の箇所を実行します。
    第一言語と同じように、選択肢の中から目的の言語を選びます。
    「なし」を指定すると、第二言語は設定されません。

    たとえば第二言語としてアメリカ英語を追加する場合、
    English United States
    の箇所を実行します。

    「オーケー グーグル」につづけて、日本語でリクエストすれば日本語で答えが返ってきます。
    英語でリクエストすれば英語で教えてくれます。

    ウェイクワードは第一言語にて呼びかける必要があります。
    もしもアメリカ英語を第一言語に指定した場合のウェイクワードは、
    「OK Google」、あるいは「Hey Google」です。



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    ■4-2-2 Voice Match機能で自分の声を登録する

    カレンダーの内容など、他人に知られたくない情報は本人の声でリクエストした時だけ伝えてくれるように設定することができます。
    共有で利用するために、本人の声を含めて6人の声を登録しておくことができるようになっています。


    「Voice Match」ボタンを実行します。

    「デバイスを追加」の箇所を実行して、表示されたデバイス名を選択状態にします。
    「次へ」ボタンを実行します。

    声を登録する手順に進むために
    「もっと見る」ボタン、
    「同意する」ボタンを実行します。

    画面の支持にしたがって作業を行います。


    Voice Matchで声を登録した後、自分の声を再認識させることもできます。
    また、他のメンバーの声を登録することや利用するデバイスを追加することもできます。



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    ■4-3 音楽、ニュースなどのサービスを選択する


    「サービス」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
    設定できる項目が表示されます。


    • ・音声通話とビデオ通話
      2018年10月現在、日本では未対応のようです。



    • ・音楽
      利用する音楽配信サービスを選択します。



    • ・ニュース
      聞きたいニュースの提供元を選択します。



    • ・写真と動画
      利用する写真や動画配信サービスを選択します。



    • ・テレビとスピーカー



    • ・カレンダー
      デフォルトのカレンダーを選択します。



    • ・ショッピングリスト
      登録した内容の閲覧や新規登録ができます。



    • ・株価情報




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    ■4-4 「マイ アクティビティ」の画面でリクエストした内容を確認する


    Googleアシスタントにリクエストした内容は、履歴として記録されています。
    リクエストをうまく聞き取っていたかどうか、間違えて寝言が認識されていなかったかどうか、それらを確認できるようになっています。

    文字認識されているので、検索機能を利用すればメモ代わりに活用できます。
    フィルタ機能で期間を絞り込むこともできます。


    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    次に画面の右上端にある「メニュー」ボタンを実行します。
    「マイ アクティビティ」ボタンを実行します。

    リクエストした時のやり取りが一覧表示されます。

    「再生」ボタンを実行すると、リクエストした自分の声を聞くことができます。


    マイアクティビティの内容は削除することもできます。
    画面の上部で右端に配置されている「メニューを開く」ボタンを実行します。
    「アクティビティを削除する基準」の箇所を実行すると、日付や期間指定して削除が可能です。



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    ■4-5 ルーティン機能を利用して短い表現や複数のことをリクエストする


    元々はショートカットという機能でしたが、ルーティンという機能に変更されました。
    リクエストしたい表現を短くしたり、一つの表現で複数のリクエストを同時に伝えることができます。

    たとえば、
    「オーケー グーグル Spotifyで小曽根真を再生」
    というリクエストを、
    「オーケー グーグル ピアノ」
    という短い表現に置き換えることができます。

    また、デフォルトでは「おやすみ」という表現のルーティンが用意されていますが、実行すると、
    アラーム時間の設定とスリープサウンドの再生をリクエストできるようになっています。

    ただし、Google Homeシリーズなどのスピーカーでは実行できても、Googleアシスタントのアプリ上では動作しない機能やアプリがあります。
    他の対応スピーカーで動作させるように設定することは可能です。


    ルーティンの追加、編集、削除を行うには、
    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    「アシスタント」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
    「ルーティン」ボタンを実行します。

    すでに登録されているルーティンが一覧表示されています。

    ルーティン機能をオンにするには、画面下部に表示されている、
    「対応状況」の箇所か、その下の説明文の箇所を実行します。
    VoiceOverではオンになっているのかオフになっているのか音声読み上げでは確認できません。

    実際に機能が働くかどうかは、デフォルトのルーティンをリクエストして試してみる必要があります。


    新しく追加するには、画面の右下端にある
    「追加」ボタンを実行します。
    次の項目を設定できます。

    ・コマンドを追加
    ・日時を設定
    ・操作を追加
    ・メディアを追加

    必要な項目を設定して、画面の右上端にある「保存」ボタンを実行すると、新しくルーティンを作成することができます。



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    ■4-5-1 コマンドを追加する

    リクエストする表現を登録します。

    「コマンドを追加」ボタンを実行します。
    次の画面では、テキストフィールドに登録したい表現を入力します。
    入力が終わったら、画面の右上端にある「保存」ボタンを実行します。

    一つ前の画面に戻ります。



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    ■4-5-2 スケジュールを登録する

    実際にリクエストを伝えなくても、師弟した曜日の時刻にその操作を行わせることができ ます。
    この設定は省略可能です。
    Googleアシスタントのアプリでは指定した日時に通知を受け取るように設定できますが、作成したルーティンの内容は動作してくれません。


    「日時を設定」ボタンを実行します。

    数字の箇所を実行すると、開始時刻の設定をピッカー操作で行うことができます。

    曜日の箇所を選択状態にします。

    操作させたいスピーカーの名前を選択状態にします。

    開始時にスマートフォンに通知するかどうかの選択をします。


    画面の左上端にある「戻る」ボタンを実行して、一つ前の画面に戻ります。



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    ■4-5-3 操作項目を登録する

    実際に操作させたい内容を登録します。
    「操作を追加」ボタンを実行します。

    テキストフィールドにGoogleアシスタントのコマンドを入力することができます。
    あるいは、
    「よく利用する操作」の箇所を実行して、選択肢の中からコマンドを指定することもできます。

    画面の右上端にある「追加」ボタンを実行すると、登録が完了し、一つ前の画面に戻ります。

    別の操作を指定するには、
    「操作を追加」ボタンを実行して、先ほどと同じ手順で追加します。


    ところで、「よく利用する操作」の選択肢の中にある「カスタムメッセージ」とは、Googleアシスタントにしゃべってほしいメッセージを入力できるようになっています。
    「ic settings」ボタンを実行すると、テキストフィールドが開きます。



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    ■4-5-4 メディアを追加する

    「メディアを追加」ボタンを実行すると、
    音楽、ニュース、ラジオ、スリープサウンド、それらのメディアを再生させることができます。

    まず再生したいメディアの種類の箇所を実行して選択状態にします。
    つづいて、そのメディアの名前の次にある「ic settings」ボタンを実行して具体的なコンテンツを選びます。

    画面の右上端にある「追加」ボタンを実行します。
    ルーティンの内容が表示された画面に切り替わります。

    新しいルーティンの作成を完了するには、画面の右上端にある「保存」ボタンを実行します。



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    ■4-5-5 ルーティンの編集と削除

    ルーティンの名前が一覧表示されている画面を表示します。

    ルーティンの追加、編集、削除を行うには、
    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    「アシスタント」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
    「ルーティン」ボタンを実行します。

    ルーティンの内容を編集したり削除するためには、目的のルーティンの名前の箇所を実行します。

    「ic delete」ボタンを実行すれば、そのルーティンを削除できます。

    編集したい場合、ルーティンを作成した手順で操作することができます。

    複数の操作項目を指定している場合、それらの順番を並べ替えることができます。
    「CHANGE ORDER」ボタンを実行すると、並べ替えが可能になります。

    また、操作したい項目名の右横に「ic settings」ボタンが表示されていれば、そのボタンを実行することで詳細設定ができます。



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    ■4-6 ニュース関連の設定


    「オーケー グーグル ニュースを聞く」とリクエストした時に流れるニュースの種類を指定したり、その順番を並べ替えることができます。

    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    「サービス」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
    「ニュース」ボタンを実行します。

    ニュースの提供元の名前が一覧表示されていますが、これらが連続で再生されるわけです。

    ニュースの再生中に、
    「ねえ グーグル 次」とリクエストすれば、次の提供元のニュースが再生されます。


    「ニュース提供元を削除」ボタンを実行すると、一覧から外れます。


    「ニュース提供元の追加」の箇所を実行すると、表示されていないニュースの提供元を加えることができます。
    目的のニュースの箇所を実行して、選択状態にします。


    「順序を変更」ボタンを実行すると、画面には「並べ替え」ボタンが表示されるので、ドラッグ操作でその順序を変更できます。

    あるいは、1本指の上スワイプか下スワイプで、「上に移動」か「下に移動」の操作をすることができます。
    操作がうまくいかなければ、ローター・カテゴリーを「アクション」に合わせる必要があります。



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    ■4-7 iPhoneの連絡先情報の利用や通知の設定


    iPhoneに保存されている連絡先情報を利用してメッセージを発信することができます。
    それを利用するかどうか、通知の受け取りをオンにするかどうかを設定できます。

    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    「アシスタント」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
    設定メニューの中で端末の名前の箇所を実行すると、関連メニューが表示されます。



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    ■4-8 アカウントの追加と削除


    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    次に画面の右上端に表示されている「メニュー」ボタンを実行します。

    「アカウント」ボタンを実行すると、Googleアカウントの追加と削除ができます。
    削除するには「管理」ボタンを実行します。



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    ■5 メモを記録するために活用しよう


    予定や買い物リスト、頭に浮かんだアイデアをすぐに記録しておくことができます。
    使い方によってはメモ帳代わりになってくれます。

    また、大家族で住んでいる人たちにとっては、共有して利用することで伝言板としての役割も果たしてくれるかもしれません。



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    ■5-1 ショッピングリスト


    買い物したい品があれば、ショッピングリストに記録しておくことができます。

    たとえば、
    「ねえ グーグル 牛乳をショッピングリストに追加」
    のようにリクエストします。

    追加された品を確認するには、
    「オーケー グーグル ショッピングリストを開いて」
    とリクエストします。
    記録されている品名が読み上げられます。


    さて、ショッピングリストに記録できるのは買い物したい品名だけではありません。

    「オーケー グーグル 午後7時にカフェで待ち合わせをショッピングリストに追加」
    とリクエストすれば、メモ代わりに記録しておくことができます。

    記録した内容はアプリで一覧表示させることができます。

    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    「サービス」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
    「ショッピングリスト」ボタンを実行します。

    この画面では記録した内容を一覧表示する他に、

    ・テキスト入力して商品アイテムを追加
    ・商品アイテムの編集、削除、チェックオン(完了済みにする)の操作
    ができます。

    編集や削除のメニューを表示させるには、項目名の箇所で1本指の上スワイプ、あるいは下スワイプを行います。
    操作がうまくいかなければ、ローター・カテゴリーを「アクション」に合わせる必要があります。



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    ■5-2 覚えて


    ちょっとメモしておきたいことを覚えてもらうことができます。

    「オーケー グーグル 本を借りると覚えて」
    このようにリクエストします。

    記録された内容を確認するには、
    「オーケー グーグル 覚えていることを教えて」
    このようにリクエストすると、最新の3件を日付といっしょに読み上げてくれます。

    「オーケー グーグル 忘れて」
    とリクエストすることで、最新の3件を削除してくれます。
    それ以前の記録は残っています。



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    ■5-3 リマインダー


    指定した時間にリマインド、お知らせしてもらうことができます。

    「オーケー グーグル リマインダーを設定」
    とリクエストすると、内容と日時を伝えるようにアナウンスされるので、リマインダーを作成します。

    時刻になると、
    「リマインダーがあります」
    と教えてくれます。

    リマインダーの内容を確認するためには、
    「オーケー グーグル リマインダーを教えて」
    とリクエストする必要があります。
    そうすることで、その内容を教えてくれます。

    リマインダーを作成すると、Googleカレンダーで確認することができます。



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    ■5-4 カレンダーに予定を追加する


    Googleカレンダーと連携できるので、予定の追加や確認はとても便利です。

    「オーケー グーグル 予定を追加」
    とリクエストすれば、件名と日時を尋ねてくれるので、気軽に登録できます。

    「オーケー グーグル 次の予定は?」
    「オーケー グーグル 10月の予定は?」
    などとリクエストすれば、該当する予定を教えてくれます。

    Googleカレンダーのウェブサイトやアプリで閲覧・編集することができます。



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    ■6 音楽の配信サービスを指定する


    音楽の再生をリクエストすると、関連のアプリが起動してラジオや音楽を再生してくれます。
    ラジコには対応していません。

    TuneIn Radioアプリがインストールされていれば、コミュニティFMを再生します。
    「オーケー グーグル 梅田FMを再生」
    このようにリクエストします。

    YouTubeアプリがインストールされていれば、
    「オーケー グーグル ユーチューブでフラメンコを再生」
    このようにリクエストすると、YouTubeアプリで関連の動画を視聴できます。


    Googleが提供するPlay Musicだけでなく、Spotifyの無料ブランなどの音楽配信サービスを利用することができます。
    まずは自分が利用しているサービスを登録する必要があります。

    アプリのトップ画面の右上端にある「設定」ボタンを実行します。
    「サービス」のタブ切り替えボタンを選択状態にします。
    「音楽」ボタンを実行します。

    利用したいサービスを選んで登録の手続きをします。



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    ■7 音声メッセージを送信するブロードキャスト機能


    Google Homeシリーズのスピーカーなど、複数のデバイスを持っている場合、別のデバイスにメッセージを送信することができます。
    提携文であればGoogleアシスタントが読み上げてくれますが、基本は自分の声を届ける
    使い方になるでしょう。

    「オーケー グーグル ブロードキャスト」
    とリクエストすると、
    「ブロードキャストするメッセージはなんでしょう」
    と質問されます。
    効果音の跡に送信したい音声メッセージを伝えます。

    同じアカウントで登録されているすべてのデバイスに対して、効果音につづいて、録音されたメッセージが再生されます。
    ただし、夜間モードになっているデバイスでは再生されません。

    Googleアシスタント対応のスピーカーだけでブロードキャストする場合は、同じホームネットワークにつながっている必要があります。
    それに対して、スマートフォンからブロードキャストする場合は、ホームネットワークを利用していなくても、たとえば外出先からでも送信することができます。
    スピーカーからブロードキャストしても、スマートフォンでは再生させることはできません。


    Google Home デバイスに音声メッセージをブロードキャストする - Android - Google Home ヘルプ
    https://support.google.com/googlehome/answer/7531913



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    ■8 Googleアシスタントにできること


    Googleアシスタントにリクエストしてできることは日々増えています。
    時刻やアラームの設定、天気や為替レートの情報などの基本的なこと以外にも、家電を捜査するスマートホームやリモコン機能などが利用できます。

    その他にも、ゲームやクイズなどのアプリが提供されています。

    たとえば、
    「オーケー グーグルニ 絶対音感チャレンジにつないで」
    とリクエストするとドレミの音を当てるクイズが始まります。
    アプリを終了したい時には、
    「オーケー グーグル 終了」
    と伝えます。


    最新情報を確認するには、アプリのトップ画面の左下端にある「使い方・ヒント」ボタンを実行します。


    Googleアシスタントで利用できるアプリのことについて発信しているウェブサイトもあります。

    【Google Homeでできること】全492個のGoogle Assistantアプリ一覧
    https://smarthacks.jp/db/ai/google/



    __________目次の先頭へもどる__________

    ■9 関連情報


    Google アシスタント - あなただけの Google
    https://assistant.google.com/intl/ja_jp/

    Google アシスタント ヘルプ
    https://support.google.com/assistant/?hl=ja#topic=7546466

    Googleのスマートスピーカー「Google Home Mini」と設定アプリ「Google Home」の使い方 (iPhoneのVoiceOver環境で): Voice of i -- iPhoneやiPadを音声読み上げで使ってみれば
    http://voicei.seesaa.net/article/460394692.html



    __________目次の先頭へもどる__________
posted by @voice_of_i at 19:00| Comment(0) | AIアシスタント、スマートスピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

イベントの紹介 -- 視覚障碍者の読書環境についての講演会「大阪府立中央図書館 見て、聴いて、さわって楽しむ読書の世界のご案内」 2018年11月3日15時から16時

視覚障碍者の読書の方法は近年のテクノロジーやICT機器の発展により変わってきています。

スマートフォンやスマートスピーカーなどの話にも触れながら、そんな最新の読書環境についての話が聞けるようです。


講師は杉田正幸さんです。
図書館に勤務されておられながら、視覚障碍者のためのWindows活用MLを主催されて、積極的に活動されておられる方です。

大阪府立中央図書館 見て、聴いて、さわって楽しむ読書の世界のご案内
http://www.library.pref.osaka.jp/central/taimen/20181103dokusyo.html


杉田さんの後援会は15:00から16:00ですが、
イベントは9:00から16:30まで開催されています。

問い合わせ先
大阪府立中央図書館 障がい者支援室
東大阪市荒本北1-2-1
荒本駅(近鉄けいはんな線)1番出口から北西へ約400m
電話:06-6745-0170  FAX:06-6745-0262

posted by @voice_of_i at 01:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

ラジオ番組の紹介 -- 顔認識や文字認識をしてくれるウェアラブルカメラのOrCamを紹介しているラジオ大阪の「話の目薬 ミュージックソン」

この頃は視覚障碍者の生活をサポートする目的で開発された眼鏡型デバイスがいくつも登場してきています。

イスラエルの会社が開発したOrCamはライター程度の製品を眼鏡のフレームに取り付けるようですが、文字認識はもちろん、登録した顔や物体の名前を読み上げてくれます。

その製品についての話とデモが番組の中で紹介されていました。

9月18日(火)の20:00までは聴取可能です。

話の目薬 ミュージックソン | OBCラジオ大阪 | 2018/09/11/火 | 20:00-20:26
http://radiko.jp/share/?t=20180911200000&sid=OBC


今後は様々な展示会で触れることができるだろうと思われます。

2018/9/14からの三日間は神戸で第27回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会が開催されます。

2018/10/13と2018/10/14は大阪で日本ライトハウス展が開催されます。


以下はOrCamを紹介している関連URLです。

OrCam MyEye 2.0 目の不自由な人や視覚障害のある人が対象
https://www.orcam.com/ja/myeye2/

OrCam ? 視覚障害者のためのGlassデバイス | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
http://developer.cybozu.co.jp/akky/2013/06/orcam-a-glass-for-visually-impaired/
posted by @voice_of_i at 07:40| Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Amazon Fire HD 8 タブレットでKindleブックを読み上げさせよう with Fire OS 5.6.2.0 VoiceView

Amazon Fire HD 8 タブレットの第6世代で、VoiceView スクリーンリーダーでの音声読み上げによる捜査を確認しています。

Fire OSのバージョンは5.6.2.0です。


日本語TTSがインストールされていなければ、まずはそちらをダウンロードして設定してください。

ホーム画面で「設定」アプリを開き、
「キーボードと言語」、「読み上げ機能」の中でデフォルト音声の日本語を指定します。
ダウンロードが必要であれば、
「追加音声をダウンロード」を開いて日本語TTSを取得します。

設定アプリを開いて、
「ユーザー補助」、「VoiceView スクリーンリーダー」、「、「読み上げ機能に移動」
この手順でも先ほどと同じメニューが表示されます。


ホーム画面の1ページ目で「本」と読み上げられるアイコンがKindleアプリになります。
では、「本」を開きましょう。

FireタブレットではスクリーンリーダーのVoiceViewをオンにしていなくても、Kindleを音声読み上げさせることはできるのだろうと思います。
実際に確認していないので、間違えていたらすいません。

メニューを開いて、「その他のオプション」、「その他の設定」、「読み上げ機能」のオン・オフ切り替えボタンというのがあります。

最近は視覚障害やディスレクシアでない人たちの間でも耳読書を楽しむ人が増えているようなので、音声読み上げ機能のニーズは高まっていくのだろうと思っています。

Kindle Fire HDの日本語読み上げ機能は、実質、トークバックっぽい - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
http://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2018/08/13/182315

勝間和代さんがこのブログをアップされていたのが2018年8月半ばでしたが、当時は私の第6世代Fire Hd 8では日本語TTSはダウンロードできませんでした。
もしかすると第7世代のFire HDシリーズでは一足早く対応していたのかもしれませんね。


さて、VoiceView環境で読み上げ可能なKindleブックを開くと、表示されている1ページのみ読み上げさせることができます。
ただし、日本語VoiceViewでは英語の書籍の内容は読み上げてくれませんでした。
英語の音声には切り替わらず、日本語のカタカナ読みでも読み上げてくれません。

連続読みでは、読み上げ可能な英語の書籍の場合、英語の音声で再生されます。
読み上げ可能な日本語書籍の場合、日本語の音声で読み上げられます。
自動的に判別してくれるようです。



■1 1ページの内容を読み上げさせる


画面にタッチして、「ページの内容」というフレーズから始まる項目がありますが、その
フレーズの後に読み上げられる内容がページのすべてです。
この時の読み上げ速度はVoiceViewの読み上げ速度と同じです。


■1-1 読み上げの単位を変更するジェスチャー


1本指で下スワイプして、画面に着けたままの指を上スワイプ。
あるいはその逆の方向の動きです。
線の上を1往復ですね。
文字、単語、ウインドーとナビゲーションの単位が切り替わります。

1本指の下スワイプで右方向へ、
1本指の左スワイプで左方向へ移動します。

文字単位で読ませると、文字の説明読みをしてくれます。



■1-2 ページの切り替えをするジェスチャー


3本指の右スワイプと3本指の左スワイプ。



■2 連続読みをさせてみよう


まずメニューを開きます。
本文内で1本指のダブルタップ。

画面の下部、右側に二つのボタンが表示されます。

「読み上げ機能を開始」
この箇所を実行すると連続読みが始まります。
同じ箇所が一時停止ボタンに変わります。

「読み上げ速度の変更」
読み上げ速度を変更できます。
1、1.5、2、4、7倍速に対応しています。



■3 読み上げ機能のオン・オフ切り替え


さて、メニューの中には「その他のオプション」という項目があります。
ここを実行して、「その他の設定」の箇所を実行します。
「読み上げ機能」のオン・オフ切り替えボタンがあります。
ここはオンにしておいた方がよさそうです。



■4 テキストの範囲選択、辞書検索、ハイライト指定などの操作


本文内で使えるジェスチャーがもう一つあります。
1本指のダブルタップ&ホールド。

テキストの範囲選択、辞書検索、ハイライト指定などを設定できます。

「再生」ボタンも用意されているので、この箇所を実行しても連続読みが始まります。



■5 最後に


FireタブレットのKindleアプリでも、
ブックマーク、フラッシュカード、X-Ray、ノートブック、辞書検索などの機能は使えそうです。
これについてはWindows、iOS、Androidの環境でも同じですね。
いずれもスクリーンリーダー環境で使えるように工夫されています。

統一されているところがすばらしいです!

posted by @voice_of_i at 00:51| Comment(0) | 電子書籍関連のアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

アマゾンのFire HD 8 タブレットで日本語TTSがダウンロードできるようになりました。これで日本語のKindleブックの読み上げもできますね!

AmazonのFireタブレットはリーズナブルな価格で販売されているので、これが日本語読み上げに対応すれば、画面の見えないユーザにとってはKindleブック読書には最適のデバイスになるだろうなと思っていました。
これまでは日本語TTSが用意されていなかったので、日本語環境では読み上げさせることができなかったのです。

数年前からアマゾンへリクエストを送り続けてきましたが、ようやく日本語TTSがダウンロードできるようになっていました。


Amazon Fire HD 8タブレットの第6世代で確認しています。
これまでは英語のスクリーンリーダー環境で使っていました。

久しぶりにシステムのアップデートがあったのでアップデート完了後に再起動し、Text to Speechで追加できる言語を確認。
JapaneseのTTSとしてMizukiが加わっていました。

インストール後にデフォルトボイスでミズキにチェック。
この状態でVoiceView、スクリーンリーダーは日本語がしゃべりだすのかと思っていましたが、音声は英語のまま。
恐る恐る言語環境を英語から日本語に変更しました。

もしも日本語TTSがうまくしゃべりだしてくれないと、このタブレットは無音になってしまい、スクリーンリーダーが頼りの私にとってはただの板になってしまうのでは… そんな不安がこみあげてきます。

はたして、すぐにはしゃべってくれなかったので、ヤッテマッタかと心配になりましたが、しばらくしてから日本語の読み上げが始まりました。
一安心。


真っ先に確認したかったのがKindleブックの読み上げ。
日本語ブックで読み上げできるのか試してみました。
連続読みはできています。

では1文字読みはどうか。
視覚障害ユーザとしては、連続読みではなく、1文字単位、単語単位でナビゲーション読みさせたいのです。
漢字や文字を確認したいので。

いちおう文字単位でも読み上げできます。
ただし、やたらと空白が入っています。
単語と単語の間に空白が入っているのか、いやそうではないな。
どうやら規則的なものではないので、なんの意味があるのかよくわかりません。

以前デモバージョンのDTalker BraillebackでKindle日本語ブックを表示させたとき、やたらと空白が入っていましたが、その理由がよくわかりました。

予想外だったのは、1文字単位で読み上げさせていると、詳細読みをしてくれるのです。
キーボードで文字入力したときはどうなるのか。
この場合も詳細読みをしてくれるので、適切な漢字を選ぶことができるようになっています。

iOS VoiceOverがiPhone 3GSに搭載されたころ、あのころは文字の詳細読みなんてことはできませんでした。
VoiceViewでの日本語対応もそのような感じだろうと考えていたのですが、アマゾンはやる気と開発力に関心させられました。


すでにFireタブレットをもっている人は試してみるとおもしろそうです。
アマゾンが開発したVoiceViewのスクリーンリーダーのジェスチャーは、Android TalkBackとiOS VoiceOverをチャンポンしたようなものなので、両方のジェスチャーに慣れ親しんでいる人は直感的に使えると思います。

英語環境では、Fire TV, Fire TV StickなどにもVoiceViewが入っていて、アップル製品と同じく、購入してすぐに音声読み上げを開始できるそうなので、それらのデバイスでも日本語TTSが利用できるのかどうか、気になるところです。


ところで、元々Fire OSはAndroidを改良したものなので、昔はTalkBackの簡易的なジェスチャーしか使えませんでしたが、昨年からiOS VoiceOverと同じようなジェスチャーが加わっています。
音楽やビデオの再生と停止には2本指ダブルタップが使えるので便利です。

ちなみに新しいFire HD 8タブレットは来月発売予定だったと思います。


余談ですが、Fire OSにはGoogle Play Storeのアプリをインストールすることはできませんが、パソコン側で操作するとGoogle Play Storeのアプリをインストールできるそうです。
そうすることで一般的に流通しているAndroidアプリが動かせるようになります。

アメリカの視覚障碍者向けオンラインショップでは、最初からGoogle Play StoreアプリをインストールしたFireタブレットを販売しているところがあります。
あれは合法なのかどうなのか興味がありますが、
Fireタブレットは格安で性能のよいAndroidタブレットになりうる可能性もあるわけです。

posted by @voice_of_i at 06:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

物体の名前を教えてくれる「TapTapSee - 視覚障害者向け画像認識カメラ Ver.3.3.0 with iOS 11.4 VoiceOver

このアプリは、iPhone 7, iOS 11.4のボイスオーバー環境で音声読み上げによる操作を確認しています。

使用しているアプリのバージョンは3.3.0です。


背面カメラで撮影した物体の名前を教えてくれるアプリです。
インターネットに写真データをアップロードして答えが読み上げられるシステムなので、返事がくるまでに10秒程度かかります。
また、10秒のビデオを撮影して認識させることもできますが、こちらの認識には30秒近くかかります。


画像認識はiPhone本体で行われる訳ではなく、データはインターネット上のサーバーにアップロードしされて処理されるので、個人情報などは撮影しない方が安心だと思われます。

CamFind Inc.「TapTapSee - 視覚障害者向け画像認識カメラ」
https://appsto.re/jp/mXw1H.i


インストール直後にアプリを起動すると、利用規約への同意を求められます。
「同意する」ボタンを実行すると、アプリのトップ画面が表示されます。





■1 トップ画面の構成


画面の最上行、ステータスバーの直下には四つのボタンが横に並んでいます。


  • 「再読み上げ」
    認識された結果をもう一度読み上げさせることができます。


  • 「カメラロール」
    iPhoneのカメラアプリなどで撮影した画像が保存されているカメラロールを開きます。


  • 「共有」
    メールや各種SNSなどに画像を送信します。


  • 「このアプリについて」
    LEDフラッシュのオン・オフ切り替えやオートフォーカス時のビープ音のオン・オフ切り替えなどを設定します。



画面の中央部には二つのボタンが横並びに表示されています。

  • 「ビデオ」ボタン
    画面中央部の左側に配置されています。
    10秒のビデオを撮影し、認識処理を開始します。


  • 「撮影」ボタン
    画面中央部の右側に配置されています。
    静止画を撮影し、認識処理を開始します。




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■2 写真やビデオを撮影して画像認識させてみる


撮影ボタンとビデオボタンは画面の中心部をタッチするとすぐに見つけることができます。左側がビデオ撮影用のボタン、右側が静止画を撮影するボタンです。

1本指でダブルタップすると写真が撮影されて、自動的にそのデータはインターネット上のサーバーにアップロードされます。

静止画の場合、10秒ほど待っていると認識結果が読み上げられます。

ビデオの場合、録画中は効果音が鳴り続けて撮影状態を確認できるようになっており、撮影が終わって30秒ほどすると、認識結果が読み上げられます。

認識結果は画面の最下行に文字で表示されています。

「再読み上げ」ボタンを実行すれば、もう一度音声で結果を聞くことができます。

撮影時には自動的にLEDフラッシュが光るようになっています。
また、物体にレンズを向けるとピッピッピッという効果音がしますが、これはオートフォーカス機能によりフォーカスを合わせている音です。ピープ音が止まってから撮影すると安定した写真が撮れるわけです。

LEDフラッシュの自動点灯やオートフォーカス時の音を止めるには、
「このアプリについて」ボタンを実行して設定します。



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■3 カメラロールに保存してある写真を認識させる


iPhoneのカメラアプリで撮影した写真はカメラロールという場所に保存されています。
TapTapSeeでは、すでに保存されている写真を認識させることができます。
また、10秒以内のビデオも取り込むことができます。

「カメラロール」ボタンを実行します。
写真は古いジュ順からリスト表示されます。
最新の写真は最後に位置しているので、画面をスクロールしていく必要があります。
後ろ方向への画面スクロールは、3本指の上スワイプです。

目的の写真の箇所を実行すればデータはアップロードされて、認識結果を待つだけです。



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■4 TapTapSeeで撮影した写真をカメラロールに保存する


先ほどはすでにカメラロールに保存されている写真を認識させることについて紹介しました。

その反対のこともできます。
共有機能を利用すれば、TapTapSeeで撮影した写真をカメラロールに保存することができます。

手順は、

  • 1.TapTapSeeで写真を撮影する。


  • 2.認識結果が読み上げられるのを待つ。


  • 3.「共有」ボタンを実行して選択肢の中から、
    「画像を保存」を実行します。



写真アプリを開くとカメラロールに保存されていることが確認できます。
特徴的なのは、認識結果が名前として付加されているので、カメラロールの一覧から見つけ出すのが容易になります。
また、写真アプリの検索機能を使えば、キーワード検索することができるようになります。

ビデオを保存することもできますが、カメラロールに保存することはできません。
共有機能で選択できるのは「ファイルに保存」の項目で、テキストファイルとして保存します。
このテキストファイルには、認識結果とビデオのダウンロード先のURLが記述されています。
ビデオを再生させても音声は録音されていません。



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■5 関連情報


開発元のホームページです。
TapTapSee - Blind and Visually Impaired Camera
http://www.taptapseeapp.com/



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posted by @voice_of_i at 11:00| Comment(0) | 生活に役立つアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月06日

ラジオ番組の紹介 -- NHK第二放送「視覚障害ナビ・ラジオ」でのスマホ特集

NHK第二ラジオで毎週日曜日の19:30から放送されている「視覚障害ナビ・ラジオ」という番組で、スマホ特集が企画されました。


過去の番組を聴くことができます。

「ナビラジ・スマホ教室」第1回触ってみよう、スマホ!ゼロからの基本操作 | NHK 視覚障害ナビ・ラジオ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/list/detail.html?id=47136#contents

「ナビラジ・スマホ教室」第2回使ってみよう、便利なアプリ! | NHK 視覚障害ナビ・ラジオ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/list/detail.html?id=47137#contents


こんな風にやさしい雰囲気のインストラクターさんたちに教えてもらったらスムーズに使えるようになりそうですね。


posted by @voice_of_i at 00:04| Comment(0) | 参考資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

自治体が発信している情報を閲覧できる「マチイロ Ver.3.1.83」 with iOS VoiceOver 11.4

このアプリは、iPhone 7, iOS 11.4のVoiceOver環境で読み上げ操作を確認しています。

使用しているアプリのバージョンは3.1.83です。


住んでいる自治体の情報などを閲覧できます。
広報誌の閲覧もできますが、イメージデータのため、VoiceOverでは読み上げさせることができません。


App名: マチイロ: 自治体のニュースで住むまちをもっと好きになる、デベロッパ: Hope, Inc.
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%9E%E3%83%81%E3%82%A4%E3%83%AD-%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A7%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B/id855062660?mt=8


インストール直後にアプリを起動すると、

  • 1. 通知の許可をするかどうかの問い合わせがあります。



  • 2. 「はじめる」ボタンを実行します。



  • 3. 位置情報の許可をするかどうかの問い合わせがあります。



  • 4. エリアを選択します。
    「現在地を取得」の箇所を実行すると、現在地の住所を取得します。
    画面に表示された住所でよければ「次へ」ボタンを実行します。



  • 5. 興味のある分野を選択します。
    「健康・医療」や「福祉」などの名前が一覧表示されているので、目的の箇所を実行します。
    VoiceOverでは選択状態になったかどうかの確認はできません。
    「次へ」ボタンを実行します。



  • 6. 性別と生まれた年月を指定します。
    スキップしたければ、
    「スキップして利用開始」ボタンを実行します。

    「性別」の箇所を実行すると、
    画面の最下行にピッカー操作できる項目が表示されます。
    1本指の上スワイプか下スワイプで選んで「決定」ボタンを実行します。

    「生年月」の箇所を実行すると、
    画面の最下行にピッカー操作できる項目が表示されます。
    左側が年、右側が月になります。
    1本指の上スワイプか下スワイプで選んで「決定」ボタンを実行します。

    画面の右上端にある「利用開始」ボタンを実行して先に進みます。



  • 7. 案内文が表示されます。
    「閉じる」ボタンを実行して、トップ画面を表示します。




■1 トップ画面の構成


画面の最下行には四つのタブが並んでいます。



■1-1 新着情報


興味のある分野の情報を閲覧できます。

画面の上部には指定した情報分野の名前が横並びになっていて、閲覧表示させたい分野の箇所を実行します。

画面の中央部にタイトルが一覧表示されます。
タイトルの箇所を実行すれば、その記事の内容を閲覧できます。

画面の最下行にはボタンが配置されており、
「tab btn camera」ボタンは、表示中の画像を画面メモとして保存します。
「tab btn share」ボタンは、共有メニューを呼び出します。



■1-2 広報誌


広報誌を登録してダウンロード、閲覧できます。

「広報誌を追加」の箇所を実行して、検索、登録することができます。

イメージデータになっているため、VoiceOverでは読み上げされません。



■1-3 イロイロ


様々な情報を閲覧できます。



■1-4 メニュー


興味のある分野や個人情報の設定などを行います。
保存した画面メモ、イメージの閲覧もここで行います。


posted by @voice_of_i at 22:38| Comment(0) | ニュース閲覧・情報収集アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

すてきな笑顔を見せられるように練習できるかも 「スマイルラボ Ver1.3」 with iOS 11.4 VoiceOver

このアプリは、iPhone 7, iOS 11.4のVoiceOver環境で音声読み上げによる操作を確認しています。

使用しているアプリのバージョンは1.3です。


App名: スマイルラボ、デベロッパ: Yasuyuki Someya
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%9C/id1278694519?mt=8


目が見えにくくなったり、見えなくなって困ること、
その一つが鏡を見れないことです。

自分の顔が確認できないと、
はたして他人の目からはどのように映っているんだろう…
そんなことが気がかりになってしまいます。

女性の場合であればお化粧がしづらくなってしまう、
下手な化粧をしたまま外出すると周りの人から笑われてしまうのではないか、
そんな不安が大きくなってしまい、家の外に出るのが怖くなってしまう人もいると聞きます。

最近では「ブラインドメイク」という手法が考案されて、鏡が見えなくても安心してお化粧をする女性が増えてきているようです。

一般社団法人日本ケアメイク協会
https://caremake.or.jp/


このアプリでは、自分の顔を写真撮影して、どんな表情になっているのか分析してくれます。
ついでに見た目の年齢も教えてくれます。

画像の認識にはMicrosoft Cognitive Serviceを利用しています。


インストール直後にアプリを起動すると、
プライバシーポリシーへの同意を求める画面が表示されます。
画面の右下端にある「同意する」ボタンを実行します。







■1 トップ画面の構成


画面の最下行には広告が表示されていますが、興味がなければその部分は触る必要はありません。


画面の最上行には五つの項目が並んでいて、左から、

「Info」ボタン
プライバシーポリシーの内容を表示します。


「更新」ボタン
撮影したり取り込んだ画像をクリアーします。


「見出し」


テキストラベルの割り当てられていない二つのボタン
が並んでいます。
このボタンは画像が読み込まれていない状態では無効になっていますが、イメージが分析できる状態の画面ではカメラ起動とカメラロールからの取り込みのボタンとして働きます。


画面の中央部には二つのボタンが横並びに並んでおり、
左側のボタンはカメラ起動ボタン、
右側のボタンはカメラロールから写真を取り込むボタンです。



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■2 写真を撮影して分析させてみよう


トップ画面の中央部にある二つのボタンのうち、左側のボタンを実行します。


1. 写真撮影をする画面が表示されます。
「写真を撮影」ボタンを実行するか、音量ボタンのどちらかをクリックすることで、写真を撮影できます。

気をつけておくことは、
標準のカメラアプリと違い、顔の位置や距離を音声で案内してくれません。
また、デフォルトでは背面カメラで撮影するようになっているので、前面カメラで撮影したい場合は画面右下端のボタンを実行して、使用するカメラを切り替える必要があります。


2. 撮影が終わったら、画面の右下端にある「写真を使用」ボタンを実行します。


3. 次の画面では分析を開始するためのボタンを実行します。
ボタンの一は画面の下部で、広告が表示されている箇所のすぐ上、画面の下端から2センチほど上です。


4. 分析結果が画面に表示されます。
結果として、年齢、表情、笑顔の程度が点数で表されます。
画面の右上端には「共有」ボタンが表示されているので、SNSへの投稿やメールに添付することができます。

うまく顔が撮影されておらず分析できない場合、
「顔を検出できませんでした」
と表示されます。
「OK」ボタンを実行すると、一つ前の画面に戻ります。


5. 分析結果の画面から一つ前の画面に戻るには、画面の左上端にある「戻る」ボタンを実行します。

(注意)
分析開始のボタンが表示されている画面では、カメラ起動ボタンとカメラロールからの写真取り込みのボタンは、画面の最上行の右側に二つ並んで表示されています。
右端がカメラロールからの取り込みボタン、
その左側が写真撮影画面への切り替えボタンとなります。

「更新」ボタンを実行してイメージをクリアーすれば、最初に説明したトップ画面のレイアウトに切り替わります。



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■3 カメラロールから写真を取り込んで分析しよう


すでに標準のカメラアプリなどで撮影した写真がカメラロールに保存されている場合、その画像を取り込んで分析させることができます。


1. トップ画面で中央部に表示されている二つの横並びのボタンのうち、右側のボタンを実行します。
もしも分析ボタンが表示されていいる画面では、画面の右上端に配置されているボタンを実行してください。


2. カメラロールの写真が一覧表示されるので、目的の写真の箇所を実行します。
日時を頼りに選ぶとよいでしょう。


3. 3. 次の画面では分析を開始するためのボタンを実行します。
ボタンの一は画面の下部で、広告が表示されている箇所のすぐ上、画面の下端から2センチほど上です。


4. 分析結果が画面に表示されます。
結果として、年齢、表情、笑顔の程度が点数で表されます。
画面の右上端には「共有」ボタンが表示されているので、SNSへの投稿やメールに添付することができます。

うまく顔が撮影されておらず分析できない場合、
「顔を検出できませんでした」
と表示されます。
「OK」ボタンを実行すると、一つ前の画面に戻ります。


5. 分析結果の画面から一つ前の画面に戻るには、画面の左上端にある「戻る」ボタンを実行します。

(注意)
分析開始のボタンが表示されている画面では、カメラ起動ボタンとカメラロールからの写真取り込みのボタンは、画面の最上行の右側に二つ並んで表示されています。
右端がカメラロールからの取り込みボタン、
その左側が写真撮影画面への切り替えボタンとなります。

「更新」ボタンを実行してイメージをクリアーすれば、最初に説明したトップ画面のレイアウトに切り替わります。



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posted by @voice_of_i at 12:42| Comment(0) | 生活に役立つアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする